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予想通り0.25%の利下げ。今後の利下げは不透明も、アメリカ経済は良好に推移。

10月のFOMCが終わりました。市場の予想通り、FRBは0.25%の利下げを決定しました。以下、ロイターの記事の要約です。識者の見解が述べられています。

 

◆要約

・今回のFOMCFRBは0.25%の利下げを決定。賛成7、反対3。

・設備投資、輸出は下落するも、アメリカ経済の見通し、労働市場は共に良い。目標の2%のインフレ率を達成する可能性が高い。この目標達成のため、今後も適切に行動する。今回の利下げ決定は保険。世界経済の成長鈍化、通商協議への懸念に対するもの。FRBの判断はデータに依存する。定められたストーリーがあるわけではない(パウエルFRB議長コメント)。

・予想通り。2人据え置き、1人大幅利下げということはメンバー内で意見が分かれている(アリアンツ・インベストメントマネジメントのシニア投資ストラテジスト)。

・メンバー内で意見が分かれており、FOMC毎に結論を出す流れになっている。判断は経済指標、通商政策に基づくため、今後の判断は不透明(インベスコの首席グローバル市場ストラテジスト)。

金利EUや日本よりも高い状況。ドルやアメリカ企業への影響は意図的に言及していない可能性あり(BライリーFBRのマネジングディレクター)。

タカ派的な判断。世界にリスクは多いが、FRBの見通しは健全。ドルは現在の高値を維持すると予想(ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションのシニア市場アナリスト)。

・ややタカ派的な判断。メンバー間で意見が分かれており、パウエルFRB議長は意見をまとめようと動いている。世界経済の鈍化、通商問題も認識(チルトン・トラストの最高投資責任者)。

 

ロイターは、FOMCが終わるたびに今回のような識者の見解をまとめた記事を投稿しているようです。

 

できれば、今後の株価はどうなるか、ということに言及してほしかったですが、そんなに都合よくありませんね。いつも見ているニュースサイトを今朝もチェックしましたが、今後の株価の動向に関する記事は見つけられませんでした。

 

パウエルFRB議長はこれまでと同様、アメリカ経済は調子いいよと言ってくれています。今はこれに頼ります。

 

アメリカ経済は良好という判断なので、資金が確保できたら投資するという流れは続けます。「大きく下落するかも?」ということは考えないようにしたいと思います。

 

あと個人的に気になることが。先週はバリュー株へのシフトが突然起きましたが、今後も続くんでしょうかね?Mastercard、Visaなどに資金が戻ることはないのかな?

 

バリュー株へ資金が移動しましたが(同株の株価が上がりましたが)、この動きに便乗してバリュー株へ飛びつくと今は失敗しないかな?、と考えたりもします。

 

ですので、今はあまりバリュー株だからということは考えず、将来も期待でき、割安そうな銘柄を狙っていきたいと思います。 

以上

 

◆参考文献

1)ロイター、"FRB0.25%利下げ、リスクに「保険」 追加緩和手掛かり示さず"

https://jp.reuters.com/article/fed-sept-fomc-idJPKBN1W32JQ

2)米FRB、予想通り0.25%利下げ:識者はこうみる

https://jp.reuters.com/article/instantviews-fomc-idJPKBN1W32UH