アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

金融緩和政策の転換時期が早まると市場は予想しています

2/24付のReutersの記事を読みました。中央銀行は大規模金融緩和の継続を表明していますが、市場はちょっと違う考えを持っていると記事は解説しています。以下要約です。

 

◆要約

アメリカだけでなく、ヨーロッパ、日本、その他地域の長期国債利回りが上昇中。

アメリカの追加景気対策やワクチンが、各国のGDP、及び物価を上昇させ、各国の中央銀行は計画よりも早めに金融緩和方針を見直す必要が出てくると市場は考えている。

・実質利回り(=名目利回り-物価上昇率)の急上昇を市場は懸念している。実質利回り上昇は金融緩和縮小に繋がる。

・実質利回りの急上昇を受け、FRB含め、各国の当局者は金融緩和方針維持をアピール中。

・しかし、この当局者のメッセージに対する市場の関心は薄いように見受けられる。FRBのパウエル議長はインフレ率の目標を達成するまで3年はかかると発言したが、発言後の利回りの下げ幅は数bpのみ(100bpが1%)。

・これは、大規模金融緩和政策の方針転換時期を市場は織り込み始めているから。市場はアメリカ経済の回復に自信を持っており、年末までには金融緩和政策は縮小に転じるとみている(INGバンク、オランダの金融機関)。

FRBが利上げに踏み切る時期は来年と、短期金融市場は示す。

・コロナの影響を受け、世界には数兆ドルの貯蓄がある。20年12月のアメリカの貯蓄金額は過去最高値。コロナが終息方向に向かえば、この貯蓄が消費に回る。これが経済の大きな変化をもたらし、各中央銀行フォワドガイダンス(将来の金融政策を発表すること)が機能しなくなる恐れも(インサイト・インベストメント、イギリスの資産管理会社)。

・市場は中央銀行を信じている。しかし、状況が変わった後、中央銀行が方針を変更することを市場は懸念(インサイト・インベストメント)。

・成長率の上昇が続く中、現行の金融緩和政策を続ければ、インフレの期待はさらに高まる。市場を見て、中央銀行が方針を変更せざるを得ない状況が来るか?

・成長率、インフレ率の上昇に繋がるなら、FRBは市場には自由やらせる。ただ、FRBは市場を完全には信じていないと予想する(モルガンスタンレー)。

 

中央銀行が計画よりも早めに金融緩和政策を見直すのでは?と市場は予測しているとのこと。早ければ政策見直しは年内、利上げは来年と市場は予測しています。

 

私はFRBの発表内容を結構鵜呑みにしていたので、考え方を改めないといけません。計画が早まることを市場が織り込み始めているのなら、株価の上昇基調も変わってきそうです。

 

アメリカの追加経済対策が実行に移され、それが経済指標に反映され始めた時、市場がどう反応するのか気になります。今後の株価動向が楽しみになってきました。 

以上

 

◆参考文献

Reuters、"アングル:「早期緩和縮小」を確信する市場、中銀にも耳貸さず"

https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2AP07L

長期投資開始から2年4か月でリターンは44.27%。今月はAPPLが大幅下落もMA、Vが支える。

21年2月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$39,370.40

134.35%

-19.99

AVGO

$9,141.99

$15,946.26

74.43%

6.99

MA

$8,709.12

$15,007.26

72.32%

18.57

V

$8,667.60

$13,324.42

53.73%

13.69

HD

$6,084.87

$8,902.74

46.31%

-6.77

NTR

$8,896.40

$12,865.30

44.61%

12.38

USB

$4,646.40

$6,710.88

44.43%

20.31

PG

$8,713.92

$12,517.81

43.65%

-4.28

VOO

$13,470.63

$18,168.32

34.87%

3.56

MKC

$4,404.00

$5,383.20

22.23%

-7.17

MCD

$8,641.44

$10,419.36

20.57%

-0.94

JNJ

$8,631.50

$10,192.49

18.08%

-3.30

SCI

$8,769.15

$9,601.80

9.50%

-5.94

CSCO

$4,711.50

$5,106.08

8.37%

0.69

MRK

$8,749.20

$9,276.00

6.02%

-6.10

MO

$11,299.20

$9,676.16

-14.36%

4.28

 

先月比で16銘柄中、8銘柄のリターンが上昇、残り半分の8銘柄分が下がりました。今月初めは先月末の株価下落の反動、アメリカ追加景気対策の早期実現への期待、良好な各種経済指標、及びFRBパウエル議長によるゼロ金利政策維持の表明などが株価上昇に繋がりました。

 

後半はアメリカの長期金利が上昇したことで、株価の調整に繋がりました。PERが高いテクノロジー株に加え、景気敏感株も売られました。長期金利上昇→企業が将来生み出す利益の現在価値が減少→株式の魅力が減少→株価下落という理屈で株が売られています。

