アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

9月を終え、11か月でなんとかリターン10%をキープ(銘柄毎のリターン)

9月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン

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前月(8月末)と比較し、リターンは半数が上昇、残り半数が下落という結果になりました。

 

主役に少々変動がありました。Mastercard、P&G、Visaのリターンは変わらず大きいですが、バリュー株へのシフトでMastercard、Visaは評価額を下げています。代わりに株価が上がったP&Gのリターンが39.11%となり、1位となりました。P&Gの配当率は私の購入額から算出すると、3.28%と高いです。一時期、売却することも考えていた銘柄ですが、売らなくてよかったです(^ ^;

 

Mastercardが2位で31.11%のリターン。3位は上がってきたHome Depotで27.59%です。あとにVisaの23.45%、McDolald'sの21.54%、Merckの16.68%が続きます。

 

Appleのリターンが7.59%まで来ましたね。ほとんどが9/30の1日で上げた分です(^ ^; JPMorganが2020年のiPhoneの売り上げは期待できるよと発表してくれたおかげです。同社の株はもう1年ほど保有していますので、リターンはプラスをキープしてほしいです。

 

最後にAltriaです。リターンは-28.44%です。順調に下げています。この調子だと、-50%もあり得ますね(^ ^; ポートフォリオの中で、もう1つリターンがマイナスであるJ&Jは-10%を下回ることなく、なんとか耐えてくれています。J&Jがすごく優秀に見えてきます。 

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは10.68%でした(S&P500 indexは9.22%)。S&P500 indexのリターンはMorningstarのサイトを使い調べています(下記URL)。

https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

9月は結構やられたと思ったのですが、+0.08%でした。最後のAppleの上げが効いたかな。

 

アメリカ株の長期投資を始めて、来月末で約1年です。今より下げてもいいので、7~8%くらいで着地したいです。月毎にリターンを追うと、株式投資の成果が見えて楽しいです。コツコツがんばろうという気にさせてくれます。

 

10月は初日から下げていますね(^ ^; ISM製造業指数が悪化したためです。予想50.1に対し、結果47.8と差異が大きいのが心配です。10月は大きく下がるかも。

以上

前FRB議長「現FRBの成長予測は楽観的よ。注意してね」

9/27付のCNBCの記事を読みました。アメリカのジョージタウン大学が主催したイベントで、前FRB議長であるイエレン氏が講演された内容が記事になっています。以下要約です。「」内が、イエレン氏が発言された内容です。

 

◆要約

FRBアメリカの長期成長予測を1.9%と見込む。経済が少なくとも3%成長し続けた過去の数十年と比較し、1.9%成長は輝きがない。

・「FRBが予測するアメリカの長期的な成長(年1.9%)は楽観的。アメリカ経済は以前ほど力強くない」

・「まず、年0.5%という労働力の伸びは過去数年と比較し、数字が小さい」

・「それから、労働力の平均学歴の伸びが以前ほどではない。学歴の伸びは経済成長を高める」

・「最後に、アメリカの生産性は何年も低いまま(2015年以来、生産性が2%以上になったのは4四半期だけ)」

 ・19年Q2は個人消費のおかげで、2%成長した。しかし一方、企業投資は1%成長。

 

FRB議長の話なので、信頼度が高いです。こういう話を聞くと、さすがのアメリカも、もうそろそろ景気後退に突入するのかなと身構えてしまいます。

 

今回のイエレン氏の話はマクロ的な内容ですが、勉強になります。指摘されている労働力、平均学歴、生産性、確かに全て大事ですね。何が要因なのかわかりませんが、何れもすぐに改善するのは難しそうです。

 

米中関係は良くなったり、悪くなったり、方向性がよくわかりません。その中で、アメリカが中国への投資制限を検討しているというニュースが報道され(一部内容は否定されていますが)、市場の雰囲気は悪くなっています。今回のイエレン氏の発言もよくない情報です。

 

先日読んだ記事で、10月から始まる主要企業の決算発表内容が悪いと、投資家心理が悪化するということが書いていました(以下ブログ記事です)。タイミングが悪いと(他に良いニュースがないと)、株価が大きく下がるという可能性も本当にありそうです。

https://www.investmentandownbusiness.com/entry/2019/09/29/101900

 

次のFOMCは10月末です。(CMEのFedWatchツールで確認したところ)現時点では、市場は利下げしない派が59:41で優勢です。今回のイエレン氏の発言が援護射撃となってFOMC内で利下げ派が増えますかね?

