アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

専門家「民主党、共和党、どちらが勝っても中長期的には株価上昇」

9/30付のCNBCの記事を読みました。Social Capital(アメリカのベンチャーキャピタル)のCEOであるChamath Palihapitiya氏のインタビュー記事です。同氏はFacebookでの役員経験もあるとのこと。記事は同社の投資戦略を解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・次の4年間、今回の大統領選挙で勝利する政党よりも、FRBが市場に影響を及ぼす。

民主党共和党、どちらが勝利するにかかわらず、リターンを得たいなら、長期的な視野で挑むべき。

・市場は上昇していくと考える。大統領職と、アメリカ経済の繁栄は分離している。

・多くの投資家は大統領選挙に注目。ウォール街はトランプ氏を、よりプロビジネスマンとして見る。しかし、ウォール街は中国との不安定な関係を好まない。また、投資家はバイデン氏の税金、規制政策と対立する。

・どちらが政権を取るにしろ、強い株式市場になるだろう。

FRBは少なくとも2023年までは金利を上げない、また2%を超えるインフレも看過する。よって、政権に関わらず、成長を期待する。

・Chamath Palihapitiya氏CEOは民主党陣営に$1Mを寄付。市場は政権で定まらない。国民は好ましい候補者を選ぶだろう(同氏)。

 

FRBの金融政策が支えるので、中長期的には株価は上昇していくよという考えです。

 

少し前までは同じ主張をニュースでよく見かけましたが、9/3に調整が始まってからは、目にしなくなりました。調整が落ち着いたからなのか、今回、この手のニュースを久しぶりに読みました。

 

私もこの考えに賛成です。頼っています(^^; ですので、資金が貯まれば、コツコツと追加投資していきます。グロース株、バリュー株(配当株)をバランスよく選んでいきたいと思います。 

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Palihapitiya says election won’t matter, stocks going higher next 4 years: ‘You need to be long’"

https://www.cnbc.com/2020/09/30/palihapitiya-says-election-wont-matter-stocks-going-higher-next-4-years-you-need-to-be-long.html?&qsearchterm=palihapitya

専門家「民主党が大統領選挙、上院・下院選挙勝利なら11月にハイテク株が大きく下落します」

9/30付のCNBCの記事を読みました。スターウッドキャピタル(アメリカの投資会社)のCEOであるSternlicht氏のインタビュー記事です。民主党が大統領選挙、上院・下院選挙、何れでも勝利するなら、テクノロジー株は大きく下がると主張しています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・バイデン氏が大統領選挙に勝利し、民主党が上院、下院、両方で過半数を取れば、高騰を続けるテクノロジー株は下落する。

民主党の圧勝は2~3年のスパンでみるとOKだろう。ただ、(キャピタルゲインへの課税など)短期的には良くない。高騰しているテクノロジー株は11月にかなり調整するだろう。

・政策の観点から見て、今回の大統領選は投資家にとって大きな転換点になる可能性あり。バイデン氏の政策は増税、規制強化を含む。

・短期的に株式市場は悪くなる。

・債券市場は上昇するだろう。すでに共和党政権により、借金を原動力にした経済ブームが続いている。民主党政権に代われば、これが途方もないレベルまで持ち上げられるだろう。

・Sternlicht氏はバイデン氏へ投票する模様。バイデン氏の環境、社会正義政策を支持しているため。しかし、バイデン氏の税金政策には賛成ではない。

キャピタルゲインに関する税制政策は別のものになるべき。キャピタルゲイン税が増えると長期的な成長の観点からは大惨事になる。我々は成長に投資する必要がある。

・バイデン氏は経済に強くない。同氏は計画をあまり持っていない。

 

この記事ではキャピタルゲイン税の増税について述べられていますが、どうやらインカムゲインへの税金も増やす案をバイデン氏は提案しているようです。以下は10/4付のReutersの記事ですが、インカムゲイン税の増税についても述べられています。

https://jp.reuters.com/article/usa-stocks-weekahead/wall-st-week-ahead-a-biden-victory-could-weigh-on-stock-markets-winners-idUKL1N2GT23W

 

配当を重要視している投資家には辛いですね。日本に住む我々が徴収されている10%の税金が増えることはないですよね?(^^;

