アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

リタイア後に住む国、おすすめトップ10

退職後、より快適さを求めて、移住をお薦めする国トップ10を紹介してくれる記事を読みました(アメリカのメディアなので、アメリカ人を読者として想定していますが)。ランキングはGlobal Peace Index(Institute for Economics and Peace)とコスト(Numbeo.com)が重要な選定基準になっています。

 

私にはまだ早いですが、将来どうなるかわかりませんからね。日本もどうなるか。。。今からでも少しは将来のことを意識しておきたいです。以下記事の要約です。

 

◆要約

・世界から見ると、平和で安全な国として、アメリカはランクが高くない。

アメリカの退職者は、より静かな場所を求めて、(コストが高く、気候が特徴的な場合もあるけど)選択肢を広げることができる。

・選択肢は北アメリカ、ヨーロッパ、東アジア、そしてオセアニア

◆トップ10

10)Iceland

・Icelandは人口357,000人未満。温泉で有名。毎年数百万人の観光客が来る。

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング1位。ただ、生活費は世界の中で6番目に高い国。生活に必要な物や食品の大半は輸入に頼る。また、天候は耐えられないほど厳しい。

・$2,376/月の収入、健康保険、住む場所の確保など条件をクリアすれば、1回の申請で3か月以上は滞在できる。

9)Japan

・日本は歴史的な遺産、及び年上を尊敬し、労わる文化を持つ。2019年のGlobal Peace Indexでランキング9位。

・先進国、レベルの高いヘルスケアシステム、整備されたインフラを備え、リタイア後の理想的な居住先に見える。

・ただし、世界で8番目に高い生活費、居住ビザ取得の困難さがハードルを上げる。

8)Denmark

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング5位。ただし、生活費は世界で10番目に高い。

・2019 World Happiness Reportによると、幸福度ランキングは世界2位。

・その他EU加盟国と比較すると、Denmarkでの居住権獲得は難しい。

7)Singapore

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング7位。法律は厳しい。ごみのポイ捨て、ガムをかむこと、信号無視、全て罰せられる。生活費も高く、世界で12番目。

・高い生活費、多少の息苦しさを許容できれば、Singaporeは良い場所。

・退職者を対象としたビザはない。永住権は可能性あり。特に、現地に投資するための$1.8Mの資産を持っていれば。

6)New Zealand

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング2位。New Zealandは非核兵器地帯。生活コストはアメリカと同程度。

・2年間限定のリタイアメントビザあり。条件として、2年間で約$495,000をNew Zealandへ投資すること、$330,000の現金、そして$40,000の年間収入が必要。

5)Austria

・Austriaは丘があり、スキーヤーには適している。2019年のGlobal Peace Indexでランキング4位。

・28のEU加盟国の中で、殺人事件の発生が2番目に少ない国。

EU加盟国の住民でなければ、居住権獲得は難しい。

4)Canada

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング6位。生活コストはアメリカより安い。

・文化と地理がアメリカと似ている。一方、ケベックのようなフランス語を話す地域もあり、異国を感じることもできる。

・カナダで不動産を買うのに制限はない。ただし、居住者は15%の税金が必要に。

アメリカ人はビザなしで最大6か月間、カナダに滞在可能。そのため、アメリカ人にとっては、居住権取得のために、法的費用や労力をかけるメリットはないかも。

3)Slovenia

・山岳地域のある国で、EU加盟国の1つ。AustriaとItalyと接している。2019年のGlobal Peace Indexでランキング8位。生活費は安く、Numbeo.comのランキングで49位。

・期間限定居住ビザあり。約$1,000/月の収入が必要。5年間住めば、EU加盟国以外の出身者も永住権を申請可。

2)Portugal

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング3位。Numbeo.comのランキングで54位と、前述のSloveniaよりも生活費は安い。アメリカと比較すると3分の1。

・Portugalは北ヨーロッパの退職者に人気の国。5年間限定の居住ビザであれば、個人が簡単に取得できるよう、同国もサポート。

1)Czech Republic(チェコ

・ヨーロッパの中央に位置する。東ヨーロッパの物価で、ヨーロッパ基準を味わえる国(歴史的な文化、世界基準のビール、ポルカ舞曲、家庭的な料理など)。

・ 2019年のGlobal Peace Indexでランキング10位。Numbeo.comのランキングで69位と、今回のトップ10ランキングの中で生活費が1番安価。

