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ソフトバンク孫さん「ビジョンファンドはIoT、AI、スマートロボットに群前略を作る」

孫さんが韓国大統領と会い、AIに集中投資投資するよう提言したというニュースを読みました。相変わらず、孫さんは行動力が凄いです。いちビジネスマンなのに、世界各国のトップと面談を続けています。

 

孫さんに関する記事を読みたいなとネットで検索したところ、ある記事を見つけました。もう1年前の記事です。ソフトバンクが新卒、中途入社希望者向けに開いたイベントで、孫さん自身が講演しています。以下要約です。

 

◆要約

・上場前のユニコーン企業の筆頭株主になり、その後彼らとジョイントベンチャーを作っていきたい。

・そのためには資金が必要。サウジアラビア政府の投資部門からは、45分で4.5兆円を調達。アブダビ、アップル、ソフトバンクからも資金を集め、ビジョンファンドの資金は10兆円に。ちなみに、全世界のベンチャーキャピタルの資金を合計しても7兆円。

マイクロコンピューター内のトランジスタの数と、脳細胞のニューロンの数がクロスオーバーするのは2018年と、孫氏は20年前に推論。現実にクロスオーバーしたのは2018年であった。

・(ムーアの法則によると)30年後にはトランジスタの数は100倍に。大抵の分野で人間はコンピュータに負けるだろう。

・そこで考えるのは、30年後、人間は何をすればよいか?ソフトバンクグループはコンピュータを使う側に回る。同グループは群戦略で、超知性の時代をあらゆる方面から捉える。

・30年後、超知性のIQは1万になっている(凡人のIQは100、天才でも200)。

・IoT時代は1人100個くらいの(クラウド上にある)超知性を持つ。

・超知性はスマートロボットに組み込まれる。IoT、AIに加え、このロボットが様々なシーンで使われ、(メディカル、建設、不動産、交通など)ありとあらゆる産業が再定義される。

・ビジョンファンドは、IoT、AI、スマートロボットに群戦略を作る。

・ロボット(超知性)と人間が共存、共栄する世界がやってくる。人間が解決できなかった問題を超知性が解決してくれる。

ソフトバンクは人々を幸せにするため、情報革命を起こす。

 

私にはすごく新鮮な内容でした。孫さんの話をあまり聞いたことがないせいですかね。そういえば、孫さんはマスメディアにあまり登場しないかも。

 

「群」戦略という単語は初めて聞きました。孫さんの造語でしょうか、ネットで調べても孫さんが言った言葉として出てきます。

 

群戦略とは「多数の戦略的提携グループをグローバルに作り上げていく」という意味とのこと。企業の寿命は長くはない、1つの分野だけでは危ない、なので多数の事業を運営する、しかも各事業はNo.1。

  

ということだそうです。複数の事業を運営する企業は昔からあります。それを世界的に、自社だけにこだわらず、でもNo.1にはこだわるという経営手法かな。確かにNo.1にこだわるとなると、ビジョンファンドの資金規模には納得です。 

 

あと記事で気になったところは、各産業が再定義されるという点です。すっかり変わる(再定義される)のは30年後かもしれませんが、変化の兆候はもっと早く見えてきますよね。自分がいる業界は大丈夫かな?

 

自分の今の仕事があと20年後もあるとは思えません(^ ^; 完全にはなくならないとは思いますが、かなりAIに奪われているような気がします。生き残っていけるようにスキルを磨かないといけません。

 

孫さんが投資している、しようとしている業界の株を私も掴みたいですね。IoT、AI、スマートロボットですか。そういえば私が、投資するアメリカ株を探すとき、これらのキーワードはほとんど意識したことがありません。まずは意識することからですね(^ ^;

 

それから中国株。孫さんは昔から中国に投資しています。私も将来は中国株にも投資する時が来るのかな。その前に私は中国のことをほとんど知らないので、まずは中国の勉強からですね。

 

あと、産業が再定義されるとどうなるか、ということも考えてみると面白そうです、余裕があればですけど(^ ^; 考えみると、その企業が将来も生き残っていけるかが少しは見えてくるかな。 

以上

 

◆参考文献

1)マネー現代編集部、"孫正義が語る「超知性時代に生き残れる人」の分岐点"

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56037

2)News Insight、"孫正義氏の300年成長構想、ソフトバンクの群戦略とは"

https://biz.news.mynavi.jp/articles/-/1493