アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

今週は株価の調整で評価益は-8.5%下落。やっと調整が入り、緊張もほぐれました。

20年9月5日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、20年9月5日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

320

$52.50

$120.96

-3.08%

$21,907.20

AVGO

33

$277.03

$362.95

5.26%

$2,835.36

CSCO

112

$42.07

$40.82

-3.27%

-$139.66

HD

33

$184.39

$269.66

-5.81%

$2,813.91

JNJ

61

$141.50

$148.59

-3.29%

$432.49

MA

42

$207.36

$335.01

-8.50%

$5,361.30

MCD

48

$180.03

$211.73

-1.48%

$1,521.60

MKC

60

$146.80

$201.85

-1.34%

$3,303.00

MO

192

$58.85

$43.49

-1.00%

-$2,949.12

MRK

120

$72.91

$85.24

-0.48%

$1,479.60

NTR

230

$38.68

$37.68

1.32%

-$230.00

PG

96

$90.77

$137.96

-0.58%

$4,530.24

SCI

195

$44.85

$45.20

-2.27%

$68.25

USB

132

$35.20

$38.31

2.98%

$410.52

V

62

$139.80

$204.66

-5.12%

$4,021.32

VOO

51

$264.13

$314.82

-2.28%

$2,585.19

       

合計

$47,951.20

  

評価益は先週(8/29)比で-$4,483.87(-8.55%)でした。16銘柄中、13銘柄で下落です。6週間ぶりのマイナスとなりました。

 

今週は8/31の控えめの利益確定売りでスタートしました。9/1、9/2は(ウォルマート、アップルなど)個別企業のニュースや、8月の製造業景況感指数が好感され、大きく上昇しました。

 

そして、9/3です。3月以来の株価急落が来ました。ハイテク株中心に株価の調整が入りました。約$800の下落です。続く9/4も調整が続き下落しましたが、(8月のアメリカ雇用統計が前月より改善したことで)景気敏感株に資金が入り、下げ幅は$160程度とそこまで大きくはなりませんでした。

 

以下、主要株価指数です。9/1、9/2に上昇したこともあり、1週間単位ではそこまで大きな下げ幅とはなっていません。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

8月29日

$28,653.87

3,508.01

11,695.63

9月5日

$28,133.31

3,426.96

11,313.14

先週比

-$520.56

-81.05

-382.49

先週比(%)

-1.82%

-2.31%

-3.27%

 

下落幅が1番大きかったのはマスターカードです。-8.50%です。先週のプラス分が全て吹き飛びました。右肩下がりで推移した1週間でしたが、やはり9/3に大きく下落しています。同業のビザの株価も同じような動きで、-5.12%でした。下落幅としては3番手でした。

 

2番目に大きく下落したのはホームデポで-5.81%でした。確かにホームデポは3月後半以降、大きく上昇していましたが、思ったより下げ幅が大きかったです。それだけ投機的な資金が入っていたということでしょうか。9/3に大きく下げました。

 

アップルの下げ幅は-3.08%と思ったより大きくありませんでした。9/2~9/4の3日間で下げましたが、8/31~9/1で上昇した分がショックを和らげてくれました。

 

以上の4銘柄は個別のニュースではなく、今回の調整の影響で大きく下げました。

 

調整が起きた中、先週比プラスで終わった銘柄もありました。ブロードコムが先週比で+5.26%です。9/3は大きく下げましたが、残りの4日間に上昇してくれました。9/3に発表した四半期決算結果は、EPS、売上が共に市場予想を上回りました。

 

Rosenblatt Securities(アメリカの投資銀行)、Mizuho Securitiesがブロードコムのターゲットプライスを上げたというニュースが9/4に報道されていました。ネットワーク、5Gにおける需要増が期待されています。

 

USバンコープも今週はプラスとなり、+2.98%でした。9/1、9/2、9/4に上昇しています。8月の雇用統計改善→長期金利上昇→金融株に資金流入という流れで、同銘柄の株価も上昇しました。

 

◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-17,376,130

現在値

¥20,467,188

現金(円)

¥67,142

現金(ドル、円換算)

¥347,082

損益通算

¥3,505,282

利回り

20.17%

②持株会

投資金額

¥-663,000

現在値

¥662,278

繰越金

¥15

損益通算

¥-707

利回り

-0.11%

①+②

評価額

¥21,543,705

損益通算

¥3,504,575

利回り

19.43%

 

