アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

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ソフトバンク孫さん、アメリカのビジネス誌で特集されています。第一人者扱いです。

少し前に、孫さんが韓国大統領と会い、AIに集中投資投資するよう提言したというニュースを読みました。相変わらず、孫さんは行動力が凄いです。いちビジネスマンなのに、世界各国のトップと面談を続けています。

 

孫さんに関する記事をネットで探していると、今回の記事を見つけました。アメリカのFast Companyというビジネス雑誌で、孫さんが特集されています。規模がとんでもないです。以下要約です。

 

◆要約

ソフトバンクグループの子会社であるビジョンファンドの運用額は桁違い。シリコンバレーでは10億ドル以上運営していたら、かなり注目されるベンチャーキャピタル。それがビジョンファンドは1,000億ドル。第二のビジョンファンドも設立予定。

・誰もが知りたがるのは「孫氏の次の投資先は?」

・孫氏「私には300年先の計画がある」

・孫氏は2016年夏、カリフォルニア州の自宅でディナーパーティーを開催。ARMのサイモンシガーズCEOもお客の1人。その数日後、孫氏の要望で同氏とトルコで面談。ARMの株価に43%上乗せした320億を提示し、2週間後、ARM買収が決定する。

サウジアラビアがビジョンファンドに450億円投資したのは、いかに同国が孫氏のビジョンと実行力を信用しているかがわかる。

・ウィーワークのテクノロジーは全てのものがコンピュータになる可能性を秘めている。同社へのビジョンファンドの投資額は2018年12月時点で86億ドル超。

・資産と負債のミスマッチ、現金燃焼率の高さ、利益を生み出す仕組みをまだ見つけていない。以上より、ウィーワークは安心できないと指摘する調査会社もいる。

・ウィーワークは不動産事業の会社ではなく、スペースのプラットフォーマー。現在の事業は学校、ジム、イベントが中心。次の段階は「生活する」「愛する」「「遊ぶ」「学ぶ」「集まる」といった人間の暮らしの基本的な要素がターゲット。

・どうやって次の投資先を考えるのかと問われた時、孫氏は「(スターフォースの)ヨーダは『フォースを使うんだ』『考えるな、ただ感じるんだ』と言っています」と返答した。

・孫氏が知りたいのは、この会社がどれだけ早く進めるかということ。

・孫氏の支援なしにはウーバーを「交通・輸送業界のアマゾン」に変えることはできないと、ウーバーのCEO、ダラ・コスロシャヒ氏は考える。

・1997年、シリコンバレーの地元紙がソフトバンクのことを、インターネットへの投資に最も熱心な企業と書いた。

・ビジョンファンド内には価値の創造を担うソフトバンクオペレーティンググループと呼ばれるものがある。ビジョンファンドの投資を受けた起業家たちが、ソフトバンクグループ内のリソースを利用できるよう、手助けすることが目的。

ソフトバンクの群戦略(ナンバーワン企業のクラスター戦略)は、トップの企業が個別に活動するよりも、動きが早くなり、威力が出てくるという考え方。

・テクノロジーの世界に起こる次の波へ、最も影響力を持っているのは孫氏。資金力では他にも上の人間がいるかもしれないが、野心、想像力、胆力の3つを兼ね備えているのは同氏のみ。

・孫氏は完ぺきではない。環境が行く手を阻む可能性もある。だが、同氏には迷う暇がない。

 

先日、ある孫さんの講演記事を読んで感動しましたが(以下その時のブログ記事です)、今回の個人的には記事も凄かったです。

https://www.investmentandownbusiness.com/entry/2019/07/09/071334

 

ビジネスの世界では、日本は世界の中で影が薄い印象がありましたが、今回の記事を読んで考え方が変わりました。記事の中では孫さんは、将来の行く末を想像できるヒーローとして扱われています。孫さんってこんな凄い方だったんですね。

 

以前、ソフトバンクトヨタ自動車が提携するというニュースが報道されていました。そのニュースでトヨタの豊田社長がコメントされていました。提携したい企業へコンタクトすると、それらの企業はすでに孫さんが手を付けている企業ばかりだと。

 

今回の記事を読んで「そりゃそうだな」と改めて思いました。スピード感が違います。あの超優良企業のトヨタでも、着いていけないんでしょうね。

 

今回の記事で私が一番印象に残ったのは、どれくらい早く進めるのかという視点で企業を見ているということです。日本の企業が不得意な分野ですね。なぜかな、、日本人が質を過剰に気にしすぎるからかな。。。

 

この考え方は私の頭にはないものでした。心に留めておきたい言葉です。

 

あとウィーワーク。ソフトバンクのおかげで、私も耳にする会社です。不動産の会社ではなかったんですね(^ ^; 実際の記事の中では、ウィーワークはIoTを使って、オフィス「内」を観察、オフィスの利便性を向上させる、と紹介されています。

 

今後はオフィスを飛び出して、同社のIoT技術を様々なシーンで応用していくことが計画されているとのこと。楽しみな企業です。先日報道された、同社のCEOが上場前に株を売却したという事実は不安になりますが(^ ^;

 

今回の記事は色んなビジネスのことが書かれていましたが、どうやったら(今は成長しましたが)今回取り上げられているようなベンチャー企業を見つけることができるのでしょうか。

 

今回の記事を読んだ後、自分が遅れているような気がして、少々不安になってきました。ベンチャーを紹介している記事はありそうですね。また探してみます。

 

以上

 

◆参考文献

1)クーリエジャポン、"私たちの未来は「シリコンバレー最強の男」孫正義によって創られる"

https://courrier.jp/news/archives/151906/

2)クーリエジャポン、"「孫正義とのたった一夜の会食が私の人生を変えた」"

https://courrier.jp/news/archives/152485/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_151906

3)クーリエジャポン、"孫正義はなぜウィーワークに100億ドル以上もの資金を投資するのか"

https://courrier.jp/news/archives/152499/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_152485

4)クーリエジャポン、"孫正義が投資を検討中の企業の「経営者たちに尋ねたいこと」"

https://courrier.jp/news/archives/152611/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_152499

5)クーリエジャポン、“稀代の投資家”孫正義は窮地になるほど本領を発揮する

https://courrier.jp/news/archives/152661/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_152611

6)クーリエジャポン、”未来を創る力ではベゾスやザッカーバーグ孫正義にかなわない”

https://courrier.jp/news/archives/152789/?utm_source=article_link&utm_medium=textlink&utm_campaign=articleid_152661