アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

メタバースへの投資から恩恵を受ける企業(バロンズダイジェストより)

10/31付のバロンズダイジェストの記事を読みました。SBI証券のウェブサイトに掲載されているものです。記事では、メタバースへの投資から恩恵を受けるとみられている企業が挙げられています。以下要約です

 

◆要約

・2021年4~6月期の決算発表で、メタ(旧フェイスブック)は2022年の設備投資金額を2021年の190億から、290億~340億ドルへ引き上げることを発表。投資分野はメタバース、AI、機械学習

・投資対象はサーバー、データセンター、ネットワークのインフラ、オフィスなど。これにより、多くの企業が恩恵を受けると見込まれる。ここでは3分野を挙げる。

<ネットワークインフラ>

アリスタネットワーク(ANET)を多くのアナリストが推奨。同社はネットワーク機器企業。同社のNo.1ユーザーはマイクソフト。No.2がメタとなる。

・同業のシスコシステムズ(CSCO)をエバーコアISIが、シエナ(CIEN)をレイモンドジェームスが、恩恵を受ける企業として追加する。レイモンドジェームスは、メタが増やす設備投資金額のほとんどは、設備、機材に向かうと予想する。

<半導体>

・エヌビディア(NVDA)はAI、機械学習向けにGPU(画像処理半導体)を供給しており、恩恵を受けるだろう(ウェルズファーゴ)。

AMDはメタをターゲット市場として発表する可能性あり(ウェルズファーゴ)。

インテル(INTC)、ブロードコム(AVGO)も推奨する(ニューストリートリサーチ)。

<ストレージ>

クラウドはサーバー、ストレージ、ネットワーク機器から構成される。ストレージ分野ではシーゲートテクノロジー(STX)、ウェスタンデジタル(WDC)が恩恵を受ける(ウェルズファーゴ)。

 

メタの2021年7~9月期決算発表以降、メタバースに関する記事を意識するようになりました。

ここで挙げられている銘柄はすでに株価が上昇していると思いますが、名前だけは頭に入れておきます。

アリスタネットワーク(ANET)、シーゲートテクノロジー(STX)、ウェスタンデジタル(WDC)については、私は名前くらいは知っているというレベルです。シエナ(CIEN)は初めて聞いたような気がします。各企業の商品構成は理解していないので、また調べてみたいと思います。

メタバースそのものよりも、サーバー、ストレージ、ネットワークの方に今回の記事を読んで関心を持ちました。これらの分野はこれからも成長が期待できそうです。

また、これらの設備が売れるということは半導体も売れます。

この記事で挙げられた分野は中長期的に期待できそうです。恩恵にあずかるため、関連銘柄への投資は続けていきたいと思います。

以上

 

◆参考文献

SBI証券、バロンズダイジェスト21年10月31日号、"10.今週の予定"

https://global.sbisec.co.jp/Fpts/tsj/invInfTop/toUsAnaReport

最近の調査結果でもパフォーマンスは、パッシブ>アクティブであることが証明されています

11/1付のCNBCの記事を読みました。アクティブファンドよりもパッシブファンドの方が成績がいいよと解説する内容です。従来から言われていることですが、モーニングスターS&Pグローバルが改めて調査したところ、同じ結果が出たそうです。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・単調な市場では、市場平均をアウトパフォームすることは期待するな。そして、経済見通しが急激に変化し、市場のボラティリティが高くなる時、パッシブファンドをアウトパフォームできると、この数十年間、アクティブマネージャー達は主張してきた。

・2020年、2021年は、この数十年で最もボラティリティが高い年の1つになった。モーニングスター、及びS&Pグローバルが調査したところ、同じ結果になった。先のファンドマネージャーの主張は機能しなかった。

・2021年6月までの1年間、約3,000のアクティブファンドの内、47%だけがパッシブファンドをアウトパフォーム。コイントスのようなもの(モーニングスター)。

・このモーニングスター発行のレポートは、アメリカのアクティブ、パッシブファンドのパフォーマンスを評価したもの。ファンドの成績を評価する時、手数料、生存者バイアスを考慮する。

・生存者バイアスを考慮するのはとても重要。大型株を運用するファンドの40%は、10年以内に消滅する。多くのファンドマネージャーは銘柄選定がうまくない。

S&P Dow Jones Indicesが発行した最近のレポートも同じような結果に。1年を通してS&P500指数と同等のパフォーマンスを出したのは、大型株ファンドの58%、中型株の76%、小型株ファンドの78%だけ。

・10年超の長期的な視点で見ると、アクティブファンドマネージャーのパフォーマンスはさらに悪化する。アクティブファンドの25%だけが、パッシブファンドをアウトパフォームした結果に(モーニングスター)。

・大型株ファンドに限定すると、さらにパフォーマンスは悪化。パッシブファンドをアウトパフォームしたのは大型株ファンドの内、11%のみ。大型株ファンドはアクティブファンドの中で最も投資家から支持されている。