先週比で利回りは3ポイント弱低下です。

 

今週は突然の調整が入り、やっぱりいつ暴落するかは全くわからないなと感じたことと、ようやく調整が入り、ちょっとほっとした気分もあります。ここまで上昇が続きすぎて気持ちがわるかったので、緊張もほぐれました。

 

来週からはどうなりますかね。ハイテク株がまだまだ高すぎるので、ハイテク株の下落はまだ続いてほしいです。今、資金にそこまで余裕はありませんが、今回の調整で割安な銘柄が出てくれば、追加投資を検討したいと思います。

以上 

 

◆参考文献

1)日経新聞、"NYダウ反発215ドル高 大型ハイテク株がけん引"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63327580S0A900C2000000/

2)日経新聞、"NYダウ続落、159ドル安 Amazonなどハイテク株に売り"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63492150V00C20A9000000/

3)Seeking Alpha、"Broadcom's price targets raised after beats, upbeat forecast"

https://seekingalpha.com/news/3611710-broadcoms-price-targets-raised-after-beats-upbeat-forecast

専門家「今回の株価急落はいつもの調整。焦る必要はないよ」

9/3付のCNBCの記事を読みました。同日、アメリカ株式市場は急落しました。この急落に対する専門家の意見が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・9/3、ハイテク株、グロース株中心に株価は急落。ナスダックは5%、S&P500指数は3.5%の下落となった。

・テスラは9%超、アップルは8%、マイクロソフトは6.2%、アマゾンは4.6%超、アルファベットは6%近く下落した。

・株価は上がりすぎ。売られやすいのは明らか。今回の急落の要因となった特別な要素はない(Wedbush Securities、アメリカの金融サービス会社)

・今回の下落はごく自然なもの。最近は1日だけで3%~5%上昇する銘柄もあった(QMAアメリカの投資助言会社)。

・ここ数週間、ハイテク株、グロース株はバブルが続き、投機的な狂乱はオプション市場へと拡大した。

・今回の急落は従来からある利益確定売り。経済が揺らぐようなものではない。我々は一休みする必要あり(Fundstrat、アメリカの市場調査会社)。

・3月後半以降の上げ相場は個人投資家を惹きつけている。今回の急落で新規の個人投資家は比較的ダメージを受けており、この新規投資家の売りで株価下落がさらに進む可能性あり。

・株式市場はナスダックの株価を吹き飛ばす可能性あり。急落を期待するのは合理的。急落後は、市場は魅力的で、より健全なものになる(BTIG、アメリカの金融サービス会社)。

・政府の追加景気刺激策がなくなれば、株価はまた急落する可能性あり。逆に株価急落をきっかけに、議会が協議を再開することも(BTIG)。

 

突然の株価急落で驚きました。いつ暴落するかは本当にわかりません。

 

今回読んだ記事では、今回の下落が経済的にダメージを与えるという見解の方はいませんでした。皆さん、いつもの株価の調整で、そのうち止まるよ、焦る必要はないという見解です。

 

私もそう感じます。アメリカ政府やFRBの方針が変わったわけではありませんので。アメリカ経済の回復が思わしくないというニュースも見かけますが、株価にはまだそこまで悪影響はないのかなと感じます。

 

9/3、9/4と、ハイテク株は2日続けて大きく下落していますが、まだまだ株価には魅力がありません。いかにここままでの株高が異常であったかがわかります。

 

今回の調整がどこまで続くかわかりませんが、 各銘柄の株価はチェックしておきます。株価下げ過ぎで、お買い得となる銘柄が出てくるかもしれません。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Tech-led sell-off is part of a healthy correction as it blows off some excessive speculation"

https://www.cnbc.com/2020/09/03/tech-led-sell-off-is-part-of-a-healthy-correction-as-it-blows-off-some-excessive-speculation.html?&qsearchterm=tech-led

株取引アプリ、ロビンフッドの話(バロンズより)

SBI証券に掲載されているバロンズダイジェストの記事を読みました。8/16付のものです。ロビンフッドという証券取引アプリの話です。同社は人々に手軽に投資してもらうことを目指して、2013年にカリフォルニア州で設立されました。今、その同社が批判にさらされています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

ロビンフッドは売買手数料無料、インターフェースは使いやすく、楽しい。2020年1~6月期、オンライン証券口座は約600万件が新規開設されているが、その内300万件以上がロビンフッド

