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新型肺炎発生を受けてのアメリカ企業の業績予想

2/8付のReutersの記事を読みました。上海にあるアメリカの商工会議所が、同国企業に対する新型コロナウイルスの影響を調査した結果です。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・商工会議所は127社を調査。この内20社は中国での売上が5億ドル超、27社は1億~5億ドル。

・商工会議所の調査によると、中国で事業を行うほとんどのアメリカ企業が、収益面で新型コロナウイルスに悪影響を受ける。中国外へのサプライチェーン移転計画が早まる企業も。

・中国で事業を行う4分の1のアメリカ企業は、2020年の売上が最低16%減少すると見込む。5分の1は11~15%減少との予測。一方、影響はない、少ないと見込む企業は全体の13%。

・2020年の中国のGDP成長率が5%以下になる恐れがあり、同国政府が新たな景気策を求められる可能性も(中国のエコノミスト)。

・生産工場や部品調達先をインドや台湾へ変更する企業も。

 

2020年の売上が最低でも16%減少するというのはかなりインパクトが大きいですね。ホテル企業、航空企業、飲食企業などがここに入るんでしょうか。

 

アメリカの平均株価は新型コロナウイルス発生前の水準まで戻し、勘違いしそうですが、少なくとも一部のアメリカ企業の業績は悪化しています。今後、株価がどう動くかわかりませんが、アメリカ企業の業績が悪化していることは頭に入れておきます。

 

買いたい銘柄で、新型コロナウイルスの影響で株価が大きく下がる企業があれば、無理してでも買いにいきます。

 

逆に、今回のウイルスの影響で業績を伸ばす企業もあると思いますが、それはすでにプロが買っていると思いますので、素人の私は諦めます(^ ^; 

以上

 

◆参考文献

Reuters、"新型肺炎、米企業の販売に打撃 供給網変更も=米商工会議所調査"

https://jp.reuters.com/article/china-health-survey-idJPKBN2012AH