ファンドマネージャーは2~3年であれば良い結果を得るかもしれないが、それはめったに続かない。

・銘柄選択者は市場をアウトパフォームしないと1930年代から知られてきたが、1960年代初頭まで株価に関する包括的で信頼できるデータベースは存在しなかった。

・1970年代、1980年代になると、ファンドマネージャーは市場平均をアウトパフォームしないということが、信頼できる証拠がより集まり、事実になってきた。

・アクティブファンドが勝てない要因は多面的。まず、アクティブファンドはタイミングを計って投資する。しかし、良いタイミングで投資することはかなり難しいと証拠が示している。

・第2に、仮にアクティブファンドがアウトパフォームしても、彼らに支払う手数料、及び売買手数料が超過分を食い尽くしてまう。

・3つ目は、アクティブファンドのパフォーマンスは悪化傾向にある。これは、彼らが機関投資家同士で競合しているため。株の大半を個人が保有していた第二次世界大戦前と異なり、今日、個人投資家保有する割合はごく僅か。

モーニングスターのレポートから明らかなのは、もし我々がアクティブファンドマネージャーを選ぶなら、手数料が最も安いところを選んだ方が良いということ。

・21年6月末までの10年間で、手数料が最も高価なファンドと比較し、最も安価なファンドは2倍パフォーマンスが良い。より安価なファンドの66%が生き残り、より高価なファンドは59%生き残った。

 

パッシブ投資の方がリターンが高いということは、これまで読んできた本で学んできました。最近の調査でも同じ結果が出たという記事の解説でした。

機関投資家もビジネスなので「市場平均を上回るパフォーマンスを出せる」と言わざるを得ないのは理解できます。長期的に見ると、パッシブ投資に勝てないのはアクティブファンドもわかっているはず、と思います。

私はS&P500 ETF保有していますが、投資金額の約8%と構成比率は低いです。インデックス投資ではなく、個別株投資を行っている理由を考えてみました。

インデックス投資のデメリットは面白みがない、勉強しなくなる、配当金が少ない、こんなところでしょうか。個人的にはこういった理由があるので、個別株を多く保有しています。

ただ最近は、パフォーマンスがS&P500指数に劣ってきているので、S&P500 ETFの割合を増やそうと考えています(^^; 数%ならまだしも、10%程度リターンが負けているときついです(^^;

今後はS&P500 ETFへの投資比率を高めます。同ETFの株価が高いので、大きな調整を期待しています。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"In one of the most volatile markets in decades, active fund managers underperformed again"

https://www.cnbc.com/2021/11/01/in-one-of-the-most-volatile-markets-in-decades-active-fund-managers-underperformed-again.html?&qsearchterm=in%20one%20of%20the%20most%20volatile

主要株価3指数は5週連続の上昇。評価益も5週連続上昇し、評価益は$90,000越え。

21年11月6日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。

ポートフォリオSBI証券、21年11月6日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

評価損益

AAPL

320

$52.50

$151.28

0.99%

$31,609.60

ABBV

40

$104.07

$117.18

2.19%

$524.40

AMAT

39

$128.00

$153.29

12.18%

$986.31

ASML

8

$630.00

$847.00

4.20%

$1,736.00

AVGO

33

$277.03

$558.92

5.13%

$9,302.37

CDNS

38

$129.77

$178.00

2.82%

$1,832.74

CSCO

112

$42.07

$57.07

1.97%

$1,680.34

CVX

40

$107.55

$114.74

0.22%

$287.60

HD

33

$184.39

$368.40

-0.90%

$6,072.33

INTC

71

$63.48

$50.92

3.92%

-$891.76

JNJ

61

$141.50

$163.43

0.34%

$1,337.73

LRCX

8

$606.29

$610.77

8.38%

$35.84

MA

42

$207.36

$348.79

3.96%

$5,940.06

MCD

48

$180.03

$254.71

3.73%

$3,584.64

MO

192

$58.85

$45.20

2.47%

-$2,620.80

MRK

120

$72.91

$81.61

-7.31%

$1,044.00

NTR

230

$38.68

$66.96

-4.22%

$6,504.40

OGN

12

-

$36.28

-1.28%

$435.36

PG

96

$90.77

$146.04

2.13%

$5,305.92

SNPS

20

$245.06

$340.75

2.27%

$1,913.80

TSM

40

$110.00

$117.80

3.61%

$312.00

USB

132

$35.20

$60.69

0.53%

$3,364.68

V

62

$139.80

$216.67

2.31%

$4,765.94

VOO

51

$264.13

$430.71

2.03%

$8,495.58

       

合計

$93,559.08

 

評価益は先週(10/30)比で+$4,291.09(+4.81%)です。24銘柄中、20銘柄が上昇しました。以下、主要株価指数です。3指数とも5週連続の上昇となりました。いずれも過去最高値更新です。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