新型コロナウイルス感染拡大がロビンフッドに恩恵を与えた。新たな投資家層を生み出し、この投資家たちは今後も投資を続ける見込み(JMPセキュリティーズ、アメリカの投資銀行)。

ロビンフッドには批判も。ゲームやカジノのように、ユーザーにリスクをとって取引を促す手法や技術が対象(視覚的要素、新規ユーザー紹介による無料株式プレゼント含む)。また、20歳のユーザーが同アプリの利用をきっかけに自殺したことで、アメリカの連邦議会議員も動く。

ロビンフッドのアカウント承認手続きはかなり速く、口座への資金振り込み前に取引開始も可能。(オプションなど)商品取引の承認過程も簡素。その他オンライン証券と異なり、新ユーザーが嫌がるプロセスが全て省かれている。

・現在の1日当たりの平均出来高は100億株以上。昨年の70億株から大幅アップ。今後も今の高い水準を維持する見込み(パイパーサンドラー、アメリカの投資銀行)。

・ユーザーのほとんどはバイアンドホールド戦略を取る。オプションを利用するのは12%のみ。助言はしない、取引も促さない、市場へのアクセスのみを提供している(ロビンフッド)。

・競合と比較し、ロビンフッドの収入は証券売買への依存度が大きい。オプションは同社が受け取る手数料がより高い。

<表>ロビンフッドアプリ上でこの30日間に関心を持たれた銘柄トップ10

f:id:investmentandsecondjob:20200902231020p:plain

(出典:バロンズダイジェスト)
・将来、(決済サービス、退職金サービスなども含めた)金融アプリの第一人者になりたい(ロビンフッド)。

ロビンフッドの1ユーザー当たりの平均投資額は非開示。JMPセキュリティーズは$1,000~$5,000と見積もる。(フィデリティ、TDアメリトレード、チャールズシュワブ等の)大手の$10,000以上と比較し、小規模。また、ロビンフッドの業績は赤字。

・新鮮味がなくなり、単なる金融機関に陥る前に、ロビンフッドは新たな取り組みが必要(コマースベンチャーズアメリカのベンチャーキャピタル)。

 

ロビンフッドの名前くらいは私も聞いたことがありました。ネットでニュース記事を読んでいると時々名前が出てきます。自殺者が出たことで、さらに注目されるようになったようです。

 

私はアプリ画面を見たことがありませんが、記事を読む限りは中毒性を生み出しているようです。この会社は上手いことやっているなと思う反面、中毒性に関し、批判を浴びると、何らかの対策はせざるを得ないと感じます。

 

中毒性の高い、株取引アプリは日本でもその内、出てきそうです。すでに存在するのかもしれませんが。

 

上の表にある銘柄は、ロビンフッドユーザーが今好んで買っているものです。割高に感じる銘柄が多く、今私は投資を避けたい銘柄です(^^;

 

今は批判があるロビンフッドですが、若者を惹きつけている点には注目したいです。今後、総合金融アプリに転身していく過程でも、若者が着いてきてくれるなら、将来楽しみな企業になりそうです。また、株式市場へ流入する資金が増えることも大歓迎です。

以上

 

◆参考文献

SBI証券、バロンズダイジェスト8/16号、"株取引アプリのロビンフッドが躍進"

https://global.sbisec.co.jp/Fpts/tsj/invInfTop/toUsAnaReport

1年10か月でリターンは約40%。バブルが続いています。

20年8月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン

f:id:investmentandsecondjob:20200901073351p:plain


8月も絶好調でした。全銘柄のリターンが上昇しています。

 

今月もアップル株が異常に上昇しました。先月より上げ幅は大きく、+43.78ポイントの上昇でした。iPhone12の売上期待から、機関投資家がアップルのターゲットプライスを上げたり、株の4分割で個人投資家からの資金が流入すると期待されていることなどが支えになっています。

 

今月、次に上昇幅が大きかったのはマスターカードです。+24.12ポイントでした。続く上昇率3位も同業のビザで+15.44ポイントです。両社固有のニュースは特にありませんでした。

 

3月後半から平均株価は上昇を続けていますが、当初、マスターカード、ビザの株価はハイテク株と比較し、値が戻りませんでした。しかし、ここ最近はようやく資金が戻ってきて、今月は2月に付けた最高値を超えました。

 

