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トランプさん、薬価を下げようと奔走しています。関係銘柄は影響を受けますね。

先週、Merckが株価を大きく下げました。1週間だけで7.36%ダウンです。これは、トランプ政権が、薬価を引き下げようと活動していることが背景にあります。

 

背景を調べようと思い、ネットでニュースをチェック。知らない業界のことなので、まずは短い記事から。。すぐに読めるかなと思ったんですけど、難しいですね(><) 知らない業界のニュースを読むのがここまでしんどいとは思いませんでした。

 

その業界の背景(基本)を理解していないので、文章を読んでも、何を言っているのかわかりません(^ ^;

 

その中で、初心者の私にわかりやすい記事を見つけました。まずは基本を、一から説明してくれています。以下要約です。

 

◆要約

アメリカでは政府ではなく、製薬会社が薬価を自由に設定可能。

・2019年上期は3,400種もの医薬品の価格が上昇。2018年上期と比較し、価格が上昇した医薬品の数量は17%増。1つ当たりの平均値上げ率は10.5%。3桁のパーセンテージで値上げした薬も40種ほど。

アメリカには製薬会社と、保険会社、個人を仲介する第三者機関「Pharmacy Benefit Manager(PBM)」がある。

・このPBMが法外なマージンを取り、薬価、医療費の高騰に繋がっていると言われている。

・テレビCMで医薬品を宣伝する際は価格を併記するよう、トランプ政権は要求(同政権の要求は違法だとMerck含む製薬会社が訴え、7/11、裁判所にその訴えを認められました。)。

・(薬価引き下げを公約に掲げている)トランプ大統領も政治的圧力を加えているものの、今のところうまくいっていない。

 

この記事はわかりやすかったです。すっきりしました。こういうところから、勉強していきます。

 

肝心な記事の内容について。3,400種もの医薬品が1年間で約10%の値上げとはすごいですね。アメリカの大学の授業料が毎年数%ずつ上がっているように、競争力がある企業、業界はどんどん値上げしてますね。

 

いつもは敵の多そうなトランプさんも、今回は味方が多いのかな。ただ、薬価を下げる活動は今のところうまくってはいないとのこと。あのトランプさんでも難しいことがあるんですね。それだけ、医薬品業界の壁は厚いんでしょうか。

 

テレビCMに医薬品価格を表記する企みは失敗しましたが、薬価低減に向けたアクションプランをトランプさんはまだまだ持っているそうです。薬価引き下げを公約に掲げていますから、色々ネタはありそうですね。

 

あのトランプさんが100%敗北するとも思えないので、トランプ政権が続く限りは製薬会社の株価はさえない状況が続くのかな。となると、もし関係銘柄に投資するとしたら、株価が低迷している時ですね。この業界への投資はしばらく様子見かな(^ ^;

以上

 

◆参考文献

Exciteニュース、"アメリカで医薬品(処方薬)の価格上昇が止まらない。2019年上半期だけで値段が879%増しになった薬も"

https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52276694/