10月30日

$35,819.56

4,605.38

15,498.39

11月6日

$36,327.95

4,697.53

15,971.59

先週比

$508.39

92.15

473.20

先週比(%)

1.42%

2.00%

3.05%

 

今週の平均株価は右肩上がりでした。アメリカ経済、企業業績への期待、市場予想通りのFOMCの結果、10月のアメリカ雇用統計が市場予想を超えたことなどが上昇要因となりました。

今週大きく上昇したのはアプライドマテリアルズで、先週比+12.18%です。1週間右肩上がりですが、特に11/4に上昇しています。同日、好業績から半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)、クアルコム(QCOM)が上昇しました。両社の業績が半導体業界への期待に繋がり、アプライドマテリアルズ含む、半導体関連銘柄が買われました。

同業者のラムリサーチ(+8.38%)、ASML(+4.20%)も上昇しています。両銘柄とも、11/4の上げ幅が大きいです。ラムリサーチが$600を超えたのは9月末以来です。

半導体メーカーのブロードコムは先週比+5.13%です。11/1以外は上昇しています。半導体セクターへの資金流入に恩恵を受けています。

悪いニュースもありました。ブロードコムはTV用STB、及び高速データ通信向けデバイスで独占的な地位にあります。アメリカでの公正な取引を監視するFTC(連邦取引委員会)がそのブロードコムに対し、競合他社を排除、及び顧客に報復するような行為を禁止するよう、命令を下しました。

同じく半導体銘柄のインテル(+3.92%)、台湾セミコンダクターマニュファクチャリング(+3.61%)も上昇しています。

先週大きく下落したマスターカード(+3.96%)、ビザ(+2.31%)は少し戻しました。何れも11/5に大きく上げています。

同日、Tigress Research(アメリカの投資調査会社)は(先日大きく下げたことから)マスターカードの買いを推奨しています。アメリカ国内の旺盛な消費、そして安定した国境をまたぐ支出需要を基に、決済ネットワークを持つマスターカードは恩恵を受け続けるとみています。

また、イノベーション、及びあらゆる電子決済手段、Eコマース、企業とユーザーの橋渡しに対応することで、マスターカードは成長を継続できるとのこと。

上昇した銘柄が多い中、メルクは先週比-7.31%と下げました。11/5に大きく下落しています。同日、ファイザー新型コロナウイルス治療薬(経口薬)の良好な治験結果を発表したためです。メルクの強力なライバルになるとみられています。

ニュートリエンも先週比-4.22%と下落しています。11/2に大きく下げています。11/1、同社は四半期決算を発表、EPS、売上、共に市場予想を越え、2021年の収益見通しも上方修正しました。

肥料の需給はひっ迫する傾向にあり、肥料価格の上昇は継続、この状況は2022年も続くと見込まれており、良いニュースが多いですが、株価は下げました。一部の機関投資家の期待値が大きすぎたのかもしれません。

 

◆通算損益、及び利回り

SBI証券

投資金額

¥-19,214,619

現在値

¥29,878,802

現金(ドル、円換算)

¥300,768

通算損益

¥10,964,951

利回り

57.07%

②持株会

投資金額

¥-687,000

現在値

¥1,489,119

繰越金

¥35

通算損益

¥802,154

利回り

116.76%

①+②

評価額

¥31,668,724

通算損益

¥11,812,410

利回り

59.35%

 

利回りは先週から3.6ポイント上昇しました。アメリカ株、持株会、共に上昇しています。

FOMCが無事終わりました。結果は市場の予想通り、FRBによる利上げもまだ先になるということで、株価は上昇を続けています。

上昇しているのが当たり前のような感覚になってきました。こんなに簡単に上昇していいんでしょうか(^^;

今は下げる気配がなく、次の大きな調整はFRBによる利上げ時期が明確になるときかもしれませんので、気長に待ちたいと思います。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Hot Stocks: NRDS rallies in debut; NVDA leads chip makers; F hits high; LSPD, VMEO plunge on earnings"

https://seekingalpha.com/news/3765762-hot-stocks-nrds-rallies-in-debut-nvda-leads-chip-makers-f-hits-high-lspd-vmeo-plunge-on-earnings

2)Seeking Alpha、"Broadcom rides chip sector higher even as FTC blocks some practices"

https://seekingalpha.com/news/3766445-broadcom-rides-chip-sector-higher-even-as-ftc-blocks-some-practices

3)Seeking Alpha、"Nutrien CEO foresees continued strength in fertilizer prices, demand" 

https://seekingalpha.com/news/3763224-nutrien-ceo-foresees-continued-strength-in-fertilizer-prices-demand

4)日本経済新聞、"NYダウ続伸138ドル高、連日の最高値 企業業績を好感"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00001_T01C21A1000000/

5)日本経済新聞、"NYダウ連日の最高値、104ドル高 FRBハト派姿勢好感"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00001_U1A101C2000000/