 

バイデン氏が大統領選挙で勝利し、上院も、下院でも民主党が勝利する、ハードルは低くはないと思いますが、十分ありえそうです。

 

11月にテクノロジー株が大きく下落するなら、大歓迎です。長期投資家には。それまでは様子見を続けます。今、資金に余裕がない私にはちょうどいいです。

 

キャピタルゲインインカムゲイン税の増税が決まったら、幅広い銘柄で株価は下がりそうです。株価が下がるなら歓迎します。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Barry Sternlicht sees a ‘significant correction in high flying stocks’ with a Democratic sweep"

https://www.cnbc.com/2020/09/30/barry-sternlicht-sees-a-significant-correction-in-high-flying-stocks-with-a-democratic-sweep.html?&qsearchterm=barry%20sternlicht

専門家「バイデン氏勝利前提で今後の投資戦略を考えます」

10/3付のReutersの記事を読みました。10/2、トランプ大統領新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。この報道を受けての専門家の見解が記事で解説されています。以下要約です。

 

◆要約

トランプ大統領は、新型コロナウイルス感染に伴い、選挙活動が制限される。よって、バイデン氏勝利の可能性が高まった(銀行、投資家)。

機関投資家民主党が政権を奪取すると予想。同政権が行うであろう税金政策、貿易、予算政策を想定し、準備を行う。ボラティリティが高くなる。ポートフォリオのリスク減、ヘッジ取引を増やす(ヘラクレス・インベストメンツ、アメリカの資産運用会社)。

・あらゆるケースを想定。ただし、バイデン氏勝利の可能性が高いという条件の下(銀行関係者)。

トランプ大統領が感染したことで、バイデン氏勝利の可能性が高まる。そして、訴訟の可能性も低下した(銀行関係者)。

トランプ大統領の陣営はイベントを変更、延期する。10/15に予定されている候補者討論会の開催は未定。

トランプ大統領の感染を受け、大統領選挙の主題はアメリカ経済からパンデミックへ変わる可能性も。

・大統領選挙後の12月~1月も、ボラティリティは高いまま。民主党への権限移譲、トランプ政権の微調整から伴う影響を受ける可能性あり(ソーンバーグ・インベストメント・マネジメント、アメリカの資産運用会社)。

 

トランプ大統領の感染報道が出る前も、世論調査ではバイデン氏がリードしていました。私は期待を込めて、トランプ大統領が勝つのではと思っていました。

 

今回の記事が解説するように、普通に考えれば、トランプ大統領の選挙活動が制限されるので、バイデン氏勝利の確率が高まりそうです。

 

バイデン氏が大統領になると株式市場はどうなるんでしょう。私は同氏の方針をあまり理解していませんが、法人税を上げることだけは覚えています。

 

法人税が増えると、企業の利益も減るので、株価は下がりそうです。バイデン氏勝利が確実になれば、株価が大きく下がるかもしれません。機会を逃さないようにしたいと思います。

 

10/2のNYダウは一時600ドル超下落しました。ただ、最終的には100ドル台のマイナスで落ち着きました。思ったより下がりませんでした。

 

9月後半から株価は上昇基調になっていますが、今回の報道を受けて、来週からどうなるかわかりません。ボラティリティは高くなりそうです。株価動向に注目したいと思います。

以上

 

◆参考文献

Reuters、"銀行や投資家、バイデン氏勝利を想定 トランプ氏のコロナ感染で"

https://jp.reuters.com/article/idJPKBN26N3HJ

今週評価益は4%強増加。ここ3週間評価益は安定しており、株価調整は終了か。

20年10月3日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、20年10月3日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

320

$52.50

$113.02

0.66%

$19,366.40

AVGO

33

$277.03

$356.83

0.01%

$2,633.40

CSCO

112

$42.07

$38.27

-0.47%

-$425.26

HD

33

$184.39

$279.31

4.01%

$3,132.36

JNJ

61

$141.50

$146.24

0.40%

$289.14

MA

42

$207.36

$338.83

2.12%

$5,521.74

MCD

48

$180.03

$222.67

2.06%

$2,046.72

MKC

60

$146.80

$192.84

0.66%

$2,762.40

MO

192

$58.85

$38.97

1.83%

-$3,816.96

MRK

120

$72.91

$80.80

-2.57%

$946.80

NTR

230

$38.68

$38.65

-2.72%

-$6.90

PG

96

$90.77

$138.12

0.36%

$4,545.60

SCI

195

$44.85

$43.27

2.75%

-$308.10

USB

132

$35.20

$36.77

4.58%

$207.24

V

62

$139.80

$201.46

2.13%

$3,822.92

VOO

51

$264.13

$306.72

1.13%

$2,172.09

       