 

今の状況だと株価が大きく下げる可能性もありそうなので、しばらくは様子見かな。確かに、10月から始まる決算発表がカギになりそう。今後の見通しを企業が語ってくれますので。株式投資を始めて1番気になる決算発表シーズンになりそうです。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Former Fed Chair Yellen says central bank is being too ‘optimistic’ about US economy"

https://www.cnbc.com/2019/09/27/former-fed-chair-yellen-central-bank-is-being-optimistic-about-growth.html?&qsearchterm=yellen%20says%20optimistic

ドイツのコメルツ銀CEO「ドイツの銀行、どうなるかわからんよ」

9/27付のロイターの記事を読みました。ドイツ国内で第2位の銀行であるコメルツ銀行の話です。以下要約です。

 

◆要約

・9/26、コメルツ銀行は今年度の売上の下方修正を発表。特に法人向けが悪化。年月とともに売上が増加していくという考えは通用しないことを表明。

ドイツ銀行との合併協議は合意に至らず、コメルツ銀行は5分の1の店舗を閉じる。

・マイナス金利、規制強化、景気減速、競争激化、銀行は逆風にさらされており、影響は予想しきれない。

・ECB(欧州中央銀行)が銀行に対し規制緩和するも、不十分。

コメルツ銀行は4,300人の人員削減、及び戦略的事業向けに2,000人の新規雇用を行う。全体で5.7%の人員削減に。また、16億ユーロ(18億ドル)の投資も行う。7.5億は新技術に、残りはリストラ費用に充てる。

 

1位のドイツ銀行も厳しいとニュースで報道されていますが、第2位のコメルツ銀行も大変そうですね。世界市場にあまり悪影響を及ぼさないよう、なんとかうまく着地してほしい。

 

ドイツは完全に景気後退に陥っていますね。製造業もきついです。同国の製造業PMIは、今年に入り50を切ってから低下の一方です。9月は41.4と2009年6月以来の低い数値です。中国市場への依存度が高いことが影響しているとのこと。

 

銀行の体力は徐々に奪われていきそうですね。日本もメガバンク地方銀行、共に良いニュースは聞こえてきません。地方銀行は合併の話がよくニュースになっています。メガバンクは人員削減の話はあまり聞かないような。。採用抑制による自然減でしょうか。

 

アメリカの銀行は大丈夫でしょうか?銀行株も私の買いたい銘柄に入れているのですが、こういう話を聞くと、いつか価格は大きく下がるだろうから買うのはまだ先と考えてしまいます。

 

それでもバークシャーハサウェイは銀行株の買い増しを続けています。買い続ける理由を教えてほしいです(><) バークシャーハサウェイの分析記事でも読めば書いていますかね?ちょっとSeeking Alphaで探してみます。 

以上

 

◆参考文献

ロイター、"コメルツ銀、見通し悪化でリストラ CEO「銀行に計り知れない試練」"

https://jp.reuters.com/article/commerzbank-boss-idJPKBN1WC0XT

アメリカが中国株への投資制限を検討中→10月の株式市場が心配です

1か月ほど前にアメリカの2人の上院議員が、連邦退職貯蓄投資理事会というところへ書簡を送りました。内容は、同理事会が運営する連邦公務員向け確定拠出型年金を、中国株へ投資するのを止めるよう要請したものでした(以下ブログ記事です)。

https://www.investmentandownbusiness.com/entry/2019/09/02/071937

 

米中の対立が長引く中、今後はこういう主張をする人が増えてくるのかなと、その時は思いました。その約1か月後の9/27、同じようなことをアメリカトップのトランプ大統領が言い出しました。しかも特定の投資機関だけではなく、アメリカ全てが対象です。以下、9/28付の日経新聞の記事の要約です。

 

◆要約

アメリカからの中国証券への投資を制限することをアメリカ政府は検討中。さらに、アメリカ市場へ上場している中国企業ADRアメリカ預託証券)の上場廃止も併せて検討。

・これまでの米中対立は貿易、知的財産に関することが中心。これらに今回の資本市場に関する摩擦が追加される可能性があり、市場は両国の対立が激しくなったと判断。

・このニュースを受け、アメリカ市場の中国株は下落(バイドゥは4%、JDドットコムは6%、ラッキンコーヒーは6%下落)。

アメリカ議会の一部議員は今年の6月に、アメリカ市場へ上場する中国企業への監視強化を要求する法案をすでに提出済み。SEC(アメリカ証券取引委員会)も同市場上場の中国銘柄を注意するよう、投資家へ警告。