・90日間までビザなしで滞在可。超える場合、長期間滞在用のビザ取得が必要。滞在して5年を過ぎれば、永住権を申請できる。

 

永住権を取得するのは、どの国でも簡単ではないんですね。受け入れる国側にメリットが必要なので、やはりお金ですよね。。

 

それでも高すぎませんかね。Sigaporeなんて、永住権申請に$1.8Mの資産が必要です。だれが持っているんでしょうか(^ ^; Singaporeは国土が狭く、人気のある国なので、これくらいハードルを上げる必要があるんですかね。

 

New Zealandも凄いですね。2年間で$495,000の投資、$330,000の現金、そして$40,000の年間収入が必要です。。。私には関係ないので、忘れます。。

 

退職後、海外へ移住するという話を日本でもよくニュースで見ます。日本人は東南アジアが多いんですかね。退職後、外国へ住む=その国に永住と私は思っていたのですが、今回の記事を読むと、数年間の期間限定ビザもあるということなので、色んな国を転々とするのも魅力的です。

 

いやー、理想ですね。そのためにはまずお金ですね。株式投資は続け、日々の節約にも励みたいです。

 

ビザ申請には定期収入が必要な国がありますが、配当金は収入になるんでしょうかね?大丈夫そうな気もしますが、国によって異なるかもしれません。

 

お金の次は健康ですかね。体がついていかないと、楽しくありません(^ ^; そう考えると、健康的な体を維持し続けるというのは大事ですね。ジム通いは続けます。

 

今回のランキングだと、私はチェコポルトガルスロベニア、カナダに惹かれます。ランキングの1~4位です(^ ^; やはり生活費の安さは重要です。あとカナダは地域によって、雰囲気、景色、文化が異なるので魅力的です。

 

あと、ランキングには入っていませんが、日本人である私には東南アジアが移住先として最も身近なので、東南アジアの各国についてもまた調べてみたいです。今回読んだ記事に掲載されていた「平和度」と「生活費」に関するランキングが活用できそうです。

以上

 

◆参考文献

1)CNBC, "Looking to retire someplace safe? Look north, and abroad"

https://www.cnbc.com/2019/08/01/the-top-10-safest-countries-for-retirement.html?&qsearchterm=looking%20to%20retirement

2)Numbeo, "Cost of Living Index for Country 2019 Mid-Year"

https://www.numbeo.com/cost-of-living/rankings_by_country.jsp

アメリカ株が大幅下落。さらに下がりそうです。

株価が大きく下がりましたね。NYダウ平均は2.90%、Nasdaqは3.47%の下げ幅です。今回の下げは(利益確定のための)調整も入っているのかな。今後の見通しを述べた記事がロイターに掲載されていましたのでご紹介します。

 

◆要約

・決算シーズンが終わり、次のFOMCは9/17-9/18と、目先はニュースなし。そのため、今回の調整は長引きそう。最低5~10%の下げを想定。次回FOMCまでの株式投資の材料は貿易。ボラティリティが高くなると見込んでおり、ディフェンシブに、またキャッシュポジションを上げたい(アリアンツ・グローバル・インベスターズ(ニューヨーク)の米国投資ストラテジスト)。

・中国の事実上の通貨切り下げが影響。通過戦争の始まりで、貿易戦争は激化する。今回の通貨切り下げと、アメリカからの農産物輸入停止により、株価がさらに下がる可能性も(スパルタン・キャピタル証券(ニューヨーク)の首席市場エコノミスト)。

・株価の大幅な調整に要注意。調整の期間は、貿易戦争の深刻度、及びFRBの対応次第。2020年には大統領選も控えており、トランプ大統領は株価の長期間の調整を望まない(プリンシパル・グローバル・インベスターズ(ロンドン)の首席ストラテジスト)。

アメリカ経済の柱であったサービスセクターの指標が悪化したことが、大幅下落の要因。同セクター、及び製造業がさらに悪化すれば、年明けからリセッションに陥る可能性も。中国の通貨切り下げで、貿易戦争は新たなステージへ。近い将来、アメリカと中国が合意する可能性はさらに低下(エコノミック・アウトルック・グループの首席グローバルエコノミスト)。

 

アメリカの株価はまだまだ下がりそうですね。識者の見解を聞いていると、株価下落がいつまで続くのか不透明なところが私は不安です。

 

