アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

個人的には想定外の上昇。今後は中国の景気政策もあるが、経済活動の停滞が不安。

20年2月8日現在の私のアメリカ株ポートフォリオです。


ポートフォリオSBI証券、20年2月8日時点) 

銘柄

数量

取得価格

現在値

先週比

損益

APPL

80

$210.00

$320.03

3.29%

$8,802.40

AVGO

14

$313.72

$315.23

3.19%

$21.14

HD

33

$184.39

$237.30

3.88%

$1,746.03

JNJ

61

$141.50

$151.89

1.99%

$633.79

MA

42

$207.36

$327.00

3.38%

$5,024.88

MCD

48

$180.03

$211.61

-1.12%

$1,515.84

MKC

60

$146.80

$163.11

-0.16%

$978.60

MO

192

$58.85

$46.22

-2.83%

-$2,424.96

MRK

120

$72.91

$85.08

-0.42%

$1,460.40

NTR

90

$49.08

$43.27

1.34%

-$522.90

PG

96

$90.77

$126.08

1.16%

$3,389.76

SCI

195

$44.97

$47.02

-1.98%

$399.75

V

62

$139.80

$202.74

1.86%

$3,902.28

VOO

33

$269.39

$305.33

3.16%

$1,186.02

       

合計

$26,113.03

 

先週(2/8)比で+$2,074.19(+8.63%)でした。9銘柄中、5銘柄がマイナスです。 NYダウ平均は1週間で$846.48の上昇でした。今週も株価下落が続くかなと思ったのですが、その逆でした。

 

新型コロナウイルスの被害が広がる中、前向きな情報が出てきたことが要因です。中国の景気刺激策、新型肺炎の治療薬発見、対アメリカの一部関税引き下げと全て中国発信です。あと、アメリカの製造業景況感指数が半年ぶりに50を上回ったり、同じくアメリカの非農業部門の1月雇用者数が予想を上回ったりと、同国の経済指標も良かったです。

 

上昇率1位はホームデポの+3.88%でした。2/7だけ下げ、残りの日は上昇しています。NYダウ平均と同じ動きです。現在の株価は、私が同銘柄を購入して以来の最高値に近いです。

 

1月の後半、市場平均株価が下げている間、ホームデポの下げ幅は小さかったです。市場から指示されているようです。Whirlpool(家電メーカー)の北米地域の売上が、前四半期よりも改善しており、その影響でホームデポやロウズの見通しも少しよくなったとみる専門家もいます。

 

マスターカード、アップルが+3.38%、+3.29%とそれぞれ上昇しました。ホームデポに次ぐ上昇幅です。ここ最近の下げを全て取り戻しました。マスターカードは2/3、2/4に上昇、特にニュースはありません。

 

アップルは2/7以外、上昇です。新型コロナウイルスの影響で中国内の実店舗を一時閉鎖するとか、工場の稼働率が落ちるとか悪いニュースが多いです。一方で、アップル製品の販売への影響は少ないとみたり、人々が室内にこもることで、オンラインで(サービス含む)アップルの売上が伸びると予測する専門家の意見もありました。

 

次にブロードコムの+3.19%です。この銘柄は変動率が大きいです。2/4、2/5に大きく上げています。こちらは特筆すべきニュースはありません。

 

今週はもう一つ3%越えの銘柄があり、VOOです。+3.16%です。2/4、2/5に大きく上昇です。評価益は+$1,100ほどです。非常に優秀です。市場平均と同じように動くという安心感が一番の魅力です。

 

下げの割合が大きいのはアルトリアが-2.83%、SCIが-1.98%、マクドナルドが-1.12%です。SCIとマクドナルドは最近上げていたので調整でしょうか(マクドナルドは市場平均が大きく下げた先週も1%以上上げていました)。

 

アルトリアの下げが結構大きいですね。10月くらいから上昇し続けていましたが、1月後半から下げ基調です。フィリップモリスも1月後半は下げましたが、2月に入り上昇してきました。アルトリアは、1月末に発表した2019Q4の決算結果が投資家に不評だったんでしょうか。

 

配当率は変わらず7%を超え、かなり魅力です。ただ、私がもしタバコ銘柄に追加投資するならフィリップモリスを選択します。両社、市場が異なるので、分散投資を考慮し、次はフィリップモリスですね。

 

◆損益通算結果

SBI証券

投資金額

¥-15,390,724

現在値

¥16,238,087

現金(円)

¥543,904

現金(ドル、円換算)

¥706,072

損益通算

¥2,097,339

利回り

13.63%

②持株会

投資金額

¥-655,000

現在値

¥754,969

繰越金

¥8

配当金(通算)

¥12,358

損益通算

¥112,335

利回り

17.15%

①+②

評価額

¥18,255,398-

損益通算

¥2,209,674

利回り

13.77%

 

利回りは2%弱復活です。先週とは逆の動き、アメリカ株、持株会の評価益の改善、円安です。

 

今週の株価上昇は予想外でした。一時、市場平均は過去最高値を付けていましたし。新型コロナウイルスの影響を市場はあまり気にしていないのでしょうか(^ ^;

 

ニュースを見ると、感染、犠牲者拡大はもちろんのこと、企業の稼働が制限されたり、再開がさらに後ろにずれるなど厳しい状況です。休暇から上海へ戻った人は2週間隔離されたりしています。

 

不安な事は多いですが、市場はなぜ強気なんでしょう?中国の政策もあり、経済的には大した損害にはならないと判断しているのでしょうか?今後の展開が気になります。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Earnings read looks positive for Home Depot and Lowe's"

https://seekingalpha.com/news/3537315-earnings-read-looks-positive-for-home-depot-and-lowes

2)Seeking Alpha、"Apple analysts see limited coronavirus impact"

https://seekingalpha.com/news/3537268-apple-analysts-see-limited-coronavirus-impact

3)Seeking Alpha、"App Store could see coronavirus gains - Morgan Stanely"

https://seekingalpha.com/news/3538614-app-store-see-coronavirus-gains-morgan-stanely