 

今月リターンが大きく上昇したのはUSバンコープ、マスターカード、ビザと金融関連です。月末の調整以外、どの銘柄も右肩上がりで推移しました。USバンコープは景気回復への期待、及び(長期金利上昇で)銀行の利ザヤ改善への期待から上昇しました。

 

ビザとマスターカードは今月、四半期決算を発表。EPS、売上、共に市場予想を上回りました。また、アメリカの追加景気対策が、早ければ3月の第1週目に可決すると見込まれており、さらにワクチン効果で新型コロナウイルスの新規感染者数減少が続いています。これらが経済活動正常化を期待させ、両銘柄の株価上昇に繋がりました。

 

続いて、ニュートリエンのリターンが先月比で+12.38ポイントと大きく上昇しています。同銘柄は月の前半で上昇しました。リン酸塩の市場価格上昇が見込まれています。中国からのリン酸塩輸出量減少、穀物需要の旺盛さが背景にあります。

 

下げた方はアップルのリターンが約20ポイント悪化しています。2月中旬以降に大きく下落しました。長期金利上昇をきっかけに売られています。

 

次にマコーミックが7.17ポイントの下落です。9月以降、下落基調です。景気回復が期待され、在宅銘柄でもある同銘柄から資金が逃げているのかなと感じます。

 

ホームデポは6.77ポイントの下落です。同銘柄は株価調整よりも、同社の四半期決算が影響しているようです。EPS、売上、共に市場予想を上回りましたが、FY21の収益見通し開示を控えたことで、株価が下落しています。コロナ下で需要予測が難しいとのこと。

 

同じくメルクも6ポイント台の下落でした。1月中旬から下落基調です。同社は今月、四半期決算を発表しています。EPS、売上、共に市場予想を下回りました。医薬品、特にワクチンの売上減少が影響しているとのこと。RBCキャピタルマーケッツは(2021年は2020年の成長を下回ると見込み)メルクのプライスターゲットを下げており、下落基調は続くかもしれません。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

f:id:investmentandsecondjob:20210227222501p:plain

全銘柄を合計したリターンは44.27%でした(S&P500指数は40.54%)。リターンは今月も下げるかなと思っていましたが、わずかながら改善です。アップルのリターンが下落してきている分、S&P500指数との差が縮まってきました。同指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

歴史的に株価が下落する傾向にあると言われている2月、たまたまかもしれませんが、後半に調整が起こりました。

 

3月はアメリカの追加景気対策法案が承認され、新型コロナウイルスの新規感染者数減少も続くでしょうし、明るいニュースがあります。ただ、株価上昇に繋がるかはわかりません。

 

景気回復がさらに期待され、銘柄間で資金の移動はあるかもしれません。私も保有するメルクの株価は私が購入した価格をわずかですが、下回りました。ここからさらに調整が起こるなら、割安そうな銘柄が出てくるかもしれません。3月は楽しみにしています。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Mosaic upped to Buy at Citigroup as phosphate momentum to continue" 

https://seekingalpha.com/news/3654056-mosaic-upped-to-buy-at-citigroup-as-phosphate-momentum-to-continue

2)Seeking Alpha、"Visa fiscal Q1 improves from prior quarter but still feels COVID-19's sting"

https://seekingalpha.com/news/3655829-visa-fiscal-q1-improves-from-prior-quarter-but-still-feels-covid-19s-sting

3)Seeking Alpha、"Negative impacts of COVID-19 pandemic weigh heavily on Merck Q4 results"

https://seekingalpha.com/news/3658453-negative-impacts-of-covid-19-pandemic-weigh-heavily-on-merck-q4-results

4)Seeking Alpha、"Merck price target cut at RBC citing lack of near-term drivers"

https://seekingalpha.com/news/3659130-merck-price-target-cut-at-rbc-citing-lack-of-near-term-drivers

5)Seeking Alpha、"Home Depot posts sizzling comparable sales growth, holds back full-year guidance"

https://seekingalpha.com/news/3664761-home-depot-posts-sizzling-comparable-sales-growth

株価調整で下落する中、MA、Vは上昇。追加景気対策法案成立間近など明るいニュースも。

21年2月27日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、21年2月27日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