6)日本経済新聞、"NYダウ反発203ドル高、最高値更新 雇用統計を好感"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00002_W1A101C2000000/v

7)Seeking Alpha、"Mastercard stock climbs 4% after Tigress highlights buying opportunity"

https://seekingalpha.com/news/3766257-mastercard-stock-climbs-4-after-tigress-highlights-buying-opportunity

8)Seeking Alpha、"Why did Merck shares fall today?"

https://seekingalpha.com/news/3766435-why-did-merck-shares-fall-today

9)Seeking Alpha、"Nutrien EPS beats by $0.15, beats on revenue, raises guidance"

https://seekingalpha.com/news/3761936-nutrien-eps-beats-by-015-beats-on-revenue-raises-guidance

FRBは11月からのテーパリング開始を決定。専門家の見解は?

11/4付のReutersの記事を読みました。11/2~11/3に開催されたFOMCの結果、FRBは11月からのテーパリング(段階的な金融緩和縮小)開始を発表しました。そのFRBの発表内容に対する専門家の見解が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

>>>ステートストリート

・予想通り。2022年7月からの利上げ開始を市場は期待しているが、これは早いと感じる。インフレの進行具合次第。そして、それは供給不足問題に依存する。

・インフレの要因をFRBは制御できない。FRBは利上げを望んでいない。しかし、必要であれば利上げする準備はできている。

・それを市場は織り込み済みで、短期金利上昇、長期金利安定という結果に表れている。

>>>CIBCエコノミクス

・テーパリング開始の発表は予想通り。テーパリングは2022年中盤に終了見込み。同年下期に2回の利上げがあると予想する。

・経済の動向に応じ、FRBはテーパリングのペースを調整する可能性あり。

>>>ジェフェリーズ

・概ね予想通り。インフレ進行は一時的というFRBの見方も変わらない。ただ、インフレ進行が継続する可能性があるということを、FRBはこれまでよりも強調した。

・もし、一時的という言葉が消えていれば、FRBタカ派に寄ったということを示したが、そうはならなかった。

・過去のFRBパウエル議長の発表内容から、市場もテーパリングについては織り込み済み。削減ペースも概ね予想通り。

・削減ペースは経済状況に依存するため、(インフレのさらなる進行、雇用の急速な回復などにより)同ペースは加速する可能性も。これは利上げ時期が前倒しになることを意味する。

>>>RBCウェルスマネジメント

・今回のFRBの発表内容はタカ派寄り。テーパリングを早めに終了させたいという意思が感じられる。

・一部の経済における需要、及び供給のバランスが崩れたことが、今のインフレの主な原因ということをFRBは付け加えた。

 

無事FOMCが終わりました。市場の予想通り、サプライズはありませんでした。

この結果、株価は上昇しました。利上げはまだ先になるので、しばらくは株価の上昇基調が続きそうです。

上昇基調がいつまで続くかわかりませんが、22年3月くらいまでは続くと今は考えておきます。

市場が利上げを織り込み始める時に備えるため、日々のニュースチェックは怠らないようにしたいと思います。

以上

 

◆参考文献

Reuters、"米FRB、11月に量的緩和縮小開始:識者はこうみる"

https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2HO2IB

フィデリティ・インベストメンツ「投資を始めるために、大きな変化は必要ない」

10/27付のCNBCの記事を読みました。(アメリカの投資ファンドである)フィデリティ・インベストメンツが行った2021 Women and Investing Studyという調査の結果が記事で取り上げられています。以下要約です。

 

◆要約

・フィデリティ・インベストメンツが行った2021 Women and Investing Studyの結果によると、長期的なリターンに関しては男性と比較し、女性の方が少し(0.4%)投資結果が良かった。

・この調査は2011年1月から2020年12月まで、520万人の同社顧客のパフォーマンスを対象としたもの。

・この結果にはいくつか理由がある。女性はトレード回数がより少ない。株価が下落しても売りはせず、追加手数料発生を控える。また、女性はより一貫して投資し続ける傾向にある。これはタイミングを見計らって投資しないことを意味する。

・過去の調査でも、同様の理由で女性の方がパフォーマンスが高かった。

・投資スキルに関して、女性は男性よりも自信がないと考えている。退職年金制度を使って資金を運用する2,400人を対象にした調査結果によると、自身の投資知識に満足している女性は40%。

・この調査結果は女性対男性ではない。私がフォーカスしたいのは、女性は良い投資家ではないというのは神話であること。女性は自信がない。しかし、この調査結果は女性は投資が得意ということを示す(フィデリティ・インベストメンツ)。

・男性は投資の世界に飛び込むのをためらわない一方、女性は良い投資をするために、もっと学ばないといけないと考える傾向がある。女性は自身の能力を疑っている(フィデリティ・インベストメンツ)。

