アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

今、エネルギーセクターは支持されていません(2019年はS&P500内で最下位)

12/20付の日経新聞の記事を読みました。今年はエネルギーセクターが苦労しており、その背景を説明してくれる内容です。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・2019年、S&P500 indexは28%上昇。一方、エネルギーセクターの上昇率は6%で、S&P500セクターの中で最下位。

・要因は、①シェールガス天然ガス)の発明、生産急増によるエネルギーの供給増、②世間の環境対策による将来への懸念。

アメリカでは環境対策として、シェールガス採掘時に行われるフラッキング(水圧破砕法)が注目されている。(地下水、大気汚染など)環境汚染対策のため、全面禁止を支持する人も(民主党大統領候補のウォーレン、サンダース両上院議員など)。

・2019年のエネルギーセクターへの資金流入金額は、2008年以来の低さ。2008年はフラッキング他、エネルギー開発革命が始まった年。今後、環境対策が進んでいった時の原油価格の動向を投資家は注視している(アメリカのコンサルティング企業Sandhill Strategy)。

・環境、気候変動は世の中で意見が分かれる議題。民主党の7割が、共和党の2割が、気候変動を最優先課題として、政府、議会が議論すべきと回答する(アメリカのシンクタンクPew Research Center)。

・来年の大統領選挙の結果次第で、エネルギーセクターが置かれる環境が大きく変わる可能性があるため、投資家は様子見の状態。

 

現在、エネルギーセクターは支持されていないんですね。今年はS&P500のセクターの中で最下位とのこと。

 

支持されていない=株価が安いということなので、購入したい人にとっては良い機会なのですが、私はパスです(^ ^;

 

将来、(化石)エネルギー企業は生き残ると思いますが、株価が上昇していくとは私は考えにくいです。まだタバコ産業の方を支持します。プレイヤーもかなり少ないし、代替え製品もないですし。

 

次の大統領選挙でどちらの政党が勝とうが、私のスタンスは変わらないと思います。

 

エネルギーセクターがダメといっても、化石エネルギー以外の企業はどうなんでしょう?このあたりさっぱりわからないので、今後すこしずつ知識を深めていきたいと思います。

 

化石エネルギー事業を運営している企業が、代替エネルギー事業も運営してたりとかしないのかな。本当に私はエネルギー企業のことを理解していません(^ ^; ちょっと勉強します。  

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"苦戦の米エネルギー株、規制リスクが重荷"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53591610Q9A221C1000000/