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2020年もアメリカ市場への資金流入が続きそうです

12/21付の日経新聞の記事を読みました。アメリカの資産運用会社であるBNY(Bank of NewYork)メロン・インベストメント・マネジメントCEOのインタビュー記事です。投資の長期トレンドについてコメントされています。日経のグループ企業がインタビューしているため、内容は日本の事も含まれています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

アメリカ株式相場の上昇は今後も継続する。失業率は過去最低水準、物価と賃金の上昇はゆるやか、逆イールドは解消、利下げ効果、そして政府の政策、行動が背景にあるため。

・海外からの資金流入も大きい。2018年~2019年の間、世界の9割が景気減速する中、アメリカ経済は好調。中国含む新興国は成長はしているものの、市場流動性が低い。ドイツは景気後退、EUブレグジット含め課題が多く、日本経済は好調もアメリカはそれを上回る。

・日本市場は有望もアメリカには及ばず。アメリカは(ロボット、自動車、エレクトロニクスなど)日本の特定市場にのみ興味を持っている。

新興国は長期的には有望。短中期的には変動が大きいが、成長率は高い。住民も若く、貧困層から中間層へのステップアップが期待できる。

・AIと気候変動のトレンドはまだ初期段階。このトレンドは長期で続く。

・(売上高予測、データ処理、意思決定、商品提案など)我々はAIの応用可能範囲の広さに最近気づいた。AIの登場で、データ収集を行うアナリストの業務は不要となる。

・環境問題は変化点にいる。ESGという観点から社会、企業、市場は環境問題に取り組む必要あり。新たな基準策定も。

・上げ相場が続く今、インデックス投資の支持率は高い。上げ相場は永遠には続かず、長期では(投資対象を絞り込む)アクティブ運用が市場平均を上回るだろう。ただ、市場平均値しか出せないアクティブマネージャーは不要となる。

 

アメリカの株式市場がなぜ今後も支持されるのか、世の中の動きをぎゅっとまとめて、解説してくれる記事でした。わかりやすかったです。

 

来年もアメリカ経済は堅調に推移してくれそうです。記事で挙げられていた海外事情は来年1年だけで大きく変わるとは思えない。となると、2020年もアメリカ市場に資金が流入してくることを期待してしまいます。

 

今後のトレンドの1つとして、AIが挙げられています。売上高予測、データ処理、意思決定、商品提案などにAIが応用できるということですが、これらのシステムを提供するのは何屋さんなんでしょうか?

 

私がぱっと思いつくのはSalesforceくらいです。業界のことを知らないとわかりませんね(^ ^; AIという言葉はニュースでよく目にしますが、誰がAIを応用したシステムを作るんでしょうか?ハード(チップ)は半導体メーカーかな?ソフト屋さんは全て関係してくるのかな?

 

私は何にもAIのことを理解していないのがよくわかりました。今後学んでいきたいと思います。

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"AIや気候変動 投資の長期トレンドを読む"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53657450R21C19A2K13100/