320

$52.50

$121.26

-6.63%

$22,003.20

AVGO

33

$277.03

$469.87

-4.10%

$6,363.72

CSCO

112

$42.07

$44.87

-1.77%

$313.94

HD

33

$184.39

$258.34

-7.62%

$2,440.35

JNJ

61

$141.50

$158.46

-2.77%

$1,034.56

MA

42

$207.36

$353.85

6.21%

$6,152.58

MCD

48

$180.03

$206.14

-2.87%

$1,253.28

MKC

60

$73.40

$84.28

0.19%

$652.80

MO

192

$58.85

$43.60

-0.46%

-$2,928.00

MRK

120

$72.91

$72.62

-2.27%

-$34.80

NTR

230

$38.68

$53.96

-4.50%

$3,514.40

PG

96

$90.77

$123.53

-2.82%

$3,144.96

SCI

195

$44.85

$47.76

-2.95%

$567.45

USB

132

$35.20

$50.00

-0.04%

$1,953.60

V

62

$139.80

$212.39

3.74%

$4,500.58

VOO

51

$264.13

$349.59

-2.51%

$4,358.46

       

合計

$55,291.08

 

評価益は先週(2/20)比で-$5,341.66(-8.81%)です。今週は全銘柄下落かなと思いましたが、3銘柄がプラスでした。マスターカードとビザは大きく上昇しています。

 

以下、主要株価指数です。ナスダックが大きく下落しています。最近では10月末に5%超下落していますが、今週はそれ以来の下げ幅でした。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

2月20日

$31,494.32

3,906.71

13,874.46

2月27日

$30,932.37

3,811.15

13,192.35

先週比

-$561.95

-95.56

-682.11

先週比(%)

-1.78%

-2.45%

-4.92%

 

今週の前半は景気回復への期待から株価は上昇しました。しかし後半は、アメリカの長期金利が2020年2月以来の高水準に達したこと、及び調整から株が売られました。PERが高いテクノロジー株だけでなく、景気敏感株も売られています。

 

ホームデポ株が今週は1番下がりました。先週比で-7.62%です。2/23に同社は四半期決算を発表、EPS、売上、共に市場予想を上回りました。同決算発表で、同社はFY21の収益見通し開示を控えています。コロナ下で需要を予測するのが難しいという理由からです。この発言を基に株価が下落しているようです。

 

次にアップル株が下げています。先週比で-6.63%です。市場平均株価が下げた2/25に大きく下落しています。1/26時点では$140を超えていましたが、そこから15%程度下落しています。

 

ニュートリエンとブロードコムはそれぞれ4%超の下落です。前者は2/26に、後者は2/23と2/25に大きく下落しています。昨年の11月から両銘柄とも大きく上昇しており、今回の調整で下げています。

 

下げた銘柄が多い中で、マスターカード、ビザはそれぞれ先週比で6.21%、3.74%上昇しました。いずれも、2/22~2/24に上昇しています。

 

アメリカの追加景気対策が、早ければ3月の第1週目に可決すると見込まれています。またアメリカでは、ワクチン効果で新型コロナウイルスの新規感染者数減少が続いています。これらの背景から、経済活動の正常化が期待され、マスターカード、ビザは上昇しています。

 

今週、景気敏感株も下げましたが、コロナ下ではバブルの波に乗れていなかったマスターカード、ビザには資金が流入してきているようです。

   

◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-17,376,130

現在値

¥21,298,193

現金(円)

¥67,142

現金(ドル、円換算)

¥514,475

損益通算

¥4,503,680

利回り

25.92%

②持株会

投資金額

¥-671,000

現在値

¥760,185

繰越金

¥33

損益通算

¥89,218

利回り

13.30%

①+②

評価額

¥22,640,028

損益通算

¥4,592,898

利回り

25.45%

 

先週比で利回りは2.5ポイントほど悪化です。今週は株価の調整が起きました。来週以降はどうなるでしょうか。

 

アメリカの追加景気対策法案可決が見えてきて、また、新型コロナウイルスの新規感染者数も減っており、明るいニュースがあります。だからといって、株価が上昇するとは言い切れないので、来週からも身構えてしまいます。

 

調整が続くかもしれませんが、何でもかんでも下げるという展開にはならないのかなと感じます。今週、マスターカード、ビザが上昇したように、一部銘柄の上昇はありそうです。

 

今後さらに下げる展開になった場合、割安そうな銘柄が出てくるかもしれません。今週の下落で、メルクの株価が私の購入価格を下回りました。もう$5くらい下げてくれるなら、追加投資もありかなと考えています。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Home Depot posts sizzling comparable sales growth, holds back full-year guidance"

https://seekingalpha.com/news/3664761-home-depot-posts-sizzling-comparable-sales-growth

2)日経新聞、"NYダウ続伸27ドル高 経済対策の成立期待が支え"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00002_T20C21A2000000/

3)日経新聞、"NYダウ大幅反落559ドル安 長期金利上昇を警戒"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00002_W1A220C2000000/

オラクルの成長が期待されています。ただし、リスクもあり(バロンズより)

2/22付のバロンズダイジェストの記事を読みました。SBI証券のウェブサイトに掲載されているものです。オラクル(企業向けビジネス用ソフトウェア会社)について解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・オラクル(ORCL)は1977年に設立された企業向けソフトウェア会社。最近の業績は低迷していたものの、クラウド時代に向け改革を継続中。

