アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

今後の方向性が読みにくい1週間です

昨日に引き続き、本日も今週始まったバリュー株へのシフトの話です。ネタ元は9/10付のCNBCの記事です。昨日の記事は、バリュー株へのシフトが起こっているという内容でした。今回読んだ記事は、同シフトが起こっている中での、お薦めの投資先を紹介してくれています。以下記事の要約です。

  

◆要約

・今までの勝者が敗者になり、これまであまり見向きされなかった株に、突然注目が集まっている。これは投資家が、長期金利が底を打った、そしてこの夏あまりに悲観的だったと考えていることが背景にある。

・米中協議に進展の兆候が出ており、投資家の警戒感も和らいでいる。

・モメンタム(勢いのある)株であるソフトウェア、クラウド株が大きく下げ始めている。一方、低PERの安価な産業株が買われている。

・米中貿易戦争が続く間、ソフトウェア株は良い避難所であるが、今週に入り、変化が見られる(The Tribeca Trade GroupのCEOコメント)。

・CNBCの調べでは、PERのトップ50の内、64%が9/10正午の時点で株価を下げ、最低PER企業の9割が株価を上げた。

・低成長、弱い経済の時には、景気にあまり敏感ではないグロース株、MastercardやMicrosoftなどが人気だが、長期国債の利率が安定し出したら、これらの株価はすぐに下がる(Fundstratのテクニカルストラテジストコメント)。

・景気にあまり敏感ではないグロース株は、まだ長期間、株式市場をけん引するだろう。一方、債券から景気敏感株へのシフトが起こっており、当社も同様のシフトを推奨する(Fundstratのテクニカルストラテジストコメント)。

・McDonald's(株価を大きく下げたが)のような消費関連株も安全と考える。

半導体メーカー銘柄は上昇。米中貿易協議の進展がさらなる株価上昇を手助けする可能性あり。

・金融株も景気敏感株であり上昇。長期国債利回りの上昇から恩恵を受ける。

中央銀行長期金利をコントロールするという考えは古い。同銀行は短期金利をコントロールする。長期金利には海外からの資金など、その他要素が関与する。現在、海外資金が戻ってきている(National Allianceの関係者コメント)。

・長期国債利回りの上昇は日本の投資家が利益確定のため、アメリカとドイツの国債を売っている可能性あり(National Allianceの関係者コメント)。

 

このCNBCの記事は9/10(火)の取引終了後に投稿された記事です。景気にあまり敏感ではないMastercardやMicrosoftなどの株は、今後もまだ株式市場をリードしてくれるよと主張しています。

 

私の保有するMastercard、Visaは今週に入り、3日続けて下げました。P&Gは2日続落です。前述の主張が正しかったのかはわかりませんが、9/12(木)は3銘柄とも大きく上げてくれました。Mastercard、Visaは減少分の3割が復活、P&Gはなんと先週末とほぼ同じ価格まで戻しました。

 

 

株価は今後、どう動きますかね。この記事内では色々アドバイスがありますが、個人的にはしっくりこないところがあります。

 

予測が難しいです。(資金があったとしても)追加投資をためらってしまいます。もちろん、投資のタイミングを計るのは私には無理だと理解しています。しかし、方向性(どの種の銘柄が買われるのか、売られるのか)だけは把握したいですけど、それすらわかりません(^ ^;

 

それから今週に入り、市場に好感されるニュースが多いです。このムードがずっと続くといいんですけど、10月1日の中国の建国記念日までの期間限定だったら、10月に入ると怖いですね。妙に良い方向に進んでいる米中関係も、私にとっては予想を難しくさせます(^ ^;

以上

 

◆参考文献

CNBC, "Investors see less gloom, dump winners and buy economically sensitive stocks"

https://www.cnbc.com/2019/09/10/investors-dump-winners-and-buy-economically-sensitive-stocks.html?&qsearchterm=investors%20see%20less%20gloom