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新型肺炎発生中。専門家による今後の見通しは?(2)

2/1の日経新聞の記事を読みました。新型肺炎が拡大する中、専門家が今後の見通しを説明してくれています。先日、同じような記事を読みましたが、その記事は1/28付のものでした。今回読んだのはその4日後のものです。以下、記事の要約です。

 

◆要約

>(株式)投資サービス会社グリーンウッド・キャピタル

・1/31の大幅な下落は、新型肺炎の影響が市場の想定よりも大きいことを示す。収束時期は不透明。

・S&P500指数は50日移動平均よりも高く、利益確定売りは出やすい。

新型肺炎発生後、S&P500を構成する企業の4割は10%超の株価下落で、調整中。主要ハイテク株も調整すると見込んでおり、下値のピークはまだ先。

・2020年、アメリカの株式市場は上昇すると見込む。世界景気の回復、堅調なアメリカ経済が理由。新型肺炎と大統領選挙が不安要素。ボラティリティは高くなる時がある。

>(株式)投資リサーチ会社CFRA

・1/31の下落は調整局面入りを示す。アメリカの株式市場は割高、また新型肺炎への懸念が高まっており、あと5~10%程度の下落が見込まれる。

アメリカ株は割高のため、調整はごく自然なこと。焦る必要はない。2020年末には今より株高になっているはず。アメリカ企業(特にハイテク)の業績は善していく。下落のピーク後、買いが続くだろう。

・現時点でアメリカ市場の景気後退は予測されていない。ただ、新型肺炎の収束に時間がかかるようであれば、その分、株価が低迷している期間が長くなる。 

>(債券)投資銀行BMOキャピタル・マーケッツ

新型肺炎、19年10~12月期のアメリカの個人消費低迷、3期連続で設備投資がマイナス、1月の購買部協会景気指数(PMI)も低く、債券の需要が高まる。

FOMCの会見後、市場は利下げは時間の問題とみるように。長期国債も1.40%近くまで下落する可能性ありと見込む。逆イールドが拡大するかは不透明。全ては市場の新型肺炎への不安の大きさ次第。

・次の注目ポイントは2月に発表予定である1月のISM製造業景況感指数、及び1月のアメリカ雇用統計。

 

参考になる情報でした。私個人でも色々頭の中で、「こうなるのかな?」と次の展開を考えますが、自信がありません。専門家の方が言ってくれると助かります。

 

株価はまだ下がる、ハイテク株もそのうち下がるとのこと。まだまだ様子見ですね。

 

今回の記事の中では、2020年のアメリカ経済がどうなるかは専門家でも意見が分かれているようにみえます。株式担当者は楽観的、債券担当者は中立です(投資家からお金を集めるため、このような意見になっているのかもしれません)。

 

とりあえず、私は株価が大きく下げたところで追加投資したいです。株価がどこまで下がるか、いつがピークになるかは、新型肺炎の被害状況次第です。日々、ニュースに目を凝らしつつ、 どの銘柄を購入するか考えます。いつもは高くて手が出ないが、調整中だからこそ安い銘柄が掴めるといいですね。

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"NYダウ急落、新型肺炎の影響は 米市場関係者の見方"

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55136870R00C20A2000000/