パブリッククラウド(インターネット上のクラウドサービス)事業の競合はアマゾン、マイクロソフト、アルファベットなど。過去、企業は自前でデータセンターを構築していたが、今は同事業を運営する企業へ委託する。

・オラクルの予想PERは2021年5月期で14倍、2022年5月期は13倍。S&P500企業の23倍、20倍と比較すると小さい値。

・バリュエーションから判断すると、市場はオラクルに期待していない。しかし、市場が同社の変化を理解し始めれば、上昇余地はかなりある(Artemis Investment Funds、イギリスの投資管理会社)。

・オラクルの事業はデータベース(情報を保存するためのソフト)と、アプリケーション(先の情報を基に行動するためのソフト)の2つ。何れも企業向けで、規模の大きい企業には不可欠な存在。

・オラクルの2011年度売上高は350億ドル、2021年度の市場予想は400億ドルと、10年間で11%の成長率。インフレ率よりもかなり低い。同時期にマイクロソフトの売上高は134%増、セールスフォースは1,200%増。

・変化はある。企業向けソフトウェアは複雑で、先を見据え、オラクルは時間をかけ設計を見直し中。同社の見直し工程は半分を超えた(First Eagle Investment Management、アメリカの投資管理会社)。

マイクロソフトが2014年に転換点を迎えたように、現在のオラクルも同様の状況にある可能性あり。当ファンドで最も構成比率が高いのはオラクル株(Satori Fund、アメリカの投資ファンド)。

<表1>同業他社とのバリュエーション比較

f:id:investmentandsecondjob:20210224213157p:plain

(出典:FactSet)

クラウド時代への移行にあたって、オラクルが持つ3つの要素は①データベース、②アプリケーション、③OCI(Oracle Cloud Infrastructure。パブリッククラウド)。

・過去、自律型データベース(ADB)はクラウド上で利用する必要があったが、昨年提供を開始した同社のサービス(プライベートクラウド)では、ユーザーのデータセンター内での運用が可能。これにより、銀行や行政機関など、データを自身の組織内に置く必要のある組織での需要が高まる。

・同サービスはデータベース事業を支える主要事業の1つ。機械学習人工知能を活用するADBにより、人員を必要としていた業務を自動化できる。

フュージョンERPフュージョン、ネットスイートERP、これら3つが、オラクルで成長が期待できるアプリケーションソフトウェア。同ソフトウェアをクラウドへ移行した企業は10%未満という統計もあり、既存顧客を持つオラクルにとって、重要な市場。

・従来、ERPソフトウェア業界の首位はSAP。クラウド時代はオラクルになるだろう。SAPからオラクルへの移行ユーザーも出てくる。オラクルはクラウドERPで3万以上の顧客を持つ。2位はワークデイの数百万と差は大きい(オラクルの共同創業者)。

パブリッククラウドのOCI(Oracle Cloud Infrastructure)の事業規模は10億ドル程度と小さい。しかし、ズームビデオコミュニケーションズ(ZM)やエイトバイエイト(EGHT。VoIP製品プロバイダー)などの有力顧客を獲得しており、大手ハイテク企業との競争に参戦。
・オラクルには何万社もの既存顧客がおり、この顧客のクラウド移行をサポートするという事業機会を持つ。また、新規顧客も増加中。オラクル製品の能力と価格は競合に対し、有利(オラクルCEO)。

・表2はオラクルの業績推移。売上の成長率は低いが、EPSの成長率は高い。現金を多く生み出しており、この10年で4割以上の自社株を削減した。

<表2>オラクルの業績推移

f:id:investmentandsecondjob:20210224213521p:plain

(出典:FactSet)

・オラクルがティックトックに興味を持つのは、自社製品の活用先を獲得するため。

<グラフ>オラクルの買収経歴

f:id:investmentandsecondjob:20210224213348p:plain

(出典:FactSet)

・オラクルにはリスクもある。アマゾン、アルファベット、マイクロソフトと競合は巨大。しかし、オラクル株は割安なため、リスクを取る価値あり。

 

クラウドソフトウェアの業界を少し理解できる記事でした。名の知れているソフトウェア企業銘柄の株価はどれも結構高いですが、オラクルは60ドル台と安いです。

 

記事で解説されていた売上高の伸びの低さはショックです。株価が高くないのも理解できます。配当率も1.5%弱と魅力的はないですし。

 

クラウドソフトウェア業界の成長はかなり期待できますが、オラクルも恩恵にあずかれるかちょっと自信がありません。この10年間の低成長率が引っかかります。大手ハイテク企業と共存できるのかも不安です。

 

会社がつぶれることはないと思いますが、株のリターンが低くなることを想定してしまいます。割安ですが、リスクがあります。記事の言う通りと感じます。買ってみたいな、とはまだ思えないので、まずはこの業界の理解を深めたいと思います。

