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2019年後半の見通し、ウォール街は前向きな人が「若干」多い

7/1付のCNBCのニュース記事です。ウォール街の専門家にアンケートをとり、その集計結果(26名分)をニュース記事にしています。

 

◆要約

ウォール街の専門家の大多数は市場の動向を楽観視。回答者の65%は株価は適切価格、さらに上昇すると見る。

・回答者の半数以上(54%)は、7月末のFMOCで利下げを決定すべきと考える。残り46%は現状維持を支持。

・回答者の半数は、各企業の2019Q2の決算内容にかなり期待している。また、65%の回答者は、アメリカはまだ投資に1番適した場所と見なす。

・おすすめ銘柄はハイテク、金融、ヘルスケア。

・一方、2019年後半の見通しを、38%の回答者が「Neutral」、8%が「Negative」とみる。この割合は2019Q1時よりも増加。

 

先週末の米中首脳会談直後のニュースは、悲観的な内容が多かったように思います。その中で、株価は大丈夫だよと訴える記事です。

 

ただ、記事は「株価は期待できるよ」と主張していますが、内容をよく読むと、アンケートへの回答者の約半数が「そうでもない」という考えで、楽観視はやめた方がよさそうです。

 

私が1番気になったのは、ほぼ半数の回答者(46%)が政策金利の維持を支持しているという点です。

 

最近は、市場は利下げをほぼ織り込んでいるというニュースをよく見ていたのですが(^ ^; つい先日のモーニングサテライト(以下モーサテ)でも専門家の方が「マーケットは7月末のFOMCでの利下げ決定を100%織り込んでいる」とおっしゃっていましたし。

 

たった26名分のアンケート結果だから意見が偏っているのか、それともここへ来て、利下げはまだ先と見込まれるようになったのか。。。

 

ちなみに今朝のモーサテでも、今回のFOMCで0.25%利下げが決定されないと、市場はショックを受けるとのコメントが。。。うーん、やっぱり利下げなのかな(^ ^; 7月末のFOMCまでのニュースに注目したいです。

 

今後、景気後退も予想されていますが、私はどっちかというと楽観視しています。2020年11月には大統領選挙がありますので、トランプさんが株価維持(できれば上昇)のため、色々無茶をしてくれると期待しています(^ ^;

 

以上

 

◆参考文献

CNBC, 「Majority of Wall Street pros in CNBC survey say stocks will accelerate gains in the second half, US still best place to be」

https://www.cnbc.com/2019/07/01/wall-street-pros-say-stocks-will-accelerate-gains-in-the-second-half.html