・そんなことをする必要はない。お金や投資について、周りの人と話し始めるのも、より自信を持つ手段の1つ(フィデリティ・インベストメンツ)。

投資信託株価指数の全てを理解する必要はない。投資を始めるために大きな変化は必要ない。給料のごく一部など、まずは小さく始めることから勧める(フィデリティ・インベストメンツ)。

 

記事は、投資に対して女性に自信を持ってもらうための内容でした。記事内で登場するフィデリティ・インベストメンツの方は、同社内にあるWomen investors and customer engagementという部署のトップの方です。

調査結果の「株価が下落しても売らない」「タイミングを見計らって投資しない」は長期、パッシブ運用を推奨する本に載っている内容です。

個人投資家には重要なことだとは理解しますが、個人的にはタイミングを見計らって投資したくなります(^^; この点だけはまだ続けていきたいです。

記事の後半にある「投資を始めるために、大きな変化は必要ない」という言葉は、投資を始めたいと考えている方にぴったりだと思います。

私は知識ほぼゼロで、数十万、百数十万円の投資から始め、そこから本などで、株式投資の勉強を始めました。私にはこの手順が合っていました。私の場合、勉強から始めたなら、いつ投資できたかわかりません。お金がかかっていたので、勉強できました。

私の場合、株式投資を始める、続けていくのに多くの知識は必要ありませんでした。ただ、知識ゼロだときついです。ある程度は理解しないと、自分のやっていることに自信が持てません。

私は株式投資を始めて3年4か月が過ぎました。今も大した知識はありませんし、今後も身につけたいとは思いません。株式投資そのものに詳しくなりたいとは思わないためです。

ただ、お金はほしいし、資産を増やすことによる安心感はほしいです(^^; 世の中が今どう動いていて、今後どうなるかについては、投資を継続していく上で理解する必要があるので、趣味と思える範囲で勉強を続けていきたいと思います。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Women get better returns on their investments than men—here’s why"

https://www.cnbc.com/2021/10/27/why-women-get-better-returns-on-their-investments-than-men.html?&qsearchterm=women%20get%20better

長期投資開始から3年でリターンは58.3%。S&P500指数との差が過去最大に開く。

21年10月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$48,644.00

189.55%

15.81

HD

$6,084.87

$12,808.29

110.49%

23.58

AVGO

$9,141.99

$18,342.06

100.64%

18.17

NTR

$8,896.40

$16,851.20

89.42%

14.32

USB

$4,646.40

$8,251.32

77.59%

3.95

PG

$8,713.92

$14,552.97

67.01%

3.51

MA

$8,709.12

$14,274.36

63.90%

-5.86

VOO

$13,470.63

$22,068.49

63.83%

11.01

V

$8,667.60

$13,345.50

53.97%

-7.85

MCD

$8,641.44

$12,496.80

44.61%

2.47

CSCO

$4,711.50

$6,473.60

37.40%

4.54

SNPS

$4,901.20

$6,663.60

35.96%

13.78

MRK

$8,749.20

$11,813.16

35.02%

19.18

CDNS

$4,931.26

$6,578.18

33.40%

16.70

ASML

$5,040.00

$6,503.04

29.03%

10.76

JNJ

$8,631.50

$10,653.04

23.42%

0.98

ABBV

$4,162.80

$4,638.80

11.43%

6.53

CVX

$4,302.00

$4,686.80

8.94%

12.12

AMAT

$4,992.00

$5,348.07

7.13%

6.19

TSM

$4,400.00

$4,585.47

4.22%

2.31

LRCX

$4,850.32

$4,530.96

-6.58%

-0.67

MO

$11,299.20

$10,277.12

-9.05%

-0.87

INTC

$4,507.08

$3,528.34

-21.72%

-6.74

 

23銘柄中、18銘柄のリターンが上昇しました。メルクからスピンアウトされたオルガノン(OGN)はメルクの中に含めて算出しています。ホームデポ、メルク、半導体関連銘柄、アップルなどが大きく上げています。

以下、主要株価指数です。9月は20年10月以来の大きな下げでしたが、21年10月はその下げ幅を上回る伸びになりました。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

9月30日

$33,843.92

4,307.54

14,448.58

10月29日

$35,819.56

4,605.38

15,498.39

先月比

$1,975.64

297.84

1,049.81

先月比(%)

5.84%

6.91%

7.27%

 

企業の良好な決算内容、(9月のISM製造業景況感指数、新規失業保険申請件数、9月の卸売物価指数、9月の小売売上高など)市場予想を上回る各種経済指標、アメリカ政府の債務問題先送りなどが上昇の背景にあります。

一方の下げ要因は、アメリ長期金利上昇、経済、金融市場への恒大集団(中国の不動産開発大手)問題の波及懸念、インフレ、サプライチェーン問題、一部企業の四半期決算結果などです。どの問題も市場にまだ残っていますが、9月の大幅下落の反動が10月は強かったようです。

 