アメリカと中国の貿易協議は、これまで前進後退を繰り返してきましたが、今回はどうですかね。後退したままだと、株価も低迷、大統領選挙に都合が悪いので、トランプさんがなんかやってくれるのではと期待しています。

 

今朝のモーニングサテライトでは、アメリカの識者が「トランプ大統領が株式市場を安心させるコメントを出すのがまずは第一」と言っていました。

 

確かにこれまでも、株価が下がった時は、トランプさんのコメントで同市場が持ち直してきました。私もトランプさんのコメントを期待していますが、現状を打開する手立てはあるのでしょうか。

 

私はトランプさんの中国との交渉のやり方にも関心をもっています。無礼に振る舞う時もありますが、その裏には何か目的があって行動していると私は信じでいます(^ ^; 優秀な方だと思いますので。よって、今後のトランプさんの行動には注目しています。

 

株価はまだ下がると判断し、しばらく様子見ですね。株価があまり動かなくなってきたら、追加投資しようかな。一気に持ち金を使うのではなく、小分けにして。投資してから、さらに下がる可能性もあるので。

 

今回は私の保有銘柄も軒並み下がっているので、この機会に、いつも高いMaster CardやVisaを狙おうかな。

以上

 

◆参考文献

1)ロイター、"米株安:識者はこうみる"

https://jp.reuters.com/article/usstock-insights-idJPKCN1UV231

2)ロイター、"米株安こうみる:警戒必要、貿易戦争は新たな段階に=エコノミック・アウトルック"

https://jp.reuters.com/article/%E7%B1%B3%E6%A0%AA%E5%AE%89%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%BF%E3%82%8B%EF%BC%9A%E8%AD%A6%E6%88%92%E5%BF%85%E8%A6%81-%E8%B2%BF%E6%98%93%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AF%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E3%81%AB%EF%BC%9D%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF-idJPL4N2514ZA?il=0

Lowe'sが数千人の従業員解雇を発表。背景には19年Q1の決算結果がありそう。

Lowe'sはHome Depoと並ぶアメリカの住宅改善小売業者(と呼ぶらしい)です。株価はHome Depoの半分ですが、Lowe'sの配当率は現時点で2.2%程度と悪くなく、株価も2012年以降、右肩上がりを続けており、気になる銘柄ので1つです。

 

そのLowe'sがメンテナンスやアセンブリ業務を縮小する(数千人の従業員を解雇する)という記事を読みました。8/1付の記事です。足りないリソースは外部に頼り(委託し)、残る従業員は店舗での接客業務に力を入れるとのこと。 

 

◆要約

・Lowe'sは、メンテナンスやアセンブリ業務に関わる数千人の従業員を解雇することを発表。さらに、複数の店舗も閉める。コスト削減が目的。8/1、同社の株価は2%ダウン。

・メンテナンスやアセンブリ業務自体もできるだけ外部に委託。その分、従業員は店舗での接客業務に時間を費やす。

・2月1日時点で、Lowe'sの従業員は正社員が19万人、パートタイム従業員が11万人。同社はノースカロライナ州に技術センターを設立予定で、最高2,000人の従業員を雇用する計画(4月1日に発表)。

・Marvin Ellison氏がLowe'sのCEOに就任した2018年7月以来、同社は店舗を閉め続けている。

・店舗数を減らすのは小売業界で大きな流れ。2019年に入り、同業界では7,000店舗以上の閉鎖が決定済み。年内には過去最高の12,000店舗に達するのではという予測も(2017年は8,139、2018年は5,524の店舗が同業界で閉鎖)。

 

日本のホームセンターとはちょっと違う業界ですかね。個人が自分の住宅を自ら修理、改善するというのは日本ではあまり聞かない気がします。私が知らない、興味がないだけかもしれませんが(^ ^;

 

アセンブリ業務というのは、(手押し一輪車やグリル等)製品を組み立てる仕事です。日本のホームセンターでも同じようなことをやってくれますが、アメリカはより本格的、専門的なことをやってくれそうですね。

 

FIRE(Financial Independence, Retire Early)ムーブメントがより浸透してくれば、アメリカでは、今よりも自ら自宅を修理、改善する機会が増えてくるんじゃないかと私は期待しており、Lowe's、Home Depoには注目したいです。

 

