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MOの株価は上昇すると、バンクオブアメリカメリルリンチはみています

最近株価は下落する一方で、悪いニュースしか出てこないAltriaに関する記事を読みました。9/20付の記事です。Altriaを持ち上げる内容です。以下要約です。

 

◆要約

・Bank of America Merrill Lynch(以下BAML)は自信をもってAltriaを薦めている。電子タバコにリスクはあるが、BAMLは繰り返し、買いのサインを出している。

・タバコは弾性力があり、適応してきた長い歴史がある。

・BAMLはAltria、Philip Morrisの合併協議に関する続報を待っている。

・Altriaから見ると、Philip Morrisとの合併は市場、地域の分散がキーになる。アメリカ市場は明らかに過渡期にある。

・投資家の感情が上向きになる前に、株価はまだ低下する可能性あり(9/19に株価は、ここ数年で最安値の$39.3を記録)。

 

Bank of Americaは2009年にMerrill Lynchを買収しました。両社の企業向け部門、投資銀行部門を統合してできたのがBank of America Merrill Lynchになります。私も今回調べて初めて知りました。

 

最近、電子タバコの悪いニュースが多いです。アメリカでは州単位でフレーバー付き電子タバコの販売を禁止し始めています。また、JUULが中国のJD.comで電子タバコを販売し始めたのですが、なんと数日間で販売中止になりました。さらに、インドでもフレーバー付き電子タバコの販売が中止となりました。

 

「フレーバーなし」の電子タバコというのもあるんでしょうか。JUULのウェブサイトをチェックしてみましたが、同社のものは全てフレーバー付きのようです。

 

ここまで販売中止の勢いが凄いと、業績への影響が相当ありそうな気がします。そりゃあ、株価は下がりますね(^ ^; 同時にアメリカでは紙巻きタバコの需要も減っていく一方です。タバコの需要はなくならないですが、今の利益水準を将来も維持していこうとなると、(タバコ以外の事業が成り立ってくれないと)ちょっと難しそう。

 

となると合併を期待してしまいます。タバコ事業を拡大するのは難しいかもしれませんが、重複する部門をスリム化し、効率を上げることはできそうです。

 

Altriaの今の配当率は8%を超えています。とんでもない数値です。追加投資した方がいいのかな。。。私にはかなり勇気が必要です。合併したとしても、株価が上がる保証はないし。実際、先日合併の話が出た際に、Altiraの株価は暴騰、その後(現時点では)Altriaの株主はプレミアムが得られる計画ではないことが判明し暴落、元の株価に戻りました。

 

つまり、合併しても株価は(市場価値は)変わらないと、この時は市場から判断されていました。厳しい結果です。

 

でも、このバカ高い配当率は魅力です。この先、(電子タバコ禁止の地域がさらに増えたり、株式市場の調整などで)さらに株価が大きく下落したら、追加投資したいです。でも、今は投資資金に余力があるわけではないし。。。そうなったときに備え、どうすべきか今から考えておかないといけません(^ ^; 

以上

 

◆参考文献

Seeking Alpha, "Altria in the spotlight

https://seekingalpha.com/news/3500745-altria-spotlight