アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

McDolald'sの株価が1日で5%の下げ。まあ、大丈夫でしょう。

10/22、McDonald'sがFY19Q3の決算結果を発表しました。利益(EPS)が市場予想の$2.21に対し、$2.11となり、同日、同社の株価が5%下落しました(売り上げも予想$5.49Bに対し、$5.43Bと下回る)。以下、Reutersの記事の要約です。 

 

◆要約

・10/22、McDonald'sがFY19Q3の決算結果を発表。利益が市場予想を下回ったことで、同社の株価は約5%下落。利益が市場予想を下回ったのはここ2年で初めて。

・ファストフード業界の企業は、(植物由来のパンや肉など)付加価値のある商品でMcDonald'sに挑み続けている:Restaurant Brands International Inc (QSR.TO) 傘下のBurger King、Yum Brands (YUM.N) 傘下のKFC、Wendys Co (WEN.O)など。 

・McDonald'sもサンドウィッチ商品の再投入を行っているが、競合に比べると動きは遅い。

・来客数の減少を受けて、McDonald'sは変化中。キオスク端末、(並ばなくてすむように)事前決済システムの導入、そして(GrubHub (GRUB.N)、Uber Eats (UBER.N)、 DoorDashなど)外部デリバリーサービス企業との提携など。

・これらへの投資費用が市場予想よりも大きかったため、利益の低下、FY19Q3の決算内容に繋がった。

・現代は過去と違うことをMcDonald'sも理解しており、変化に先行できるよう投資し、行動、成長していくことを目指している。

・FY19Q3、McDonald'sはU.S.内で競合より成績は劣る。ただ、売上は業界でNo.1。店舗、サービスの刷新は将来の利益に貢献するだろう(資産運用会社Bernsteinのアナリスト)。

・北米市場の消費者は植物由来のハンバーガーに関心を持っており、McDonald'sがBeyond Meat Inc (BYND.O)の商品を採用したハンバーガーをどこまで広げていくか、見守っている。

・McDonald'sのデリバリーサービスは、80か国以上、23,000店舗で対応中。客単価は倍、総売り上げの4%を占める。同サービスはまだ未開拓分野と同社は考える。

 

1日で5%($10以上)なので結構な下げ幅です。利益が市場予想を下回ったのが、ここ2年で初めてというのが気になります。これから景気がさらに悪くなっていくので、売上、利益が減少していくのは覚悟しておきます。

 

数字は落ちていますが、記事の内容は前向きです。私もあまり心配していません。同社の優秀なシステムと、世界に広がる店舗数があるので(あとブランドも)、そこそこ美味しいものさえ提供できれば、そう簡単には崩れないと信じています。

 

また記事でも説明されていたように、キオスク端末、事前決済システムの導入、デリバリサービス、植物由来の肉を採用した商品など、業績アップに貢献してくれそうなネタも続いています。

 

もし、株価が大きく下がっていくなら追加購入も検討します。配当率も2.5%(10/22時点)となかなか良いです。

 

そういえば、まだMcDonald'sの分析記事は読んだことがありません。また読んでブログの記事にしたいと思います。

 

最後に。私はMcDonald'sの商品は好きですが、パンの質だけもうちょっとなんとかなりませんかね。あの価格では限界なのかもしれませんが。

 

先日、ロッテリアハンバーガーを食べる機会があったのですが、(安いものでも)パンのふかふかさにびっくりしました。おいしかったです。しばらくロッテリアにはまりそうです。

以上

 

◆参考文献

Reuters, "McDonald's misses profit target as competition delivers breakfast, plant burgers"

https://www.reuters.com/article/us-mcdonald-s-corp-results/mcdonalds-misses-profit-target-as-competition-delivers-breakfast-plant-burgers-idUSKBN1X11EL