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ヘッジファンド世界最大手の創業者「経済は大停滞時代に入った」

10/18付のブルームバーグの記事を読みました。10/17、CNBC主催のパネル討論会がワシントンで開かれました。アメリカのブリッジウォーター・アソシエイツ(ヘッジファンド世界最大手)創業者のレイ・ダリオ氏も出席し、同氏のコメントが記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・世界政治は2極化。

・利下げ、減税などの政策の効果は薄れつつある。

・長期債務、年金、ヘルスケアなど多くの支払い義務を抱えており、政府、企業の負担も増加。

・このような背景の中、世界経済は大停滞時代に突入。ただ、景気サイクル最後の崩壊には向かっていない。

・来年の大統領選挙は資本主義(トランプ大統領)、社会主義民主党候補)のどちらを選択するかという投票になるだろう。この2つの対立はアメリカだけでなく、世界でも見られており、1930年代のよう。

 

停滞ということは現状から変わらないということですね。企業にとっては経済が崩壊(大きく後退)するよりはましか。

 

投資家にとってはどうなんでしょう。経済崩壊により株価が大きく下落したほうが、安く株を購入できるので、 私は大停滞よりは崩壊してくれた方がいいですね。経済が崩壊しても、配当金は減らないということが前提ですが(^ ^;

 

景気後退ではなく、景気が大停滞する可能性があるということは頭に入れておきたいです。今私はいつ景気が後退する(株価が下落していく)のかなと、少々警戒しているところがあります。警戒すると、投資を控えようという感情が出てきます。

 

しかし景気大停滞なら、いつまで経っても株価下落の時は訪れず、投資の(そして配当金を得る)機会を逃してしまいます。

 

(現金の保有率を高めるためにも)少々投資の頻度は下げ、追加投資は続けていく姿勢を取りたいと思います。配当金はやっぱり重要です。

以上

 

◆参考文献

ブルームバーグ、"世界経済は「大停滞」局面入り、30年代連想させる-ダリオ氏"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-18/PZJPW9T1UM0Z01