アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

NYダウ800ドルの大幅下落。今後の展望は。

NYダウ平均が800.49ドル下げました。朝起きてびっくりしました。いよいよ調整かと思ったのですが、アメリカの長短金利が逆転したんですね。これがきっかけで大幅下落したとみられています。今後の見通しについて、識者の見解が今朝の日経新聞に掲載されていましたので、ご紹介します。

 

◆要約

・8/14に発表された(ドイツ、中国などの)海外指標は悪化。世界経済はさらに落ち込むと投資家が判断していることが、長短金利逆転の要因。アメリカ経済が景気後退へ突入する可能性が高まった(ナットウエスト・マーケッツの外国為替ストラテジー責任者)。

・当初、景気後退は一時的なものとみていたが、海外経済の悪化、米中貿易戦争の長期化で見通しは不透明に。今は株式への投資を控えるよう、顧客に伝えている。今回の大幅下落は、コンピュータによる取引も一因だが、アメリカ景気が後退すると想定している投資家の心理も影響している。当面は切り下げる展開。また、Labor Day(9/2)までは夏季休暇が続くため取引量は少なく、ボラティリティが高くなる(ボケ・キャピタル・パートナーズの株式投資部門責任者)。

・これまで、投資家はアメリカの株式相場を楽観視。しかし今は、中国、ドイツ、香港、アルゼンチンなど、海外の不安要素を問題視する流れに。今回の暴落は世界経済の動向が影響したもの。米中貿易戦争はすでに世界経済悪化の一因となっており、多少の前進は投資家心理に影響なし。各国の中央銀行が利下げをしても、すでに国債利回りがマイナスの国もあるので、景気対策にはならないかも。今は株を買えない。S&P500 indexが200日移動平均線を維持できるか、見極めたい。

アメリカ経済は底堅い。景気後退するかまだわからない。今後のFRBの利下げも追い風になると期待する。アメリカの10年債の利回りは1.25~1.5%まで下落する可能性あり。最近の株式相場などリスク資産の大きな変動は、コンピュータ取引が大きな要因となっているとみる。さらに8月は期間投資家が夏休みにはいっており、ボラティリティが高い。中長期の株価のトレンドがどうなるかは、これから慎重に見極める(RWプレスプリッチのマネージングディレクター)。

 

今朝、今回の下落幅をみて、このタイミングで追加購入しようと初めは思いました。ただ、このニュースを読んで、今は悩んでいます(^ ^;

 

今回の暴落はコンピュータによる取引、及び薄商いが大きく影響していると推測しました。アメリカ経済は悪くない、底堅いと思っていますし。ニュース記事でも同じような見解を持つ方がいらっしゃいます。

 

でも、全体的に悲観的な見解です(^ ^; 確かに最近悪いニュースばっかり目にしています。今私はこの悲観的なニュース、意見にひっぱられています。

 

うーん、、、明日の市場が開くまでに特に悪いニュースが出てこなければ、追加投資しようかな。対象銘柄は今、損益がマイナスで、構成比率が低いVOOかな。

 

過去の歴史をみると、長短金利が逆転してから景気後退するまでは、しばらく時間があり、それまで株価は上昇を続けるそうです(今朝のモーニングサテライト専門家のコメントより)。

 

この先、大きく下げる時が来るかもしれません。その時に備え、大きく下がったら買いたい銘柄も考えておきたいです。(バフェット氏も追加購入した)Amazonなんか、さらに下がったら買いたいですね。

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"NYダウ800ドル急落、米市場関係者の見方"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48573980V10C19A8000000/