私はLowe'sのことを全く知らず、同社のニュース記事も今回読んだのが初めてなので、このリストラが前向きなのか、後ろ向きなのかがよくわかりません。

 

なので、同社のことをネットで検索してみると、19年Q1(2月~4月)の決算に関する情報を見つけました。19年Q1の利益は予想を下回る、(コスト上昇のため)通期利益も下方修正。結果、同社の株価は12%安になった、という内容です。

 

(現在はある程度持ち直しましたが)1日で12%安になる銘柄は、ちょっと危険なような気がします(^ ^;

 

この背景を知ると、今回読んだ記事内のリストラはコスト削減が目的、やむを得ない対応ということでしょうか。メンテナンスやアセンブリ業務というのは、インターネットにはできないことなので、住宅改善小売業者の強み、特徴のような気がします。

 

記事内ではこれらの業務を「全て」外部に委託するとは記載していないので、ある程度は同社内に残すんでしょうね。これらの業務を理解している人がいた方が、良い製品を生み出すことができると思いますので。

 

Lowe'sは気になっていた銘柄の1つですが、一旦は除外ですね(^ ^; 1日で12%ダウンは怖すぎます。まずは、Lowe's(Home Depoも)のことをもっと理解したいと思います。 

以上

 

◆参考文献

1)CNBC, "Lowe’s lays off thousands of workers"

https://www.cnbc.com/2019/08/01/lowes-lays-off-thousands-of-workers.html?&qsearchterm=lowe

2)Bloomberg, "米ロウズ株、08年以来の大幅安-通期利益見通し下方修正で"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-22/PRWW266K50XS01

P&G、$80億の減損処理で$52億の赤字なのに、株価$4.41アップ!

P&Gの株価が絶好調です。7/30、同社の19年Q2の決算発表がありました。同時期は完全な赤字ですが、株価は前日比で+$4.41の大幅アップとなりました(残念ながらその後、FOMC、中国への追加関税の発表があり、下げてしまいましたが)。以下、7/30付のロイター記事の要約です。

 

◆要約

・P&Gは世界No.1の一般消費財メーカー。19年Q2の決算で、Gilletteブランドのひげそり事業を$80B分減損処理、結果$5.42Bの赤字を報告したが、株価は一時最高値に達する。

・P&GはGillette製品を80か国で販売。今回の減損処理は為替変動、(安値攻勢をかける)他社との競争激化、及び"刃"の需要減少が影響している。

・"刃"の需要減少は技術の進歩、及び社会がひげを受け入れる環境に変わってることが背景にある。過去5年間で、アメリカのひげそり市場は11%縮小。

・グルーミング事業で、競合(UnileverやEdgewell Personal Care)から市場シェアを取り戻すため、P&Gは値下げや新製品投入のための投資を実施。

Gillette事業を除くと、P&GのEPSは$1.10と市場予想の$1.05を上回る。これは、SK-IIやOlayなどの美容製品の高需要が貢献している。同製品の売り上げは8%アップ。

・P&G内で1番大きな事業であるファブリック(衣服用洗剤)、及びホームケア(住宅用洗剤、掃除用品)の売上高は10%アップ。

・P&Gの10あるグローバルカテゴリーの売上高は全て上昇。

・P&G含む一般消費財メーカーは、物流費、及び原材料費の高騰に対処するため、商品価格をアップ。

 ・P&Gに対する期待は徐々に高くなってきているが、同社は最も高い期待値さえ超えてきている。売上高の7%成長は、この13年間で最大(Wells Fargoのアナリストのコメント)。

 

この英文記事は比較的読みやすかったです。1点、辞書で調べてもわからない表現がありました。「organic sales」です。ネットで検索してわかりましたが、これは既存事業の売上高を表すとのこと。なぜこのような表現をするのかはわかりません。。

 

こうやって、企業のニュース記事を読んでいると、だんだん企業の事業内容が理解できますね。私には企業分析をやる気力はあまりないので、今みたいに企業のニュース、分析記事を読み、ブログに書くくらいのペースがちょうどよいです(^ ^;

 

このニュース記事を読む限りは、P&Gの株価上昇にはちゃんと理由があるようですね。売上高が伸び続けているようです。しかも、アメリカだけではなく、事業を行っている世界の全ての地域で。

 

記事では美容製品が貢献していると書いてありますね。一般消費財は差別化が難しいと感じますが(素人である私の感想です)、中でも美容製品ならブランド力を活かして差別化できそうですね。

