銘柄 |
数量 |
取得価格 |
現在値 |
先週比 |
損益 |
APPL |
80 |
$210.27 |
$202.59 |
-0.35% |
-$614.40 |
HD |
33 |
$185.05 |
$213.04 |
-2.44% |
$923.67 |
JNJ |
61 |
$141.86 |
$130.31 |
-3.06% |
-$704.55 |
MA |
42 |
$207.88 |
$275.60 |
-1.43% |
$2,844.24 |
MCD |
48 |
$180.48 |
$213.87 |
0.41% |
$1,602.72 |
MKC |
60 |
$147.16 |
$158.75 |
0.15% |
$695.40 |
MO |
192 |
$59.08 |
$50.53 |
2.04% |
-$1,641.60 |
MRK |
120 |
$73.09 |
$81.39 |
2.04% |
$996.00 |
PG |
96 |
$91.00 |
$115.01 |
0.02% |
$2,304.96 |
SCI |
195 |
$44.97 |
$46.79 |
-2.05% |
$354.90 |
V |
62 |
$140.15 |
$179.24 |
-0.61% |
$2,423.58 |
合計 |
$9,184.92 |
先週比(7/13)で-$436.2です。 11銘柄中、5銘柄はプラスに振れているので、マイナス幅を抑えてくれています。
J&Jが先週比で-3.06%です。ここ1週間、ずっと右肩下がりでした。7/15(月)の取引時間終了間際から、7/16(火)の取引開始直後までの短い時間で$3ほど下げています。
ニュースをチェックしても大きく下げた理由がわかりません(-_-) 同社の決算発表を控えていたので、リスクを回避したい株主が売却したのでしょうか。
(昨日、Philip Morrisの援護射撃を受けた)Altriaの株価ですが、7/19(金)は±0でした(-_-) 一方のPhilip Morrisは+$1.02です。
私はアメリカ株へ投資しているので、アメリカのニュースは時々チェックします。アメリカのタバコ市場は需要が右肩下がり、タバコ規制の話もよく聞きます。ただ、海外のタバコ市場はよく知りません(^ ^;
昨日のPillip Morris(以下PM)の値上り方が衝撃だったので、同銘柄の株が気になって仕方がありません。同じタバコ銘柄のAltriaを保有していますが、評価損が大きいので、さらにPMへ投資する、というのは勇気がいります。でも気になるので、またPMのことを調べてみたいと思います。
◆損益通算結果
投資金額 |
¥-13,446,426 |
現在値 |
¥12,196,615 |
現金(円) |
¥48,023 |
現金(ドル、円換算) |
¥1,055,084 |
損益通算 |
¥-146,704 |
利回り |
-1.09% |
②持株会
投資金額 |
¥-500,000 |
現在値 |
¥575,514 |
繰越金 |
¥707 |
配当金(通算) |
¥1,151 |
損益通算 |
¥77,372 |
利回り |
15.47% |
①+②
評価額 |
¥13,877,094 |
損益通算 |
¥-69,332 |
利回り |
-0.50% |
株価が下げたこと、そして円高で通算利回りはまたマイナスになりました。
今週は悲観的な動きが多かったですかね。トランプ大統領が中国への追加関税を匂わしたり、大幅(0.5%)利下げの観測が後退したり、来週にハイテク大手の決算発表を控えていたりなど。
これから2週間の動向は楽しみです。大手企業の決算発表~FOMCがありますから。そんな中、「利下げはするな!」と発言する方がいらっしゃいます。
ボストン連銀のローゼングレン総裁という方です。「予防的な利下げはバブルになるよ、利下げは景気が悪くなってきてからで大丈夫、世界景気は減速しているが、アメリカには影響なし!」だそうです。
この方は、FOMCで政策決定の投票権を持っているとのこと。私はもう100%利下げと思っていたのですが、まだ非利下げ派の方もいらっしゃるんですね。
FOMCまでに悲観的な情報が増え、株価が下がるようだったら、株(次はVOO)を購入してもいいかな。万が一、FOMCで利率維持と判断され、株価が大きく下がったら仕方がありません(^ ^; 可能性は低いシナリオと思っていますが。
以上
◆参考文献
日経新聞、"ボストン連銀総裁「利下げは待つべき」 強い米景気踏まえ"
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HSB_Q9A720C1000000/?n_cid=TPRN0003