・米中関係が悪化すればアメリカ企業の業績も悪影響を受けると予想される。

・米中関係が改善するという楽観的な予想は徐々に減少。10月からは主要企業の決算発表が始まる。米中関係が要因で、慎重な業績見通しを発表する企業が多いようであれば、投資家心理を悪化させると見込む。

 

また、アメリカは大きく出てきましたね(^ ^; 今年の6月にはすでにアメリカが法案が提出されていたんですね。

 

これを本当に実行すると、中国からの資金もアメリカ市場に来なくなるんじゃないのかな(^ ^; 

 

世間で言われている、アメリカ派、中国派で二分するという世界が現実的になるんでしょうか?

 

実際に戦争は起こさないけど、各国の対立を煽って兵器を売って儲ける、これが現アメリカ政府のやり方だと言われています。米中間の対立も、アメリカが儲けるため、最終的には問題は解決するよと思いたいです。

 

今回のアメリカの発表に対して、短期的には中国側も何らかの反撃をしてきそうです(アメリカとの関係を改善する必要があるほど、中国の景気が悪化傾向にあるのであれば別ですが)。となると、10月は株価は下がるかな、やっぱり。中国の連休明けが怖いです(^ ^;

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"米中対立、後退する楽観論(NY特急便)"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50338640Y9A920C1ENI000/?n_cid=TPRN0003

値動きが少ない中、P&Gは復活、MA、Vは3週連続で下げ。

19年9月28日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、19年9月28日時点) 

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

80

$210.27

$218.82

0.50%

$684.00

HD

33

$185.05

$229.86

2.26%

$1,478.73

JNJ

61

$141.86

$128.60

-2.37%

-$808.86

MA

42

$207.88

$269.13

-0.76%

$2,572.50

MCD

48

$180.48

$213.16

1.77%

$1,568.64

MKC

60

$147.16

$156.80

-2.13%

$578.40

MO

192

$59.08

$40.13

-1.69%

-$3,638.40

MRK

120

$73.09

$82.91

-2.71%

$1,178.40

PG

96

$91.00

$124.57

1.87%

$3,222.72

SCI

195

$44.97

$47.43

1.08%

$479.70

V

62

$140.15

$174.00

-0.03%

$2,098.70

VOO

33

$270.69

$271.26

-1.40%

$18.81

       

合計

$9,433.34

 

先週(9/21)比で-$238.92(-2.47%)です。12銘柄中、7銘柄がマイナスです。2週連続、動きが少ない週でした。NYダウ平均は1週間で112.58ドル安です。

 

銘柄毎の価格の変動幅も大きくないです。全て3%未満の変動率です。上げ幅が一番大きかったHome Depotは+2.26%です。9/25、9/26の両日の上げています。同社のニュースは特にありませんでした。

 

次に上げ幅が大きかったのはP&Gで+1.87%です。9/23と9/26に上げていますね。こちらも特にニュースなしです。P&Gは私が購入して以来の最高値ですね。市場がバリュー株にシフトしたというニュースで、同銘柄の株価は一時大きく下げましたが完全に戻しました。私のポートフォリオを助けてくれています。

 

下げ幅が大きいのはJ&J、McCormick、Merckの3銘柄です。何れも2%台のマイナスです。J&Jは9/26に約$2下げ、McCormickは9/27に約$4下げ、Merckは1週間かけてじわーっと下げています。

 

McCormickの下げ理由はなんでしょうね。特にニュースはありませんでしたし。

 

J&JはFDA(U.S. Food and Drug Administration)が、同社が保有する薬(DARZALEX)のライセンスの使用を他社へ承認したというニュースが報道されたことが要因とされています。良いニュースだと思うのですが。。他社にライセンスを供与することで、J&J自身で薬を販売するよりも、売上利益が減る、という理屈で下げているでしょうか?