世界規模で移動の需要が大きく減り、両社の業績にも影響を及ぼしていますが、新型コロナウイルスの感染拡大の最中、電子決済ネットワークで新たな事業機会を見つけると両社は期待されています。

 

次にリターンが上昇したのはニュートリエンでした。+11.07ポイントです。今月、同社は2020Q2の決算結果を発表、EPS、売上、共に市場予想を上回りました。アメリカでの作物需要が安定しており、また、中国からの作物購入量が回復していることが背景にあります。

 

同業他社の四半期決算結果も市場予想を超え、業界として見通しが明るいと判断されています。

 

(今月新規で購入した2銘柄を除くと)14銘柄中、11銘柄が過去最高のリターンとなりました。残るアルトリア、サービスコーポレーションインターナショナル、メルクの3銘柄は最高値未満です。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

f:id:investmentandsecondjob:20200901211821p:plain

全銘柄を合計したリターンは39.89%でした(S&P500 indexは29.08%)。先月比で11ポイント強、上昇しました。S&P500 indexのリターンはMorningstarのサイトを使い調べています(下記URL)。

https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

アップル株、株式市場、共にバブル継続中です。今はかなり異常な状況だと思いますので、今のリターンも異常値と捉えています。その内、平均値に収束するでしょう。

 

先月と比較し、今月は幅広い銘柄に資金が入ってきました。(今のFRBの政策が続く限り)今後も株価上昇は続くはず、、たぶん。今月追加投資し、資金がさみしくなったので、またしばらく資金を貯める日々が続きます。

 

大統領選挙が近づいています。選挙前後で5~10%前後下げる可能性がありますので、株価動向には注意し、割安株を見逃さないようにしたいと思います。

以上 

(景気後退とインフレが同時に起きる)スタグフレーションが発生する可能性あり

SBI証券のウェブサイトに掲載されているバロンズダイジェストの記事を読みました。8/16付のものです。(景気後退とインフレが同時に起きる)スタグフレーションが起こる可能性があると記事は解説しています。以下要約です。

 

◆要約

スタグフレーションが前回起きたのはアメリカの1970年代。

・7月のアメリカでは消費者、卸売、輸入、これら全ての物価が市場予想よりも上昇。消費者物価に至っては、1991年以来の上昇幅。

・今回の市場予想を超えた物価上昇を歓迎する意見も。物価上昇は(物価下落→支出減少→生産減少→物価下落という)デフレスパイラル解消の役目もあるため。

・許容範囲を超えたインフレは2020年~2021年に発生するかもしれないが、可能性は低い。ただし、機関投資家は発生する可能性に賭け、戦略を立案するかもしれない(BMOキャピタルマーケッツ、カナダの投資銀行)。

スタグフレーションは避けられない。9月のFOMCで2%超のインフレが容認されることはほぼ決定。失業率が高い景気後退時、インフレは必要。スタグフレーションが次の景気サイクルとなるはず。次の3年間の間に突入すると考える(ローゼンバーグリサーチ、カナダの投資調査会社)。

スタグフレーションは1年後に到来する。サプライヤーの脱落が増加、(食品含む)生活必需品の価格上昇が加速、失業率は高止まりする(グラントソントン、イギリスの会計事務所)。

・インフレ時と同じ戦略をスタグフレーション時にも適用できる(複数のストラテジスト)。需要が安定している企業(TSN、PG、CLなど)、寡占企業(AMZNなど)、不動産がヘッジとなる建設業(LENなど)が投資候補。

・今後、ドル安進行と輸入物価上昇のトレンドとなる可能性あり。金、鉱産物、デジタル資産がヘッジになる(BMOキャピタルマーケッツ)。

・景気後退とインフレが同時に起きるという状況の継続性は、行政の景気刺激策と有効なワクチンに依存する。FRBの供給面に関する能力は限界がある。過去50年間、悪いインフレはなかったが、今後は不透明。検証が必要。

 

今年に入ってから新型コロナウイルスが発生し、株価は暴落、3月後半から株価は急上昇し、次は(景気後退とインフレが同時に起きる)スタグフレーションがやってくるとのこと。

 

私は株式投資を始めてからまだ2年ちょっとで、また新たな経験になりそうです。

 

スタグフレーション時、推奨される銘柄は需要が安定している企業や寡占企業とのこと。ディフェンシブ株や大手ハイテク株などですかね。景気循環株は避けた方がよいのかもしれません。景気後退ですからね。