合計

$42,889.59

 

評価益は先週(9/26)比で+$1,749.49(+4.25%)でした。16銘柄中、13銘柄が上昇です。上昇した銘柄が多い割には、各銘柄の変動幅が少なく、評価益の上昇もわずかでした。

 

S&P500指数は9月後半から上昇基調です。今週もその流れでした。アメリカの追加景気対策への期待から上昇しています。一方、欧米での新型コロナウイルスの感染拡大、そして、トランプ大統領が同ウイルスへ感染したことが、下げの主な要因です。

 

以下、主要株価指数です。各指数が上昇した割合と比較すると、私のポートフォリオの評価益はあまり上昇していないように思います。ナスダック指数は10/2の下げが大きく、上昇幅は一番少ない週でした。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

9月26日

$27,173.96

3,298.46

10,913.56

10月3日

$27,682.81

3,348.44

11,075.02

先週比

$508.85

49.98

161.46

先週比(%)

1.87%

1.52%

1.48%

 

上昇率1位は+4.58%のUSバンコープでした。9/30、10/2に上昇しています。固有のニュースはありません。景気敏感株として同銘柄も購入されています。

 

銀行の自社株買い、配当に対する制限ルールの有効期限が年末までに延長されたというニュースが9/30に報道されましたが、こちらは影響を受けていないようです。市場には想定内だったようです。

 

次にホームデポが+4.01%上げました。9/30、10/2に上昇しています。一般消費者セクターの銘柄が好調な中、同業のロウズが自社株買いを再開するとすでに発表しています。ホームデポも自社株買いを再開するのではと期待されています。

 

その他、ビザ、マスターカードマクドナルド、サービスコーポレーションインターナショナルが2%超の上昇でした。

 

一方、ニュートリエン、メルクが2%超の下落です。前者は9/29、10/1に、後者は9/29、10/1、10/2に下げています。特にニュースは見当たりません。ニュートリエンは9月に入り、株価が上昇していましたが、9月後半から下げ基調です。メルクは8月から上昇傾向にありましたが、9月に入り下げています。

 

◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-17,376,130

現在値

¥19,743,763

現金(円)

¥67,142

現金(ドル、円換算)

¥371,409

損益通算

¥2,806,184

利回り

16.15%

②持株会

投資金額

¥-671,000

現在値

¥688,284

繰越金

¥33

損益通算

¥17,317

利回り

2.58%

①+②

評価額

¥20,870,631

損益通算

¥2,823,501

利回り

15.65%

 

1ポイント弱、先週から上昇しました。ここ3週間は利回りの変動が小幅で安定してきました。株価の調整が終わったのかもしれません。

 

今週はトランプ大統領とバイデン氏のテレビ討論会がありました。翌日、株価は下落するのかなと思ったら、NYダウ平均は300ドル超の上昇でした。あの程度のことでは市場は反応しないようです。

 

また、トランプ大統領新型コロナウイルスに感染したという報道を受け、10/2は株価が大きく下落するのかなと期待したら、終わってみれば100ドル強のマイナスでした。あんまり市場は気にしていません。

 

大統領選挙がらみのニュースにそこまで市場は反応していないこと、9月後半から平均株価が上昇基調にあることを考えると、もう株価の調整は終わったのかなと感じます。

 

株価調整のことは忘れ、次は10月中旬から始まる主要企業の四半期決算発表に目を向けたいと思います。アメリカの大統領選挙についてはトランプ大統領の回復待ちですね。

以上 

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Fed extends bank stock buyback ban till year-end"

https://seekingalpha.com/news/3618598-fed-extends-bank-stock-buyback-ban-till-year-end