今月、一番大きくリターンが上昇したのはホームデポです。先月比+23.58ポイント上げました。背景になりそうな個別のニュースは特に見当たりません。経済回復への期待から同銘柄が支持されているようです。10月中旬から上昇基調にあり、株価は過去最高値付近にあります。

メルクは先月比+19.18ポイントの上昇です。開発中である新型コロナウイルス治療薬で良好な治験結果が出たこと、バイデン政権推進の薬価低減政策が取り下げられる可能性があること、四半期決算内容が市場予想を超えたことなどが背景にあります。

今気が付きましたが、10月末時点の株価は過去最高値ですね。株価の変動が大きい銘柄ですので、どうせまた下げると思っておきます。

ブロードコムは先月比+18.17ポイントです。この1か月、じわじわと上げてきています。ゴールドマンサックスが同銘柄の格付けを買いに引き上げています。価格決定力、フリーキャッシュフローを生み出す力、クラウド市場への投資規模から、同銘柄の株価は上昇余地があると判断しています。

次にケイデンスデザインシステムズが上昇しています。先月比+16.70ポイントです。10月中旬以降、上昇基調です。一部の半導体関連銘柄に資金が戻ってきている事、良好な四半期決算内容が理由です。10月末時点の株価は過去最高値です。

同業のシノプシスも+13.78ポイントと上昇しています。こちらも株価は過去最高値付近にあります。

平均株価は大きく上昇した10月でしたが、ポートフォリオの中には割と下げた銘柄があります。ビザが先月比-7.85ポイントです。同社は四半期決算を発表、EPS、売上、共に市場予想を上回りました。しかし、将来の見通しがよくありませんでした。2023年夏までは、国境をまたぐ移動需要が2019年の水準に戻らないと同社は見込んでいます。同社の売上の成長は同需要に大きく依存しているとのこと。

同業のマスターカードも先月比-5.86%と下げました。ビザの決算発表内容に影響を受けています。ビザの決算発表の2日後、マスターカードも四半期決算を発表、EPS、売上は市場予想越えでした。

また同社は10月以降、国境をまたぐ移動需要は、2019年の水準を超えたと発表しています。ビザの発表内容とは異なります(表現を変えただけかもしれませんが)。両社間で収益構造が異なるのかもしれません。

インテルも先月比-6.74ポイントと下げています。21年7~9月期の決算内容を受けてのものです。モルガンスタンレーが同銘柄の格付けをEqual Weightへ引き下げています。

21年Q3の結果は良く、製品パイプライン(研究~量産段階までの全ての製品)も強力、設備投資の増加も成長には必要。しかし、2022年は25Bドル以上の設備投資をインテルは計画しており、それを回収してくのは困難な道になるとモルガンスタンレーは指摘しています。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

f:id:investmentandsecondjob:20211031155923p:plain

全銘柄を合計したリターンは58.30%でした(S&P500指数は69.83%)。S&P500指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。 https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

1か月毎にS&P500指数との差が広がったり、縮まったりを繰り返しています。10月は過去最大に広がりました(^^; 

10月は株価下落を期待していましたが、真逆の結果になりました。2~3週間ほど前にテレビ東京のモーニングサテライトで、ある専門家の方が、これから株価は上昇基調と解説されていましたが、その通りになっています。今も下げる様子はありません。

また次の株価調整の機会を待ちたいと思います。次はFRBによる利上げ時期が明確になる時期ですかね。先日のある会合で、利上げはまだ早いとFRBのパウエル議長がコメントされていましたので、あと半年くらいは上昇基調が続くとみておきます。

以上

 

◆参考文献1

1)Seeking Alpha、"Merck gains after molnupiravir reduces risk of hospitalization/death due to COVID-19 by 50%"

https://seekingalpha.com/news/3746855-merck-ridgebacks-molnupiravir-reduces-risk-of-hospitalizationdeath-due-to-covid-19-by-50

2)Seeking Alppha、"Pharma stocks rally as White House drops plan to lower drug pricing"

https://seekingalpha.com/news/3760155-pharma-stocks-rally-as-white-house-drops-plan-to-lower-drug-pricing4

3)Seeking Alpha、"Merck EPS beats by $0.20, beats on revenue, boost outlook"

https://seekingalpha.com/news/3759766-merck-eps-beats-0_20-beats-on-revenue

4)Seeking Alpha、"Broadcom gains 2%, Western Digital dips 2% on Goldman Sachs updates"

https://seekingalpha.com/news/3753260-broadcom-gains-2-western-digital-dips-on-goldman-sachs-updates

5)Seeking Alpha、"Cadence Design Systems EPS beats by $0.05, beats on revenue, raises outlook"

https://seekingalpha.com/news/3757705-cadence-design-systems-eps-beats-0_05-beats-on-revenue

6)Seeking Alpha、"Visa's disappointing outlook weighs on rival Mastercard, credit card stocks"

https://seekingalpha.com/news/3759177-visas-disappointing-outlook-weighs-on-rival-mastercard-credit-card-stocks