 

スタグフレーションが来る可能性が高いというトレンドは頭に入れておきます。大手ハイテク株はすでに割高。ディフェンシブ株も割高な場合、私は不人気株(景気敏感株?)に目を向けたいと思います。

以上

 

◆参考文献

SBI証券、バロンズダイジェスト8/16号、"迫るスタグフレーションの影"

https://global.sbisec.co.jp/Fpts/tsj/invInfTop/toUsAnaReport

今週、APPLの株価上昇は休止。代わりにMA、V、AVGOが上昇。評価益は$5Mを超える。

20年8月29日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、20年8月29日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

80

$210.00

$499.23

0.35%

$23,138.40

AVGO

33

$277.03

$344.82

4.43%

$2,237.07

CSCO

112

$42.07

$42.20

-0.12%

$14.90

HD

33

$184.39

$286.29

1.08%

$3,362.70

JNJ

61

$141.50

$153.64

0.58%

$740.54

MA

42

$207.36

$366.12

8.61%

$6,667.92

MCD

48

$180.03

$214.91

1.58%

$1,674.24

MKC

60

$146.80

$204.59

0.71%

$3,467.40

MO

192

$58.85

$43.93

1.08%

-$2,864.64

MRK

120

$72.91

$85.65

0.79%

$1,528.80

NTR

230

$38.68

$37.19

-0.43%

-$342.70

PG

96

$90.77

$138.77

0.97%

$4,608.00

SCI

195

$44.85

$46.25

0.74%

$273.00

USB

132

$35.20

$37.20

5.65%

$264.00

V

62

$139.80

$215.71

5.67%

$4,706.42

VOO

51

$264.13

$322.15

3.28%

$2,959.02

       

合計

$52,435.07

 

評価益は先週(8/22)比で+$4,066.76(+8.41%)でした。16銘柄中、14銘柄が上昇しです。評価益は5週連続で上昇し、$50,000を超えました。

 

先週の平均株価は動きが少なかったですが、今週は比較的上昇しました。米食品医薬品局(FDA)が新型コロナウイルスの新しい治療法を緊急認可したこと、及びFRBが(一時的な2%超のインフレ率を許容する)新たな方針を発表したことで、株式市場への資金流入継続が期待されることから株価は上昇しました。

 

以下、主要株価指数です。8月に入り、ハイテク株がまた支持されるようになりました。ナスダック、S&P500が最高値更新を継続している中、NYダウ平均も今年の1~2月に付けた$29,000台に届くところまで来ました。この調子だと、同指数も最高値を更新しそうです。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

8月22日

$27,930.33

3,397.16

11,311.80

8月29日

$28,653.87

3,508.01

11,695.63

先週比

$723.54

110.85

383.83

先週比(%)

2.59%

3.26%

3.39%

 

今週の上昇率1位はマスターカードで+8.61%でした。2位がビザの+5.67%です。3月後半以降、市場平均株価は上昇を続けています。当初、両銘柄の株価はハイテク株と比較し、値の戻しが遅かったです。それがここ最近、一気に回復し、今は2月に付けた最高値を超えてきました。

 

マスターカード、ビザ、共にこの1週間は右肩上がりの株価です。国をまたいだ移動の需要減少が、次の1~1年半は両社の収益に影響を及ぼしてくると見込まれています。それでも、このコロナ感染拡大の最中、両社は電子決済ネットワークで新たな事業機会を見つけると、Evercore ISI(アメリカの投資顧問会社)は見込んでいるというニュースがありました。

 

次に上昇率が高かったのは先週購入したUSバンコープですね。+5.65%です。構成比率が低いので影響は少ないですが。8/24、8/27に上昇しています。8/24はアメリカの長期金利上昇、8/27はFRBの新方針発表から株価上昇に繋がっています。

 

4番目はブロードコムで+4.43%でした。基本、右肩上がりの1週間でした。同社は9/3に四半期決算の発表を予定しています。通期の収益見込みは、前回の四半期決算発表時よりも増えると市場は予想しており、その期待で株が買われたのかもしれません。

 

今週はアップルの上昇がようやく止まりました。また、上で挙げた以外の銘柄の株価はほとんど変わっていません。来週から、各銘柄の株価がどう動いていくのか気になります。

 

◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-17,376,130

現在値

¥20,986,885

現金(円)

¥67,142

現金(ドル、円換算)