 

ひげを剃る習慣が減ってきているという事実も興味深いです。日本では街中で、ひげをたくわえたままの人はあまり見かけませんが、アメリカでは比較的多そうです。人の消費習慣を観察することは個人でもできそうなので、私も普段から観察する癖をつけたいです。

 

今回の記事で私が一番気になったのは、アメリカだけでなく、世界各地域で事業がうまくいっているという点です。この点は素晴らしいですね。P&Gが保有する各商品(ブランド)が世界でも受け入れられているということでしょうか。

 

正直、私は一般消費財メーカーであるP&Gはこの先、なかなか厳しいと思っていました。世界の小売り企業がプライベートブランドで、安値を武器に市場へ参入してくると、P&Gは徐々に体力を削られていくのではと。

 

ただ、美容製品が当企業の柱になってくるとまだまだ期待できそうです。美容製品はブランド力で勝負していく世界のような気がしますので、他社が参入するのは簡単ではないはず。

 

もちろん、美容製品以外の事業の伸びも気になります。一度詳しく調べてみたいですね。美容製品以外も世界の各地域で伸長しているのなら、さらに期待が持てます。

以上

 

◆参考文献

Reuter, "P&G posts strong sales, takes $8 billion Gillette writedown"

https://www.reuters.com/article/us-proctergamble-results/pg-posts-strong-sales-takes-8-billion-gillette-writedown-idUSKCN1UP1AD

利下げ期待⤵、及びアイツの影響で今週は大きく⤵。そのアイツのせいで9月の利下げ期待が⤴

19年8月3日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。

 
ポートフォリオSBI証券、19年8月3日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

80

$210.27

$204.02

-1.82%

-$500.00

HD

33

$185.05

$212.15

-2.24%

$894.30

JNJ

61

$141.86

$131.07

0.26%

-$658.19

MA

42

$207.88

$269.45

-4.68%

$2,585.94

MCD

48

$180.48

$214.48

-0.51%

$1,632.00

MKC

60

$147.16

$159.18

-2.13%

$721.20

MO

192

$59.08

$47.93

-4.03%

-$2,140.80

MRK

120

$73.09

$84.47

3.60%

$1,365.60

PG

96

$91.00

$116.44

1.47%

$2,442.24

SCI

195

$44.97

$45.90

-2.85%

$181.35

V

62

$140.15

$177.42

-3.53%

$2,310.74

VOO

16

$275.39

$268.81

-

-$105.28

       

合計

$8,729.10

 

先週比(7/20)で-$1,811.25です。12銘柄中、9銘柄がマイナスでした。平均株価が大幅ダウンする中、プラスにふれる銘柄があると助かります。感覚ではもう少し下がっていると思っていました。

 

今週はまずはFOMCですね。今回の0.25%の利下げ以降、追加利下げが期待できないということで、7/31にNYダウ平均は333ドル下がりました。下げ幅は私が思っていたより大きかったです。それだけ市場は追加利下げに期待していたんですね。

 

それからアイツです。これは予想外でした。トランプ大統領が中国へ第4弾の追加関税を課すことを発表しました。この影響で8/1にダウ平均は280ドルダウンです。

 

私はこのタイミングでVOO(S&P500 ETF)を購入したので、早速損益はマイナスです。7/31に報道された米中閣僚級の貿易協議の結果がよくなかったというニュースが引っかかっていたんですよね。まあ、自分の判断で決断したので仕方がありません。諦めます(^ ^;

 

話はちょっとそれますが、 今回50万くらいでVOOを買ったのですが、買えたのはたった16株です。そういえば私のポートフォリオの中で、VOOはMaster Cardと並ぶトップの価格です。高いですね。市場のVOO(S&P500 ETF)に対する期待値が高いということにしておきます。

 

さらに余談ですが、今回VOOの注文を出した時、私は指値として「$274.05」を入力しました。なのに、SBI証券のサイトでは取得単価が「$275.39」になっています。おかしいなと思い、注文履歴を調べると、平均約定単価が$274.05となっています。

 

今回、VOOを購入した支払い金額を見ると、470,971円($274.05 x 16 x 107.41円)となっていましたので、$274.05が正しい単価ですね。これは購入単価の平均値で、$275.39は一番高い購入単価ということなのかな?まだまだ、私が知らないことがたくさんありそうです。

 