7)Seeking Alpha、"Mastercard sees Q4 revenue growth in mid-20s, as cross-border spending rebounds"

https://seekingalpha.com/news/3759973-mastercard-sees-q4-revenue-growth-in-mid-20s-as-cross-border-spending-rebounds

8)Seeking Alpha、"Intel falls 11% amid flurry of downgrades by Morgan Stanley, Mizuho, UBS after Q3 earnings"

https://seekingalpha.com/news/3756688-intel-falls-11-amid-flurry-of-downgrades-by-morgan-stanley-mizuho-ubs-after-q3-earnings

MO、V、MAが大きく下げるも、医薬品、半導体銘柄などで下げを相殺。決算結果で動いた1週間に。

21年10月30日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。

ポートフォリオSBI証券、21年10月30日時点)

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

評価損益

AAPL

320

$52.50

$149.80

0.75%

$31,136.00

ABBV

40

$104.07

$114.67

5.07%

$424.00

AMAT

39

$128.00

$136.65

0.53%

$337.35

ASML

8

$630.00

$812.88

1.49%

$1,463.04

AVGO

33

$277.03

$531.67

3.15%

$8,403.12

CDNS

38

$129.77

$173.11

3.81%

$1,646.92

CSCO

112

$42.07

$55.97

1.56%

$1,557.14

CVX

40

$107.55

$114.49

1.50%

$277.60

HD

33

$184.39

$371.74

1.57%

$6,182.55

INTC

71

$63.48

$49.00

-0.93%

-$1,028.08

JNJ

61

$141.50

$162.88

-0.51%

$1,304.18

LRCX

8

$606.29

$563.57

1.23%

-$341.76

MA

42

$207.36

$335.52

-6.45%

$5,382.72

MCD

48

$180.03

$245.55

2.98%

$3,144.96

MO

192

$58.85

$44.11

-8.52%

-$2,830.08

MRK

120

$72.91

$88.05

8.50%

$1,816.80

NTR

230

$38.68

$69.91

-0.24%

$7,182.90

OGN

12

-

$36.75

3.06%

$441.00

PG

96

$90.77

$142.99

1.53%

$5,013.12

SNPS

20

$245.06

$333.18

3.76%

$1,762.40

TSM

40

$110.00

$113.70

-0.46%

$148.00

USB

132

$35.20

$60.37

-3.78%

$3,322.44

V

62

$139.80

$211.77

-8.42%

$4,462.14

VOO

51

$264.13

$422.16

1.34%

$8,059.53

       

合計

$89,267.99

 

評価益は先週(10/23)比で+$375.96(+0.42%)です。24銘柄中、16銘柄が上昇しました。上げた銘柄数が多いわりに評価益に変動がありません。下落した銘柄の下げ幅が大きい週でした。以下、主要株価指数です。4週連続、3指数とも上昇しました。また、いずれも過去最高値更新です。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

10月23日

$35,677.02

4,544.90

15,090.20

10月30日

$35,819.56

4,605.38

15,498.39

先週比

$142.54

60.48

408.19

先週比(%)

0.40%

1.33%

2.71%

 

企業が発表した四半期決算内容、アメリカ政府が推し進める各種政策前進への期待などが今週は買い材料でした。10/27だけは下落しており、一部企業の四半期決算結果、及び利回り曲線の平坦化による(利ザヤ悪化をもたらすため)金融銘柄の下げが理由です。

今週はメルクが一番上げました。先週比+8.50%です。10/28に大きく上昇しています。同日、バイデン政権が推進する政策が発表され、薬価を下げる計画が取り下げられる可能性があると報道されています。

メルクは10/28に四半期決算も発表しています。EPS、売上、共に市場予想越えです。2021年の収益見通しも上方修正しました。

同業のアッビィも先週比+5.07%と上昇しています。同社も10/28は上昇していますが、上げ幅は10/29の方が大きいです。10/29に同社は四半期決算を発表し、EPS、売上、共に市場予想を上回る結果となりました。2021年の収益見通しも上昇修正です。

先週大きく上昇したケイデンスデザインシステムズとシノプシスが、今週も大きく上昇しました。それぞれ、先週比+3.81%、+3.76%です。共に10/27以外は上昇しています。

10/25、ケイデンスデザインシステムズは四半期決算を発表、EPS、売上、共に市場予想を上回りました。2021年の収益予想も上方修正しています。

両銘柄含む半導体銘柄の一部は10月中旬から上昇基調にあります。資金が流入しています。ケイデンスデザインシステムズは過去最高値、シノプシスも最高値付近です。

同じ半導体銘柄であるブロードコムも先週比+3.15%と上げています。10/27以外、上昇です。四半期決算発表も2か月先で、i特にニュースは見当たりません。同銘柄も10月中旬から上昇基調にあり、株価は最高値付近にあります。

