アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

コロナショックでリターンが半減(22.08%→10.77%)も、調整は必ず起きるので気にしません

20年2月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン

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前月(1月末)と比較し、コロナショックで$13,600分のリターンが吹っ飛びました。2月中旬まで評価益が過去最高値を更新するなど順調でしたが、その後、市場が新型コロナウイルスの影響が大きいと判断し、上記の結果となりました。

 

ものの見事に全銘柄下げています。リスク回避のため、投資家がリスク資産の株から安全資産へ資金を移しています。唯一、(葬儀サービスを提供する)ソーシャルコーポレーションインターナショナルだけが、下落幅が少ないです。新型コロナウイルスの感染拡大後、株価が大きく上昇していたので、今回の暴落分を相殺してくれました。

 

リターンが一番下がったのはアップルの-17.34%です。下げ幅が他の銘柄と比較すると、群を抜いています。(売上、調達の両面で)中国の依存度が高いことが要因でしょうか。また、昨年10月から異常なほど上げ続けていたので、その反動があるのかもしれません。

 

次はビザの-13.81%、続いてマスターカードの-12.83%です。新型コロナウイルスの影響で売上成長が鈍化すると、マスターカードが発表しました。ビザの発表はなかったと思いますが、同業なので同じように株価が下がりました。国をまたぐ移動の減少、その移動先でのクレジットカードの使用減少が背景にあります。

 

4番目にリターンの下げが大きかったのはアルトリアの-12.54%です。アップルやマスターカード、ビザは株価が右肩上がりだったので大きく下げるのはわかりますが、アルトリアは1月後半から株価は右肩下がりです。

 

なのに今回のコロナショックでここまで下げ幅が大きいのはなぜでしょう。リターンも過去最低値に近いところまで来てしまいました。単純に新型コロナウイルスの影響で、タバコの需要が減るということでいいんでしょうか。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは10.77%でした(S&P500 indexは8.94%)。リターンは先月から-11.31です。S&P500 indexのリターンはMorningstarのサイトを使い調べています(下記URL)。

https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

コツコツ貯めてきたリターンが1週間で半分吹っ飛びましたが、株式投資をやってれば、仕方がないですね。どうせその内、株価は元にもどるでしょうし、気にしないようにします。

 

それよりも、株が安くなっているので、できるだけ安い価格で追加投資したいです。タイミングだけは逃さないように、世の中の動向は毎日チェックするようにします。

 

あと切実に思うのが、こういう時のために余剰資金をもっと確保できるようになりたいということです。これが難しいんですよね(^^;

 

手元に余剰資金があると、つい投資してしまいます。株価が右肩上がりの状態が続いていると、もう二度と今の値段で買えないかも、と思ってしまいます。

 

長く株式投資をやっていると、暴落する時が来るんですね。先日読んだ記事のデータを参考にすると、73年間で27回の調整(52週以内の最高値から10%下落)が起きています。2.7年に1回の割合で調整が起きた計算です。

 

長期投資は何十年も投資し続けるので、今後調整は何度も起きることになります。調整時の投資資金は多ければ多いほどいいので、今後は手持ちの現金を増やすことを心掛けたいです。できるかどうかまだ自信はありませんが(^^;

 

ここ最近、バフェット氏のバークシャーハサウェイは余剰資金が積み上がり、市場から非難されていましたが、また注目を集めそうですね。

以上