今週、下げ幅が大きかったのはMaster CardとAltriaですね。いずれも4%超ダウンです。Visaも3%を超えるダウンです。Master CardとVisaは7/31、8/2に大きく下げています。FOMCトランプ大統領が要因です。

 

Altriaの下げは7/30と7/31ですね。7/30の下げは何でしょう?取引開始直後に一気に$2超下げています。7/30は同社の2019Q2の決算発表があったのでこれですかね。別途、また詳しく調べてみたいと思いますが、決算はEPSは市場予想未満、売り上げは市場予想越え。ユーザーの電子タバコへの移行で、今年の紙タバコの需要が従来の見込みよりも下がることも、併せて発表しています。

 
◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-13,919,516

現在値

¥12,563,252

現金(円)

¥43,572

現金(ドル、円換算)

¥1,052,820

損益通算

¥-259,872

利回り

-1.87%

②持株会

投資金額

¥-500,000

現在値

¥575,514

繰越金

¥707

配当金(通算)

¥1,151

損益通算

¥77,372

利回り

15.47%

①+②

評価額

¥14,237,016

損益通算

¥-182,500

利回り

-1.27%

 

また、利回りがマイナスに戻りました。仕方がありません。どうせ、また上がるでしょう。短期的にはボラティリティは高いですが、中長期で見ると株価は右肩上がりになると、私は信じてますよ、トランプ大統領(^ ^;

 

9月17~18日に次回FOMCがありますが、一転して利下げが期待されているようですね。8/2のモーニングサテライトで説明がありました。今回の中国への追加関税が影響しています。Fed Watchをチェックすると、次回FOMCでの0.25%の利下げ確率が(現時点で)96.2%になっていました。

https://www.cmegroup.com/trading/interest-rates/countdown-to-fomc.html

 

今年のパターンだと、このFOMCに向けてまた株価は上げていきそうですけど、今回の追加関税の影響で企業業績が悪化していくと市場が判断する可能性もあるのか。。どうなりますかね。。8月に(機関投資家の利益確定の調整で)大きく下げてくれるかな?下がれば、また投資したいと思います。

以上

変わらずMA、PG、Vが絶好調、Appleも復活です(銘柄毎のリターン)

7月末時点の銘柄毎のリターンです。4月末~6月末時点のリターンも併記しました。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

  

銘柄

(7月末)

(6月末)

(5月末)

(4月末)

APPL

2.03%

-5.16%

-16.03%

-4.22%

HD

16.95%

13.86%

3.33%

10.81%

JNJ

-6.27%

0.12%

-6.28%

0.80%

MA

31.29%

27.57%

21.30%

22.46%

MCD

18.68%

16.99%

11.14%

10.75%

MKC

8.90%

6.11%

6.23%

5.40%

MO

-18.00%

-18.30%

-15.41%

-13.00%

MRK

15.05%

15.47%

9.13%

8.44%

PG

31.32%

22.10%

14.70%

17.80%

SCI

3.78%

4.80%

-1.67%

-6.69%

V

27.54%

24.37%

15.47%

17.68%

合計

10.29%

7.83%

1.54%

5.26%

 

7/31、FOMCの結果から株価は大きく下げましたが、それまでの上げ幅が大きかったので、前月比で2.5%のアップです。

 

Mastercard、P&G、Visaが変わらず絶好調です。何れも私のポートフォリオを支えてくれています。P&GのリターンはついにMastercardと並びました。なんでこんなに伸びてているのでしょう?また調べてみたいと思います。

 

先月末からの伸び率でみると、P&Gの次に大きいのがAppleですね。先月比で7.19%のアップです。先日の決算発表を受けての結果です。iPhoneなどハードの売れ行きにあまり依存しない体質になってくれるとうれしいです。

 

大手ハイテク企業に対する各国の規制も気になりますが、Appleのサービス事業はどこまで成長しますかね。バフェット氏がApple株を大量に保有しているのは、まだまだ成長すると見込んでいるからか。。他に投資したい銘柄がない時はAppleに追加投資するのものありですね。

 

一方、大きく下げたのはJ&Jです。先月比で-6.39%です。ベビーパウダーに含まれている材料に発がんリスクがあることをJ&Jが隠していた可能性があり、それを司法省が調べていることが影響しています。

 