一方下げた方は、アルトリアが先週比-8.52%です。10/28に大きく下げています。同日、同社は四半期決算を発表、EPS、売上、共に市場予想を下回りました。2021年の収益見通しは上げています。同社はまた、酒類メーカーであるアンハイザー・ブッシュ・インベブへの投資を継続することも、同決算発表で言及しました。

翌日の10/29、モルガンスタンレーがアルトリアの格付けを中立へ下げたと報道されています。モルガンスタンレーは、2022年、紙巻きたばこの需要は5%前後で低下すると見込んでいます。新型コロナウイルス感染が収束していくことによる人々の移動の増加、エネルギー価格上昇含むインフレ進行が理由です。

ビザは先週比-8.42%の下落です。10/27に大きく下げています。10/26、同社は四半期決算を発表、EPS、売上、共に市場予想を上回りました。しかし、将来の見通しがよくありませんでした。2023年夏までは、国境をまたぐ移動需要が2019年の水準に戻らないと同社は見込んでいます。同社の売上の成長は同需要に大きく依存しているとのこと。

同業のマスターカードも先週比-6.45%と下げました。同じく10/27に大きく下落です。ビザの決算発表内容に影響を受けています。マスターカードは、10/28に四半期決算を発表、EPS、売上は市場予想越えでした。

また同社は10月以降、国境をまたぐ移動需要は、2019年の水準を超えたと発表しています。ビザの発表内容とは異なります(表現を変えただけかもしれませんが)。両社間で収益構造が異なるのかもしれません。

 

◆通算損益、及び利回り

SBI証券

投資金額

¥-19,214,619

現在値

¥29,385,779

現金(ドル、円換算)

¥300,715

通算損益

¥10,471,875

利回り

54.50%

②持株会

投資金額

¥-687,000

現在値

¥1,264,383

繰越金

¥35

通算損益

¥577,418

利回り

84.05%

①+②

評価額

¥30,950,912

通算損益

¥11,094,598

利回り

55.75%

 

利回りは先週比からほとんど変更なしです。

11/2~11/3はFOMCです。テーパリング開始が発表されるかなと思いますが、株価にはすでに織り込まれているはずなので、FOMCの結果で株価が下落することは期待しません。

ビザ、マスターカードが今週は大きく下げました。下げたと言っても、(暴落前の)20年2月と同水準です。20年3月後半以降、株価が上昇し続けてきたことがよくわかります。

国境をまたぐ移動需要への依存度が高いビザはちょっと心配ですね。コロナ後、以前の生活がどこまで戻るかがわかりません。競合となる後払い決済ビジネスの存在もありますし。

十分強い企業だとは思いますが、さらなる株価下落があるかもしれませんので、株価動向は気にかけておきます。

以上

 

◆参考文献

1)日本経済新聞、"NYダウ反発、239ドル高 ナスダックは最高値更新"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00001_Y1A021C2000000/

2)日本経済新聞、"NYダウ反落、266ドル安 ビザや金融株に売り

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00001_Z21C21A0000000/

3)Seeking Alppha、"Pharma stocks rally as White House drops plan to lower drug pricing"

https://seekingalpha.com/news/3760155-pharma-stocks-rally-as-white-house-drops-plan-to-lower-drug-pricing4

4)Seeking Alpha、"Merck EPS beats by $0.20, beats on revenue, boost outlook"

https://seekingalpha.com/news/3759766-merck-eps-beats-0_20-beats-on-revenue

5)Seeking Alpha、"AbbVie sets better-than-expected 2021 guidance despite slowdown in topline growth"

https://seekingalpha.com/news/3760782-abbvie-sets-better-than-expected-2021-guidance-despite-slowdown-in-topline-growth

6)Seeking Alpha、"Cadence Design Systems EPS beats by $0.05, beats on revenue, raises outlook"

https://seekingalpha.com/news/3757705-cadence-design-systems-eps-beats-0_05-beats-on-revenue

7)Seeking Alpha、"Hot Stocks: MO, EBAY drop on earnings; OSTK, FLWS rally; China warns FUTU, TIGR"

https://seekingalpha.com/news/3760179-hot-stocks-mo-ebay-drop-on-earnings-ostk-flws-rally-china-warns-futu-tigr

8)Seeking Alpha、"Altria slips after Morgan Stanley says near-term catalysts are lacking"

https://seekingalpha.com/news/3760783-altria-slips-after-morgan-stanley-says-near-term-catalysts-are-lacking

9)Seeking Alpha、"Visa's disappointing outlook weighs on rival Mastercard, credit card stocks"

https://seekingalpha.com/news/3759177-visas-disappointing-outlook-weighs-on-rival-mastercard-credit-card-stocks

10)Seeking Alpha、"Mastercard sees Q4 revenue growth in mid-20s, as cross-border spending rebounds"

https://seekingalpha.com/news/3759973-mastercard-sees-q4-revenue-growth-in-mid-20s-as-cross-border-spending-rebounds