以上

 

◆参考文献

SBI証券、バロンズダイジェスト2/22号、"クラウドの巨人へ変わるオラクル"

https://global.sbisec.co.jp/Fpts/tsj/invInfTop/toUsAnaReport

2013年にも発生したテーパータントラム(市場が動揺する現象)再燃を市場は心配しています

2/21付のReutersの記事を読みました。過去にも発生したテーパー・タントラム(マーケットのかんしゃく。市場が動揺する状況)という現象に関する解説です。市場は今、同現象の再発を懸念しているとのこと。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・2013年5月、FRBの発表を発端に、債券投資家は保有していた債券を大量に売却。FRB量的緩和方針を見直し、縮小することを示唆したことに動揺したため。テーパー・タントラム(マーケットのかんしゃく)と呼ばれる現象。

・現在の世界債務残高は当時よりも70億ドルほど多い。当時と同様のことが起きれば、混乱はさらに大きくなる可能性も。

・テーパータントラムは今警戒すべきリスクの1つ。インフレへの期待から、世界の中央銀行が金融緩和の縮小を決定する可能性があると市場は心配している(バンクオブアメリカの2月の調査結果より)。

・2/16のアメリカの国債(10年もの)利回りは、一時的ではあるが1年ぶりの高値を付ける。バイデン政権の追加景気対策が実現することで、インフレを誘発、金融緩和政策の終了が早まると市場が懸念していることを反映している。

金利上昇はボラティリティ上昇、スプレッド(通貨の売値と買値の差)拡大、資産売却に繋がる。2013年も同様のことが起こった。当時よりレバレッジ比率は高いため、よりリスクは高い(ブルーベイ・アセット・マネジメント)。
・世界が抱える債務総額は2013年で210兆ドル。現在は280兆ドル(IIF、国際金融協会)。

・債務が拡大する中、中央銀行債務不履行回避のため、借り換え費用を低く保つ必要がある。そのため、金融緩和と低金利を続けざるを得ず、それがさらなる債務拡大に繋がる状況にある(フィデリティーインターナショナル)。

・2013年時、(物価調整後の)実質債券利回りは100bp(bpは0.01%)急上昇。現在は同じような状況にはなっていない。同利回りは実質資本コストを表し、弱気派は同指標を注視。

・実質債券利回りは現在マイナス1%に近く、債券と株式では後者のリターンが5%高い。そのため、(テーパータントラムが起こる恐れはあるが)機関投資家の株式、コモディティ保有比率が、10年ぶりの高い水準を維持している可能性あり(バンクオブアメリカの2月の調査結果より)。

・(2013年5月時に12.5倍だった)PERは現在20倍。投資家はジャンク債にも手を出しており、投資家の高リスク資産の保有比率は現在、過去最高に(バンクオブアメリカの2月の調査結果より)。

・また、今日の投資家が保有する債券の償還期間は、2013年当時よりも2年長い。償還期間の長期化→債券の価格変動度合い上昇→わずかな利回り上昇で、債券価格の下落幅がより大きくなるという状況にある。実際今年に入り、アメリカの30年国債利回りが0.4%上昇した際、価格は4%下落。

・テーパータントラムは先送りすればいいというものではない。より悪化する前に発生させた方がまだ対応しやすい可能性も(JPモルガンアセットマネジメント)。

・しかし、大半の政策立案者は急がない方針。FRBはテーパータントラム発生を防ぐために邁進。各国の中央銀行は物価上昇を容認、低金利継続を表明中。中銀は次に発生するテーパータントラムを和らげることを市場から求められるだろう(ブラックロック)。

 

私には少々難解な記事で全てを理解したわけではありませんが、読んでよかったです。中央銀行量的緩和方針をいつ見直すのか、市場が注視しているのは私も理解しています。

 

記事によると、 FRBはテーパータントラム発生を防ごうとしているとのこと。そんなことできるんでしょうか。市場の動揺をできるだけ抑えようとしている、という意味なら理解できます。

 

もし、テーパータントラムが起きるなら、株価が大きく下落してくれるので、個人的には歓迎します。機関投資家のように短期的に結果を出す必要はありませんので。

 

すぐに起きるとは思えませんが、何がきっかけになるかわかりませんので、この記事で読んだことは頭に入れておきたいと思います。 

以上

 

◆参考文献

1)Reuters、"焦点:テーパー・タントラム再燃の懸念、世界債務膨張で混乱も"

https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2AJ0EZ

2)iFinance、"テーパー・タントラム"

https://www.ifinance.ne.jp/glossary/souba/sou296.html

20年12月末時のバークシャー保有全52銘柄(保有株式数の変化率付)