 

P&Gの株価は復活しましたが、Mastercard、Visaの価格は戻っていません。あとの2社は3週連続下げています。バリュー株へのシフトというのは継続しているということですかね。

 

◆損益通算結果

SBI証券 

投資金額

¥-14,427,509

現在値

¥13,194,765

現金(円)

¥71,912

現金(ドル、円換算)

¥1,084,280

損益通算

¥-76,552

利回り

-0.53%

②持株会

投資金額

¥-655,000

現在値

¥679,646

繰越金

¥8

配当金(通算)

¥12,358

損益通算

¥37,012

利回り

5.65%

①+②

¥15,042,969

¥-39,540

-0.26%

 

 持株会の利回りが1週間で5%ほど悪化しました。配当の権利落ち日が過ぎ、株価が大きく下がったためです(^ ^; アメリカ企業の年4回と違い、年2回に分け配当金を支払う企業が多い日本ならではなんでしょうか?配当狙い(しか期待できない?)の銘柄だから?

 

今週はトランプ大統領が主役の1週間でした。国連で演説し、弾劾調査があり、米中は思ったより早く合意するかもよと言ってみたり、そして対中投資の制限を検討しているというニュースです。

 

今後の展開は全く読めません(^ ^; 中国に対して圧力をかけ続けるとは思っているのですが、(選挙対策のため)急に合意するよと言って、圧力を大幅に減少させる可能性も捨てきれません。

 

10/1はいよいよ中国の建国式典ですね。ここを過ぎて中国がどのようなアクションを取ってくるか。。何かあるとしたら連休明けの10/8以降ですかね。 中国側のニュースに注目したいです。

以上

 

◆参考文献

Janssen, ”ヤンセンバイオテック、治験中の抗癌剤Daratumumabのグローバルライセンスおよび開発契約締結を発表”

https://www.janssen.com/japan/press-release/20120911

肥料メーカーのニュートリエン、なかなかよさそうです(分析記事を読んで)

Nutrien(ニュートリエン)の分析記事を読みました。8/22付のSeeking Alphaの記事です。ビルゲイツの資産を運用するカスケードインベストメントも保有する銘柄です。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・ニュートリエンは長期的な成長が期待できる事業を複数を保有する。

・同社は栽培者へ肥料を供給する。作物向け肥料では世界最大の企業。世界の人口増に伴い、今後30年間で窒素有機化合物の需要は50%増加すると見込まれる。一方、農地面積は25%減少すると予想される。このため、生産者はより効率よく生産することを求められる(より効果的な肥料が必要になる)。

・ニュートリエンは1,700の小売り店舗を運営。同店舗は生産者にワンストップサービスを提供する。この小売部門は同社売上の67%を占める。同社はまた3,300人の農学者を雇用。生産者と一緒に活動することで、生産者が成功するために必要なものを理解することができる。

・銀産業は景気サイクルの底にあり、次は大幅な上昇が期待できる。

・ニュートリエンのカリウム部門、窒素部門は、いずれも世界需要の増加と共に安定した売り上げ増が見込める(下記グラフ1、グラフ2参照)。同社はカリウムの生産で世界一位。

・極端な天候変動は同社のリスクの1つ。2019年H1の小売部門の売上は前年同期比で2%増だが、今年の初めは天候が悪く、想定よりも業績を落とした(同社の歴史で最も悪い植付シーズンだった)。その他、米中関係悪化による作物の輸出減、競合との競争激化がニュートリエンのリスク。

・バリュエーションはニュートリエンよりも、競合のモザイク(MOS)の方が良い(下記表参照)、ニュートリエンは競合のモザイク(MOS)よりも株価は高いが、正当な価格で取引されている。キャッシュフロー、配当率も勝る。

・ニュートリエンは競合のモザイク、CFインダストリーズ(CF)と比較し、最も大きい小売りネットワーク、カリウムの生産で世界一位というアドバンテージを持つ。

・潤沢なキャッシュフローは配当維持、配当増に繋がるだろう。 

       <グラフ1>

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(出典:Nutrien 2018 Annual Report)

       <グラフ2>

f:id:investmentandsecondjob:20190927074039p:plain

(出典:Nutrien 2018 Annual Report)

        <表>

 

Nutrien

Mosaic (MOS)

CF Industries (CF)

Forward PE

16.2

9.7

16.3

Price to Sales

1.5

0.78

2.24

EV/EBITDA

9.57

6.12

9.72

 (出典:finance.yahoo.com)

 