2)Seeking Alpha、"Buybacks could be a Q4 sleeper for strong consumer names"

https://seekingalpha.com/news/3618884-buybacks-be-q4-sleeper-for-strong-consumer-names

長期投資を始めて1年11か月、リターンは33.93%に

20年9月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$37,495.20

123.19%

-25.20

MA

$8,709.12

$14,292.18

64.11%

-9.85

PG

$8,713.92

$13,850.15

58.94%

0.73

HD

$6,084.87

$9,492.45

56.00%

-3.98

V

$8,667.60

$12,534.54

44.61%

-8.60

MKC

$8,808.00

$11,894.40

35.04%

-8.24

AVGO

$9,141.99

$12,237.06

33.86%

6.20

MCD

$8,641.44

$10,998.24

27.27%

3.32

MRK

$8,749.20

$10,371.60

18.54%

-3.18

VOO

$13,470.63

$15,892.12

17.98%

-5.06

JNJ

$8,631.50

$9,546.50

10.60%

-3.20

NTR

$8,896.40

$9,270.40

4.20%

6.10

USB

$4,646.40

$4,732.20

1.85%

-1.56

SCI

$8,769.15

$8,435.70

-3.80%

-7.72

CSCO

$4,711.50

$4,411.68

-6.36%

-6.73

MO

$11,299.20

$8,393.60

-25.72%

-8.67

 

表示形式をこれまでのグラフから表に変えました。銘柄が増えて、グラフだとかなり見づらくなりましたので。(これまでの推移はわかりませんが)今の数字を、わかりやく見ることを優先しました。

 

表ではリターンが高い順に銘柄を並べています。こうすると成績がよくわかります。下の方には配当株が並んでいます。

 

こうみると、サービスコーポレーションインターナショナルがいまいちです。配当株でもありませんし。アルトリアも低すぎます(^^; まあ、これらの株を保有してまだ2年ほどなので、もっと長い目で見たいと思います。

 

9月のリターンは先月比で16銘柄中、12銘柄が下がりました。アップルがダントツで下げています。25.2ポイントのマイナスです。特別悪いニュースがあったわけではありません。アップルは特に異常に上げていたので、調整の影響も大きいです。

 

次にマスターカードが9.85ポイント、同業のビザも8.60ポイント下げています。こちらも8月に特に大きく上昇した銘柄です。

 

アルトリアが8.67ポイント、マコーミックが8.24ポイント下げています。コロナ後、マコーミックは大きく上昇していたので下落するのはわかります。アルトリアの下げはよくわかりません。

 

下げた銘柄が多い中、割と上昇した銘柄が2つ。ブロードコムが6.20ポイント、ニュートリエンが6.10ポイント上昇です。

 

ブロードコムは9/3に四半期決算結果を発表、EPS、売上が共に市場予想を上回りました。同日から調整が始まったことで、同社の株価も下げましたが、9月後半以降、平均株価が上昇基調になるのに伴い、同社の株価も上昇しました。

 

ニュートリエンは調整開始後、逆に株価が上昇しました。また、9月後半から市場の平均株価は上昇し始めていますが、同社株価は逆に下落と、面白い動きをしています。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

f:id:investmentandsecondjob:20201001224700p:plain

全銘柄を合計したリターンは33.93%でした(S&P500 indexは24.02%)。先月比で11ポイント強、上昇しました。S&P500 indexのリターンはMorningstarのサイトを使い調べています(下記URL)。

https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

今月は3月後半から続いていた株価上昇がようやく止まり、一息つけた月になりました。調整はいつまで続くかなと見ていましたが、S&P500指数は9月後半から上昇基調に転じています。

 

この上昇基調が続くかもしれませんし、また下げに転じるかもしれません。どうなるかわかりませんが、今の大規模金融緩和政策政策の下、中期的には株価は上昇していくことを信じ、投資を続けていきます。

以上 

経済動向も新型コロナウイルス対策も不透明感増。株式市場への悪材料に。

9/25付のBloombergの記事を読みました。新型コロナウイルスが及ぼす影響が悪化傾向にあり、株式投資家も警戒感を強めていると解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・景気回復ペースは鈍化、公共交通機関の利用は低迷、新規失業保険申請件数は高止まり、新型コロナウイルスの新規感染者数増加、同ワクチン早期リリースへの期待後退、追加景気刺激策の成立時期遅延とマイナス材料が続く。