2/18付の日経新聞の記事を読みました。元ネタはフィナンシャルタイムスです。バークシャーハサウェイが公開した、2020年12月末時点の同社ポートフォリオの内容が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・2/16、バークシャーハサウェイ(以下バークシャー)は、同社の2020年12月末時点の株式保有状況を公開。SEC(アメリカ証券取引委員会)に提出した文書が基。

ベライゾン(VZ)株を86億ドル分、シェブロン(CVX)株を41億ドル分、マーシュ・アンド・マクレナン(MMC。リスク管理、保険関連サービス企業)株を約5億ドル分購入。これらの銘柄は20年7~9月期に購入していたが、SECに許可を得て、公開していなかった。

バークシャー内の誰がこれらの銘柄購入を判断したかは不明。

ベライゾンシェブロンはその他銘柄と比較すると割安。配当率も高く、購入は合理的。損する可能性は低い。バークシャーにとって安全資産(チェビオット・バリュー・マネジメント、アメリカの資産運用会社)。

・一方、全株売却した銘柄はJPモルガン(JPM)、PNCフィナンシャル・サービシズ(PNC)、M&Tバンク(MTB)、ファイザー(PFE)。

・追加購入はアッヴィ(ABBV)、ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMY)、メルク(MRK)。

・追加売却はアップル(APPL)。ただ、同銘柄の株価は上昇したため、評価額は増加。

 

以下はバークシャーが(2020年12月末時点で)保有する全52銘柄です。2020年9月末と比較した保有株式数の変化率、及び2020年12月末時の評価益が併記されています。

 

<表>バークシャーポートフォリオ、20年12月末時点

Reporting Security Shares Shares Changed Value Value Change
Period (%) ($1,000) (%)
2020/12/31 AAPL / Apple, Inc. 887,135,554 -6.05 117,714,016 7.64
2020/12/31 ABBV / AbbVie Inc. 25,533,082 20.07 2,735,870 46.89
2020/12/31 AMZN / Amazon.com, Inc. 533,300 0 1,736,921 3.44
2020/12/31 AXP / American Express Co. 151,610,700 0 18,331,249 20.61
2020/12/31 AXTA / Axalta Coating Systems Ltd. 23,420,000 0 668,641 28.78
2020/12/31 BAC / Bank of America Corp. 1,010,100,606 0 30,616,150 25.82
2020/12/31 BIIB / Biogen Inc. 643,022 0 157,450 -13.68
2020/12/31 BK / Bank of New York Mellon Corp. (The) 72,357,453 0 3,070,849 23.59
2020/12/31 BM:LILA / Liberty Latin America Ltd 2,630,792 0 29,280 34.91
2020/12/31 BM:LILAK / Liberty Latin America Ltd 1,284,020 -10.22 14,240 22.32
2020/12/31 BMY / Bristol-Myers Squibb Co. 33,336,016 11.23 2,067,833 14.44
2020/12/31 CA:ABX / Barrick Gold Corp 0 -100 0 -100
2020/12/31 CVX / Chevron Corp. 48,498,965 9.55 4,095,738 28.49
2020/12/31 DVA / DaVita HealthCare Partners Inc. 36,095,570 0 4,237,620 37.07
2020/12/31 GL / Globe Life Inc. 6,353,727 0 603,350 18.85
2020/12/31 GM / General Motors Company 72,500,000 -9.38 3,018,899 27.53
2020/12/31 JNJ / Johnson & Johnson 327,100 0 51,479 5.71
2020/12/31 JPM / JPMorgan Chase & Co. 0 -100 0  
2020/12/31 KHC / Kraft Heinz Company 325,634,818 0 11,286,503 15.73
2020/12/31 KO / Coca Cola Co. 400,000,000 0 21,935,999 11.08
2020/12/31 KR / Kroger Co. 33,534,017 34.25 1,065,040 25.74
2020/12/31 LBRDA / Liberty Broadband Corporation 5,213,461 0 3,448,965 5.96
2020/12/31 LBTYA / Liberty Global plc (Class A) 18,010,000 0 436,202 15.28
2020/12/31 LBTYK / Liberty Global plc (Class C) 7,346,968 0 173,756 15.17
2020/12/31 LSXMA / Liberty Media, Sirius XM Group Series A 14,860,360 0 641,819 30.21
2020/12/31 LSXMK / Liberty Media, Sirius XM Group Series C 43,208,291 0 1,879,993 31.53
2020/12/31 MA / MasterCard Incorporated 4,564,756 0 1,629,344 5.55
2020/12/31 MCO / Moody's Corp. 24,669,778 0 7,160,156 0.13
2020/12/31 MDLZ / Mondelez International, Inc. 578,000 0 33,796 1.78
2020/12/31 MMC / Marsh & McLennan Companies, Inc. 4,267,825 26.77 499,336 29.32
2020/12/31 MRK / Merck & Co., Inc. 28,697,435 28.1 2,347,450 26.32
2020/12/31 MTB / M & T Bank Corp. 0 -100 0 -100
2020/12/31 PFE / Pfizer, Inc. 0 -100 0 -100
2020/12/31 PG / Procter & Gamble Co. (The) 315,400 0 43,885 0.11
2020/12/31 PNC / PNC Financial Services Group, Inc. (The) 0 -100 0 -100
2020/12/31 RH / Restoration Hardware Holdings, Inc. 1,732,548 1.42 775,350 18.62
2020/12/31 SIRI / Sirius XM Holdings Inc. 50,000,000 0 318,500 18.84
2020/12/31 SNOW / Snowflake Inc 6,125,376 0 1,723,681 12.11
2020/12/31 SPY / SPDR S&P 500 ETF Trust 39,400 0 14,731 11.64
2020/12/31 STNE / StoneCo Ltd. 14,166,748 0 1,188,873 58.67
2020/12/31 STOR / STORE Capital Corp. 24,415,168 0 829,627 23.88
2020/12/31 SU / Suncor Energy Inc. 13,849,207 -27.87 232,390 -1.04
2020/12/31 SYF / Synchrony Financial 20,128,000 0 698,642 32.63
2020/12/31 TEVA / Teva Pharmaceutical Industries Ltd. 42,789,295 0 412,916 7.1
2020/12/31 TMUS / T-Mobile US, Inc. 5,242,000 117.23 706,884 156.15
2020/12/31 UPS / United Parcel Service, Inc. 59,400 0 10,003 1.06
2020/12/31 USB / U.S. Bancorp 131,137,998 -0.62 6,109,721 29.15
2020/12/31 V / Visa, Inc. 9,987,460 0 2,184,557 9.38
2020/12/31 VFINX / Vanguard 500 Index Fund 43,000 0 14,779 11.72
2020/12/31 VRSN / VeriSign, Inc. 12,815,613 0 2,773,299 5.64
2020/12/31 VZ / Verizon Communications, Inc. 146,716,496 151.45 8,619,594 148.32
2020/12/31 WFC / Wells Fargo & Co. 52,423,867 -58.84 1,582,152 -47.17

