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リタイア後に住む国、おすすめトップ10

退職後、より快適さを求めて、移住をお薦めする国トップ10を紹介してくれる記事を読みました(アメリカのメディアなので、アメリカ人を読者として想定していますが)。ランキングはGlobal Peace Index(Institute for Economics and Peace)とコスト(Numbeo.com)が重要な選定基準になっています。

 

私にはまだ早いですが、将来どうなるかわかりませんからね。日本もどうなるか。。。今からでも少しは将来のことを意識しておきたいです。以下記事の要約です。

 

◆要約

・世界から見ると、平和で安全な国として、アメリカはランクが高くない。

アメリカの退職者は、より静かな場所を求めて、(コストが高く、気候が特徴的な場合もあるけど)選択肢を広げることができる。

・選択肢は北アメリカ、ヨーロッパ、東アジア、そしてオセアニア

◆トップ10

10)Iceland

・Icelandは人口357,000人未満。温泉で有名。毎年数百万人の観光客が来る。

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング1位。ただ、生活費は世界の中で6番目に高い国。生活に必要な物や食品の大半は輸入に頼る。また、天候は耐えられないほど厳しい。

・$2,376/月の収入、健康保険、住む場所の確保など条件をクリアすれば、1回の申請で3か月以上は滞在できる。

9)Japan

・日本は歴史的な遺産、及び年上を尊敬し、労わる文化を持つ。2019年のGlobal Peace Indexでランキング9位。

・先進国、レベルの高いヘルスケアシステム、整備されたインフラを備え、リタイア後の理想的な居住先に見える。

・ただし、世界で8番目に高い生活費、居住ビザ取得の困難さがハードルを上げる。

8)Denmark

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング5位。ただし、生活費は世界で10番目に高い。

・2019 World Happiness Reportによると、幸福度ランキングは世界2位。

・その他EU加盟国と比較すると、Denmarkでの居住権獲得は難しい。

7)Singapore

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング7位。法律は厳しい。ごみのポイ捨て、ガムをかむこと、信号無視、全て罰せられる。生活費も高く、世界で12番目。

・高い生活費、多少の息苦しさを許容できれば、Singaporeは良い場所。

・退職者を対象としたビザはない。永住権は可能性あり。特に、現地に投資するための$1.8Mの資産を持っていれば。

6)New Zealand

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング2位。New Zealandは非核兵器地帯。生活コストはアメリカと同程度。

・2年間限定のリタイアメントビザあり。条件として、2年間で約$495,000をNew Zealandへ投資すること、$330,000の現金、そして$40,000の年間収入が必要。

5)Austria

・Austriaは丘があり、スキーヤーには適している。2019年のGlobal Peace Indexでランキング4位。

・28のEU加盟国の中で、殺人事件の発生が2番目に少ない国。

EU加盟国の住民でなければ、居住権獲得は難しい。

4)Canada

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング6位。生活コストはアメリカより安い。

・文化と地理がアメリカと似ている。一方、ケベックのようなフランス語を話す地域もあり、異国を感じることもできる。

・カナダで不動産を買うのに制限はない。ただし、居住者は15%の税金が必要に。

アメリカ人はビザなしで最大6か月間、カナダに滞在可能。そのため、アメリカ人にとっては、居住権取得のために、法的費用や労力をかけるメリットはないかも。

3)Slovenia

・山岳地域のある国で、EU加盟国の1つ。AustriaとItalyと接している。2019年のGlobal Peace Indexでランキング8位。生活費は安く、Numbeo.comのランキングで49位。

・期間限定居住ビザあり。約$1,000/月の収入が必要。5年間住めば、EU加盟国以外の出身者も永住権を申請可。

2)Portugal

・2019年のGlobal Peace Indexでランキング3位。Numbeo.comのランキングで54位と、前述のSloveniaよりも生活費は安い。アメリカと比較すると3分の1。

・Portugalは北ヨーロッパの退職者に人気の国。5年間限定の居住ビザであれば、個人が簡単に取得できるよう、同国もサポート。

1)Czech Republic(チェコ

・ヨーロッパの中央に位置する。東ヨーロッパの物価で、ヨーロッパ基準を味わえる国(歴史的な文化、世界基準のビール、ポルカ舞曲、家庭的な料理など)。

・ 2019年のGlobal Peace Indexでランキング10位。Numbeo.comのランキングで69位と、今回のトップ10ランキングの中で生活費が1番安価。

・90日間までビザなしで滞在可。超える場合、長期間滞在用のビザ取得が必要。滞在して5年を過ぎれば、永住権を申請できる。

 

永住権を取得するのは、どの国でも簡単ではないんですね。受け入れる国側にメリットが必要なので、やはりお金ですよね。。

 

それでも高すぎませんかね。Sigaporeなんて、永住権申請に$1.8Mの資産が必要です。だれが持っているんでしょうか(^ ^; Singaporeは国土が狭く、人気のある国なので、これくらいハードルを上げる必要があるんですかね。

 

New Zealandも凄いですね。2年間で$495,000の投資、$330,000の現金、そして$40,000の年間収入が必要です。。。私には関係ないので、忘れます。。

 

退職後、海外へ移住するという話を日本でもよくニュースで見ます。日本人は東南アジアが多いんですかね。退職後、外国へ住む=その国に永住と私は思っていたのですが、今回の記事を読むと、数年間の期間限定ビザもあるということなので、色んな国を転々とするのも魅力的です。

 

いやー、理想ですね。そのためにはまずお金ですね。株式投資は続け、日々の節約にも励みたいです。

 

ビザ申請には定期収入が必要な国がありますが、配当金は収入になるんでしょうかね?大丈夫そうな気もしますが、国によって異なるかもしれません。

 

お金の次は健康ですかね。体がついていかないと、楽しくありません(^ ^; そう考えると、健康的な体を維持し続けるというのは大事ですね。ジム通いは続けます。

 

今回のランキングだと、私はチェコポルトガルスロベニア、カナダに惹かれます。ランキングの1~4位です(^ ^; やはり生活費の安さは重要です。あとカナダは地域によって、雰囲気、景色、文化が異なるので魅力的です。

 

あと、ランキングには入っていませんが、日本人である私には東南アジアが移住先として最も身近なので、東南アジアの各国についてもまた調べてみたいです。今回読んだ記事に掲載されていた「平和度」と「生活費」に関するランキングが活用できそうです。

以上

 

◆参考文献

1)CNBC, "Looking to retire someplace safe? Look north, and abroad"

https://www.cnbc.com/2019/08/01/the-top-10-safest-countries-for-retirement.html?&qsearchterm=looking%20to%20retirement

2)Numbeo, "Cost of Living Index for Country 2019 Mid-Year"

https://www.numbeo.com/cost-of-living/rankings_by_country.jsp