・この厳しい状況は株式市場にも反映され、S&P500指数の下落は継続。この下落は週間ベースで、2019年8月以降では最長となる。

・株式市場はワクチンの開発動向とも連動。2021年Q1中に25百万人がワクチンを接種できる確率は52%。9月初旬は70%だったので下がっている。これはS&P500指数(約10%下落)とも連動している(ゴールドマンサックス)。

<グラフ>25百万人の接種可能予測時期(20年9月17日時点)

f:id:investmentandsecondjob:20200929082326p:plain

(出典:The Good Judgment Project and Goldman Sachs Global Investment Reserch)

・ワクチンの早期開発への期待が後退するにつれ、クルーズ船運航会社、航空会社銘柄の株価下落が大きい。

新型コロナウイルスがもたらす最悪の状況が訪れる可能性あり。学校再開、インフルエンザの到来が特に不安。これらは死者数増加につながる(ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ、アメリカの調査会社)。

 

今は悪い情報が盛りだくさんです。私も元々想定していたことですが、現実になると少々緊張してきました。これからアメリカ株式市場はどうなるのかなと。

 

ここで追加景気刺激策が実現すれば、(一時的ですが)状況は少しは緩和されるとは思いますが、早期実現化は不透明です。テレビ東京で放映されている今朝のモーニングサテライトでは、専門家の方は同刺激策が実現するのは大統領選挙後ではとコメントされていました。

 

10月中旬から始まる主要企業の四半期決算発表が流れを変えるかもしれませんが、どうなるかわかりません。

 

これからも株価上昇は続くと考えていますが、経済動向も新型コロナウイルス対策も不透明感が増す中では、株価上昇は思ったより時間を要するかもしれません。株価が下落(追加投資)する機会が出てくることを期待します。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"米株市場に鳴り響く警告音、新型コロナ巡る状況は悪化の傾向"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-24/QH6JKEDWRGG001

Philip Morris CEO「多くの国で10~15年以内に紙巻きタバコ販売をやめると思う」

9/24付のSeeking Alphaの記事を読みました。9/21~9/25に開催されたConcordia Annual Summit(企業や政治家、NPOが集まるフォーラム)で、Philip MorrisのCEOが述べた言葉が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・正しく規制された奨励と支援の下、我々は10~15年以内に、多くの国で紙巻きタバコの販売を終了させることができると考える。

・紙巻きタバコはニコチンを消費する最も有害な手段。我々は燃焼しない商品にフォーカスするだろう。

・11.2百万人超のPhilip Morrisのユーザーは、紙巻きタバコをやめ、煙の出ない商品に移行した。

・我々は煙のない未来を提供するために変身する。有害な対立がどのように真の成長を遂げるか(今回の場合はどのように紙巻きタバコ根絶を進めるか)、私は直に経験している。

・議題を狭めるため、科学は武器になり得る。科学が政治問題化、対立することを我々は許すべきではない。

 

紙巻きタバコから、煙の出ないタバコに移行していくトレンドがあります。調べてみると、Philip Morrisは将来、紙巻きタバコから撤退することを3年半前に発表しているんですね。知りませんでした(^^;

 

Philip Morrisには、10~15年以内に多くの国で紙巻きタバコ販売を止める意思があるようです。具体的な数字が出ると現実的になり、緊張感が高まります。

 

これが現実になるかわかりませんが、トップのタバコメーカーが言っているので、可能性が高いと考えておきます。

 

同じくタバコ銘柄のアルトリア株を私は保有しています。アメリカはどうなるかわかりませんが、無煙タバコのトレンドは強く受けると感じます。

 

世の中のタバコ需要は今後減っていくかもしれませんが、無煙タバコのトレンドに乗り、両社ともなんとかうまく乗り切ってほしいです。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"End to cigarettes in 10-15 years in many countries: Philip Morris CEO"

https://seekingalpha.com/news/3617139-end-to-cigarettes-in-10minus-15-years-in-many-countries-philip-morris-ceo

2)テレビ朝日ニュース、「フィリップ モリス」紙巻きたばこから撤退表明

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000095509.html