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バークシャーハサウェイが銀行株を買っている理由(分析記事を読んで)

バークシャーハサウェイが銀行株を買いまくっている理由、、、ずっと知りたかったです。その理由を解説してくれる記事がありました。同社の分析記事です。Seeking Alphaの8/16付のものです。

 

◆要約

・今日、銀行株は人気がない。その結果、40年間平均すると、バリュエーションは良い状態。

・短期的に銀行株のリターンは変動が大きい。ただ、歴史的にみると(統計データによると)、次の10年間の銀行株のリターンは200~300%。

・10年以上保有する意思がないなら、(変動率が大きいため)銀行株を買わない方が良い。

・銀行は信用リスクをうまく管理している。一方、金利リスクは、これまでアメリカが経験したことのないタイプのものがあり、懸念している。このリスクについては別の機会に述べたい。

・19年6月30日時点で、バークシャーハサウェイのポートフォリオ内で銀行株は42.6%を占める(下記グラフ参照)。同社は2018年、2019年も大量の銀行株を購入。

・景気後退時(株価が大きく下げた時)に備え、バークシャーハサウェイは$122Bの現金を保有する。

・私(筆者)はバークシャーハサウェイ株を購入している。大量の銀行株を保有していること、及び景気後退時備え、多くの現金を保有していることが理由。 

 

      <グラフ>

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(出典:Seeking Alpha) 

 

銀行株を長期に保有すれば十分なリターンを得られる可能性がかなり高い、というのが筆者の主張です。10年で200~300%というリターンになります。実際の記事では、統計データを基に説明してくれています。

 

一応、計算してみました。10年で200%のリターンを得ようとすると年7%程度、300%は年11~12%程度のリターンが必要になります。10年で200~300%というリターンはとびぬけて良くはありませんが、十分な数値です。

 

銀行株のリターンが良いことはわかりました。あと、銀行の将来も語ってくれるとよかったんですけどね。銀行なんて将来どうなるかわからないと思っているので、安心感がほしいです。この記事の筆者は他にも記事を投稿されているようなので、別の記事で語ってくれているかもしれません。また探してみます。

 

それにしても、ポートフォリオの42.6%が銀行株っておそろしいですね。。(あまりに高値で掴まなければ)銀行株は買っても間違いないということだと、私は捉えます。

 

筆者はバークシャーハサウェイの記事を書いているので、同社の株購入を推しています。ここ10年間、同社の株価は右肩上がりです。ただ、リターンはS&P500 indexと同じくらい、また配当なしです。

 

この点が個人的にはあまり惹かれない理由です(^ ^; バフェットブランドがあるので、株価が高くなっているのかな。

 

今回、この記事を読んでよかったです。(変動率が大きいので)銀行株を買うなら最低10年は保有しないと、結果が出にくいということがわかりました。忍耐が必要ですね。株価が低い時に、銀行株は購入してみたいです。

 

今回は銀行株が対象でしたが、バークシャーハサウェイ(バフェット)が特定の株を買っている理由を解説してくれる記事が他にもあるかもしれません。これもまた探してみたいと思います。

以上

 

◆参考文献、

Seeking Alpha, "Why Berkshire Owns Banks And Why I'm Buying Berkshire"

https://seekingalpha.com/article/4286251-berkshire-owns-banks-buying-berkshire