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まだ強気相場が続くと考える方もいます

Edward Yardeni(エドワードヤーデニ)氏という方のインタビュー記事(8/10付)です。この方はYardeni Researchという企業のPresidentです。同社は投資や資産運用のコンサルティングを行う企業です。Yardeni氏は、プルデンシャルやドイツ銀行など、数十年間ウォール街に勤務した経験があります。

 

米中貿易戦争の終わりは見えず、近い将来の景気後退も心配されている中、同氏のアメリカ株式市場に対する見方は強気です。以下記事の要約です。

 

◆要約

・経済の見通しは楽観的。強気相場が続くとみている。景気減速を恐れている投資家は、最高値に達するであろう株価上昇の機会を逃す。

・これまでのボラティリティが高い市場は終了。アメリカの株式市場は、世界市場の不況にも耐える。

・現在はこれまでで最も嫌われる強気市場。なぜなら次の景気後退は、これまでで最も広範囲に予想されているため(最近実施されたロイターのアンケートによると、24か月以内にアメリカ経済が景気後退入りすると回答したのは、回答者の半数)。

・米中貿易戦争は1年以上は続くと予想するも、大きな影響はないと見込む。これは、FRBが追加利下げに抵抗がないため。

・たいてい景気後退は信用危機から始まるが、現状、その信用危機は見当たらず。

・10年債権利回りの低下もあまり心配していない。低下している大きな理由は、日本やドイツなどの低利回りの債券の影響を受けていると考える。アメリカの10年債券を購入している海外投資家の割合が大きいのでは。

・今年終わりのS&P500指数のターゲットは3,100。

 

私はこの方のお名前を初めて聞きましたが、非常に強気です。根本にはアメリカ経済の見通しは楽観的という考えがあるようです。その他各国の経済は厳しいが、アメリカはなんとか耐えられるよとおっしゃっています。

 

このタイミングで、このような強気発言を聞くと、「 買っても大丈夫かな」と思ってしまいます。株式投資というのは感情に流されますね、少なくとも私は。明るいニュースを聞けば株価は上昇、悲観的なニュースを聞けば株価は下がるのではと感じてしまいます。

 

株式投資を始めてからニュースをよく読むようになったのは、ここ3か月くらいです。今みたいに、ニュースに一喜一憂しながら、自分の考えを決めているのも、この3か月間です。

 

今の自分の感情(考え)に対し、結果(株価)がどうなったかと、後で振り返るのは良い経験になりそうです。何か月後、数年後に振り返った時は、感情に流され過ぎと思うはずです(^ ^;

 

この記事の中で気になったのが、ロイターのアンケート結果です。24か月以内にアメリカが景気後退すると考えている人が、約半数という結果でした。

 

半数しかいないの?というのが率直な感想です。悲観的なニュースが多い中、比較的好調なアメリカ経済はまだ続くと考えている方が多いということですね。これが一番、勇気づけられました。信じちゃいますよ、私は(^ ^: 

以上

 

◆参考文献

CNBC, "Investors who fear recession will miss out on record market gains, long-time bull Ed Yardeni predicts"

https://www.cnbc.com/2019/08/10/investors-who-fear-recession-will-miss-on-record-gains-ed-yardeni.html?&qsearchterm=investors%20how%20fear