(出典:Fintel)

 

記事で紹介されていた銘柄以外にも、Barrick Gold Corp(ABX。金と銅の鉱山会社)も全数売却しています。

 

追加購入はKroger(KR)、Restoration Hardware Holdings(RH。高級家具会社)、T-Mobile US(TMUS)です。

 

一方で追加売却したのは、Liberty Latin America Ltd(LILAK。電気通信会社)、 General Motors Company(GM)、Suncor Energy(SU。総合エネルギー会社)、US Bancorp(USB)、Wells Fargo(WFC)でした。

 

Barrick Gold Corpやファイザーは最近、バークシャーポートフォリオに加わったばかりだと思いますが、もう全数売却しています。私も保有するメルクは(20年12月末時で)追加購入していますが、最近、同銘柄は株価が大きく下落していますので、バークシャーも売っているかもしれません。

 

バークシャー保有しているから期待できそう、安心と、過度な期待はしないようにします。同社の動きに追従していると、私みたいな素人は損してしまいそうです。あくまで参考程度に、最終的には自分の判断で銘柄を選択したいと思います。 

以上

 

◆参考文献

1)日経新聞、"[FT]バークシャーベライゾンシェブロン株をひそかに取得"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM177U80X10C21A2000000/?unlock=1

2)Fintel、"Berkshire Hathaway Inc - Warren Buffett - Latest 13F Holdings, Performance, AUM"

https://fintel.io/i/berkshire-hathaway

SCI、MKC、APPLが今週は大きく下落。今年に入り、支持される銘柄が変わっているようです。

21年2月20日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、21年2月20日時点) 

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

320

$52.50

$129.87

-4.06%

$24,758.40

AVGO

33

$277.03

$489.96

0.75%

$7,026.69

CSCO

112

$42.07

$45.68

-3.40%

$404.66

HD

33

$184.39

$279.64

0.77%

$3,143.25

JNJ

61

$141.50

$162.98

-2.16%

$1,310.28

MA

42

$207.36

$333.17

-2.30%

$5,284.02

MCD

48

$180.03

$212.24

-0.78%

$1,546.08

MKC

60

$73.40

$84.12

-6.17%

$643.20

MO

192

$58.85

$43.80

0.83%

-$2,889.60

MRK

120

$72.91

$74.31

-0.92%

$168.00

NTR

230

$38.68

$56.50

0.87%

$4,098.60

PG

96

$90.77

$127.12

-0.38%

$3,489.60

SCI

195

$44.85

$49.21

-9.07%

$850.20

USB

132

$35.20

$50.02

5.00%

$1,956.24

V

62

$139.80

$204.73

-2.49%

$4,025.66

VOO

51

$264.13

$358.59

-0.68%

$4,817.46

       