¥346,713

損益通算

¥4,024,610

利回り

23.16%

②持株会

投資金額

¥-663,000

現在値

¥655,118

繰越金

¥15

損益通算

¥-7,867

利回り

-1.19%

①+②

評価額

¥22,055,873

損益通算

¥4,016,743

利回り

22.27%

 

利回りは先週比で3ポイント強上昇しました。20%を超えたのは初めてです。バブルが続いています。非現実的なペースで評価益が上昇しているせいか、あまり気にならなくなってきました。冷静に運用を続けていきたいと思います

 

今週はFRBが一時的な2%超のインフレ率を許容するという方針を発表しました。株価は上昇を継続するという専門家の方の予想を後押ししてくれた感じです。このトレンドを頭に入れ、今後の運用を続けていきます。

以上 

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha, "Evercore weighs comparative growth, COVID opportunities for payment networks"

https://seekingalpha.com/news/3609630-evercore-weighs-comparative-growth-covid-opportunities-for-payment-networks

2)日経新聞、"NYダウ半年ぶり高値 治療法に期待、2万8000ドル回復"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63006450V20C20A8I00000/

3)日経新聞、"NYダウ続伸160ドル高 FRB新指針で景気敏感株上昇"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63145840Y0A820C2000000/

4)Zacks.com, "Broadcom Inc. (AVGO) Reports Next Week: Wall Street Expects Earnings Growth"

https://www.zacks.com/stock/news/1048650/broadcom-inc-avgo-reports-next-week-wall-street-expects-earnings-growth?cid=CS-MKTWTCH-HL-tale_of_the_tape|yseop_template_9-1048650&mod=mw_quote_news

FRBが新戦略を発表、株価の上昇基調は続く見込み

8/28付のReutersの記事を読みました。8/27、経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)にて、FRBのパウエル議長が新たな戦略を発表しました。長期的観点でインフレ率平均2%を達成する(一時的に2%超もOK)というものです。この新戦略に対する専門家のコメントが記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

>>OANDA(アメリカのFX取引オンラインブローカー)

・現在の大規模金融緩和政策がしばらく続くという市場の観測通り。

・その他地域の中央銀行は金融緩和政策を弱める方向。そのため、ドルは弱くなる見込み。

>>BMOグローバルアセットマネジメント(イギリスの資産運用会社)

・現在の市場は企業のファンダメンタルズではなく、FRBの方針に追従して動く。

・現在の市場の流動性がなくなるか、なくなると市場が予想する時、市場は暴落する。

>>ウィルミントントラスト(アメリカの金融サービス会社)

・一時的にインフレ率を目標を超えて推移させるという考え方は以前からあった。よって、今回はFRBの方針が大きく変わったわけではない。

・これまでインフレ率は長期にかなり低い水準で推移。そのため、今回のFRBの方針は市場にプラス。通常、インフレ率上昇は利上げを想像させる。ただし、FRBがインフレ率上昇を許容したことで、今回はそうならない。

>>コーナーストーンマクロ(アメリカの経済調査会社)

・インフレ率上昇に懐疑的。物価を上昇させる手段をFRBは説明していない。 

>>クワドラティックキャピタルマネジメント(アメリカの資産運用会社)

・平均2%のインフレ戦略により、金利上昇の可能性は低い。2%超のインフレ率許容度が高いほど、長期国債の利下げ圧力は高くなり、インフレ期待も上がる。

 

インフレ率が一時的に2%を超えても、平均で2%だったらOKよというのが、今回のFRBの方針です。

 

記事内の専門家の意見をみると、意外性はないようです。NYダウ平均も8/28、8/29、両日とも($160ほど)上昇しましたが、上げ幅はそこまで大きくありませんでした。

 

以前から専門家の方が予想していたように、中期的には株価は上昇基調になりそうです。大規模な金融緩和、低金利が続く限り、株式市場に資金が留まるか、新たに流入することが想定されるためです。

 

(株価暴落がない限り)ハイテクなど、株価上昇が続く銘柄には手が出せない日が続きそうです。今月追加投資をしたことで、投資資金に余裕がなくなったので、ちょうど良いです。 資金確保に努めます。

以上

 

◆参考文献

Reuters、"米FRB、インフレ率2%超えを一時的に容認:識者はこうみる"

https://jp.reuters.com/article/instantviews-powell-speech-idJPKBN25N2AD