ニュートリエンはカスケードインベストメントのポートフォリオの中で構成比率第10位です。私は全く知らない業界でしたが、あまり難しい商品ではないせいか、この記事の内容はすっと頭に入ってきました。

 

人口増=肥料の需要増という構図はわかりやすいですね。将来のどこかで人口増が鈍る段階が出てくると思いますが、並行して農地面積減=より効果的な肥料が必要になるという需要が出てきているはずなので、安定した成長が期待できそうです。

 

肥料はもうかるんでしょうかね?開発費は高いが、原材料は安いという化粧品や薬品と同じイメージがあります。推測ですが。

 

将来、肥料の競合なんて出てくるんでしょうか?以前、食べ物を出力する3Dプリンタを紹介するTV番組を見たことがあります。色んな物資を混ぜ込んで食べ物を作るというプリンタです。

 

将来、このプリンタが普及することがあれば、肥料の競合になるのかな。ニュートリエンがこの3Dプリンタ向け物質を供給することができれば、分散投資で肥料の需要減のダメージは和らぎそうです。

 

ニュートリエン株の配当率は9/26時点で3.6%と非常に良いです。尚、同社は2018年1月に上場、ここまで株価は上下を繰り返し、上場時とあまり変わらない状況です。株価が上昇していないという点が気になりますが、2018年の株式市場は厳しかったので仕方がないかもしれません。

 

この株は気になります。要チェックです。今は株価も安い水準で買うには良いタイミングかも。資金が厳しいな(^ ^; ひとまず同銘柄は買いたいリストにいれます。

以上

 

◆参考文献

Seeking Alpha, "Nutrien: Strong Long-Term Dividend Stock"

https://seekingalpha.com/article/4287382-nutrien-strong-long-term-dividend-stock

Altria、Philip Morrisの合併協議は破談。将来の合併は?

9/25付のSeeking Alphaの記事を読みました。AltriaとPhilip Morrisが合併しないという結論に至ったという内容です。3つの記事を以下にまとめています。

 

◆要約

・AltriaとPhilip Morrisの合併協議が正式に終了。

・両社の合併は相乗効果、売上増に繋がる可能性があったが、協議は合意に至らず。現行の契約の下、AltriaはアメリカでiQOSの販売活動を続けていく(Altria CEOコメント)。

・(Altriaの子会社である)JUULは現CEOの退任、及び新CEO(Altriaの役員)の選出を発表。

・今回の結果を受けて、Altria、Philip Morris、(特に後者の株は)両社の株価は上昇するだろう。市場はこの合併に賛成ではなかったため。AltriaはJUULに関する懸念が大きい。

・しかし、市場のこの懸念は過剰すぎる。我々はAltria株の購入を推奨する。もちろん、Philip Morris株も同様に推奨(Wells Fargoのアナリストコメント)。

・JUULはアメリカでの広告を全て中止する。また、トランプ政権が電子タバコに対して課す予定の規制も順守する意向。

 

合併しないという結論に至った理由はなんでしょうね。合併しても株価は上昇しない(市場は評価しない)と判断したんでしょうか。Philip Morrisの株価は大きく下げていましたもんね。

 

私はもうすっかり合併するものだと思っていました。ちょっと考えが甘かったですね(^ ^; Philip Morrisの株価は5.2%の上げですが、Altriaは0.17%安です。現実に戻ってきた感じです。。。

 

合併はしません。ただ、これは今はしないというだけで、将来のことはまた別の話と私は期待しています。

 

Altriaに関する良いニュースはしばらく出てきそうにありませんね(^ ^; 一方、株購入を推奨する意見はあります。Altriaの現状から目を背けたいという気持ちはありますが、高配当率は心を惑わしてきます。でも、今のところ追加購入する勇気はないかな(^ ^; まだ様子を見たいです。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha, "Altria-Philip Morris merger goes up in smoke; Juul CEO exits"

https://seekingalpha.com/news/3501683-altria-philip-morris-merger-goes-smoke-juul-ceo-exits

2)Seeking Alpha, "Wells Fargo expects breakup rally for Philip Morris and Altria"

https://seekingalpha.com/news/3501709-wells-fargo-expects-breakup-rally-philip-morris-altria

3)Seeking Alpha, "Juul Labs resets strategy"

https://seekingalpha.com/news/3501703-juul-labs-resets-strategy