私がJ&J株を購入した19年11月以来、この手の話でJ&Jの株価は上がったり下がったりです。配当率は約2.9%と高くて魅力的なのですが、訴訟リスクがちょっと気になるな。。J&Jに追加投資するくらいなら、今はAppleですかね。

 

最後にAltriaです。リターンは変わらず-18%です。先日、Philip Morrisの株価爆上げの影響で、少しつられて上がることもありましたが、元に戻りました。Philip Morrisも株価は元通りになっていますね。。タバコ銘柄に対する市場の見方は厳しいですね。

 

S&P500 indexのリターンとの比較です。期間は11月初旬からの9か月間です。

・私:10.29%

S&P 500:9.91%

S&P500 indexのリターンは下記のMorningstarのサイトを使い調べました。

https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

たまたまでしょうが、S&P500 indexを上回りました。この比較は参考程度のものに捉えます。

 

7/31のパウエルFRB議長のコメントから、アメリカ経済は堅調に推移すると私は期待します。今後、50万円くらい?(ちょっと多いかな)たまったら投資するということを続けていきたいです。会社の持株会への掛け金も、これまでの月5万円から月1千円に減らしましたので、これまでよりは資金がたまるスピードが速くなりますね。 

以上

FOMCが0.25%の利下げを決定。専門家による今後の見通しは?

市場の予想通り、0.25%の利下げが決定しました。パウエルFRB議長の会見後、ロイターが専門家のコメントを集めています。以下要約です。

 

◆要約

・今年は2~3回、来年は1回の利下げ可能性ありと市場の予想通り。年末に向け利下げ圧力が高まる(USバン・クアセント・プライベート・ウエルス・マネジメント・グループのグローバル投資ストラテジスト )。

FRBのコメントは利下げの緊急性があるように感じられない。9月の利下げはないかも(サビルス(ニューヨーク)の主席エコノミスト)。

アメリカ10年国債利回りは直近15分間の間で、1bpのレンジ内で推移。市場の反応はなし。FOMCの結果は想定よりもややタカ派より。ただし、緩和の可能性は残す (INTL FCストーンの店頭外為・金利部門マネージングディレクター)。

FRBは市場へ伝えるメッセージの内容に注意を払っている。2か月早いバランスシート縮小終了の市場への影響は軽微。ただこの行為は、景気拡大維持のため、できることはなんでもするというFRBの方針を反映させたもの。また、世界経済の動向を注視しており、(欧州PMI等)海外の主要指数が改善しなければ、9月に0.25%の利下げをする可能性は高い(RBCキャピタル・マーケッツのシニア米国エコノミスト)。

・今後1年間で市場はあと2回の利下げを織り込んでいるが、確実性は高くない(ヒュー・ジョンソン・アドバイザーズ(ニューヨーク)の最高投資責任者)。

・内容はほぼ予想通り。フォワドガイダンスもこれまでとほとんど変わらず。今後数か月間の判断は、様々な選択肢があるということを示している(シチズンズ銀(ボストン)のグーバル・マーケッツ部部長)。

・今回の利下げはあくまで予防的。9月の利下げはないだろう。追加利下げのサインがあまり見えないため、今回の株価下落に至った。ただし、アメリカ経済は堅調に推移しているとFRBは判断しており、悲観的な反応は短期的なものとみる(コモンウェルス・フィナンシャル・ネットワークの最高投資責任者)。

 

専門家の見方は、概ね予想通り、ただ追加利下げの可能性については、個人間でばらつきがあります。

 

今回のFOMCの結果を受けて、NYダウ平均は$-333.75下がりました。結構下がりましたね。それだけ、市場は追加利下げを期待していたということでしょうか。

 

私は今回のパウエルさんの会見記事を読んで、アメリカ経済は堅調だよ、問題ないよとFRBは言ってくれていると捉えています。

 

ということは、アメリカ企業の業績も堅調、(利益確定のための調整はあるかもしれませんが)株価も堅調に推移するということですね!?

 

ということで、引き続きアメリカ株への投資を続けていきます。ちょっと下がってくれたので、一旦ここで株を買いますかね。市場が安心してまたここから上がるかもしれませんし。(悪いニュースが出てこなければ)今日の夜、私にとって初ETFとなるVOOを買います。 

以上

 

◆参考文献

ロイター、"米FRBが利下げ、資産縮小終了も前倒し:識者はこうみる"

https://jp.reuters.com/article/fomc-instantviews-idJPKCN1UQ2KY