合計

$60,632.74

 

評価益は先週(2/13)比で-$3,750.88(-5.83%)です。16銘柄中、11銘柄で下落しました。銘柄によって、変動幅に差があります。

 

以下、主要株価指数です。NYダウに変動がなかった割に、ナスダックが下げています。私のポートフォリオはアップルの構成比率が高いので、市場平均株価と比較し、評価益の下げ幅が大きかったです。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

2月13日

$31,458.40

3,934.83

14,095.47

2月20日

$31,494.32

3,906.71

13,874.46

先週比

$35.92

-28.12

-221.01

先週比(%)

0.11%

-0.71%

-1.57%

 

今週も動きが少ない1週間でした。NYダウ平均はどの日も$100前後の値動きでした。アメリカの追加経済対策やワクチン普及、金融緩和長期化への期待が株価上昇の主な理由でした。一方、直近の新規失業保険申請者数が予想より悪かったこと、及び長期金利の上昇が下落要因です。

長期金利が上昇することで、大手ハイテク株などPERの高い銘柄が売られています。長期金利上昇→企業が将来生み出す利益の現在価値が減少→株式の魅力が減少→株価下落というメカニズムがあるとのこと。

 

下落率1位はサービスコーポレーションインターナショナルで、-9.07%です。2/16、2/17に大きく下落しています。2/15に四半期決算を同社は発表、EPS、売上共に市場予想を上回りました。コロナ下で死者が増加、葬儀、埋葬が増えたことが要因です。

 

しかし、株価は下げています。何故でしょうね。期待値がもっと大きかったのでしょうか。先週上げていたので、余計に下げて見えます。

 

次にマコーミックが下げています。先週比で-6.17%です。2/16、2/17、2/19に下落です。特にニュースは見当たりません。昨年の9月に$105を超えましたが、そこからじわじわ下げています。景気回復が期待され、在宅銘柄でもある同銘柄から資金が逃げているのでしょうか。

 

アップルは先週比で-4.06%です。2/16、2/17に大きく下げています。長期金利上昇で、ハイテク株が売られた日に下落しています。また、2/16はバークシャーハサウェイが6%ほど、アップル株を売却していることが判明しています。これが影響しているかはわかりません。

 

上昇した方はUSバンコープが唯一大きく上昇しています。先週比で+5.00%です。2/16、2/17、2/19に上げました。長期金利上昇で、銀行の利ザヤ改善が期待され、株価が上昇しています。

 

昨年とは支持される銘柄が変わっているようで、銘柄間で資金のローテーションが起きているように感じます。私のポートフォリオの中で今元気なのは、ブロードコム、ニュートリエン、USバンコープです。

   

◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-17,376,130

現在値

¥21,736,423

現金(円)

¥67,142

現金(ドル、円換算)

¥511,470

損益通算

¥4,938,905

利回り

28.42%

②持株会

投資金額

¥-671,000

現在値

¥782,923

繰越金

¥33

損益通算

¥111,956

利回り

16.68%

①+②

評価額

¥23,097,991

損益通算

¥5,050,861

利回り

27.99%

 

先週比で利回りは1.6ポイント悪化しました。先週、今週と、市場平均株価は変動が少なかったです。上昇基調は変わらないと思いますので、一時的な調整かなと感じます。

 

昨日はe-Taxを使って確定申告を行いました。今年で3回目ですが、まだスムーズにいきません。年に1回しか使わないので、どうやるんやったかな?といつも出だしで手間取ります。専用ページの解説が私にはわかりにくいんですよね(^^;

 

それでもなんとか終わらせました。次からは戸惑わずできそうです、たぶん。

 

確定申告をやっていて思いましたが、配当がまだまだ少ないです。投資金額が少ないので当たり前ですが、配当金を収入の足しにもしたいと私は考えているので、投資金額を増やし、そして増やすため、日頃から浪費しないよう気を付けたいと思います。

以上

 

◆参考文献

1)会社四季報Online、"米国長期金利「3%超え」がやはり重大な理由"

https://shikiho.jp/news/0/220277

2)Seeking Alpha、"SCI trades lower despite Q4 estimates beat"

https://seekingalpha.com/news/3662292-sci-drags-despite-q4-estimates-beat

3)Seeking Alpha、"Warren Buffett's Berkshire pares Apple stake, exits JPMorgan, Barrick Gold, adds Verizon"

https://seekingalpha.com/news/3662530-warren-buffetts-berkshire-pares-apple-stake-exits-jpmorgan-holding-adds-verizon

4)日経新聞、"NYダウ続伸64ドル高 追加経済対策への期待で"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00002_X10C21A2000000/