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株価下落のピークを待つか、ピーク前に購入するか?

3/4付のCNBCの記事を読みました。新型コロナウイルス発生をきっかけに、世界の株価が下落傾向にあります。株価が底であるかを判断するために、参考にできる指標について記事は解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・2月末の大幅下落は、株式投資家による真の売却で起こったことではない。機関投資家、小口投資家から、極端な弱気の兆候はまだ見られない(RBC Capital Markets、カナダの投資銀行)。

・アセットマネージャーの感情はまだ高揚している状態にある(RBC Capital Markets)。

・American Association of Individual Investors(アメリ個人投資家協会)のセンチメントアンケートを見るのがお薦め。このアンケートは小口投資家の市場の見通しを追跡する(RBC Capital Markets)。

・同アンケートによると、回答者の39%が今後6か月間の市場パフォーマンスの見通しに悲観的。

・センチメントアンケートは逆張り投資家の指数として何年も使われている。例えば、小口投資家が悲観的過ぎるなら、逆張り投資家には買いのサイン。

新型コロナウイルスの感染は世界中に広がってきており、SARS発生時の教訓はあまり適切ではなくなってきている。1つ活かせるのは、新感染者の増加率がピークを迎えた時、市場は底であったという事実(クレディスイス、スイスの金融サービス会社)。

・現在、中国での新感染者の増加率は下落傾向にある。しかし、中国外、特にEUでは上昇中(クレディスイス)。

・もう1つ言えるのは、株価が底に到達する前に、世界の各財政機関が景気後退を阻止するため金融政策を打ち出すということ(クレディスイス)。

アメリカの議会では新型コロナウイルス対策として、$8B以上の緊急財政支援法案を3/4に成立させた。FRBは0.5%の緊急利下げを実行済み。中国の中央銀行も金融緩和政策を実行済み。今後、世界中でさらなる金融緩和政策実施が予想される(クレディスイス)。

 

新感染者の増加率がピークを迎えた時、そして各財政機関が金融政策を打ち出した後に株価が底を迎えるとのこと。新感染者の増加率はまだ増えそうですね。こんなことを言われたら、買うのをためらってしまいます(^^;

 

ただ、プロも同じことを考えているので、これを待っていても、底値近辺で買うのは難しいかもしれません。一旦上昇し出すと、自分の指値でなかなか買えないかもしれませんし。

 

私は底を気にしすぎないようにします。どうせ、プロには勝てませんので。

 

今、猛烈に円高が進んでおり、追加投資するよい機会です。せっかくの機会なので、そろそろ投資しようと思います。

 

今週の株価動向を見てからと思い、寄り付き前の株価をチェックしようとネットを見ると、取引が始まっていました。もうサマータイムなんですね、と言いたいところですが、なんと株式売買が一時中断されているとのこと。S&P500指数の下落が7%を超えたところで中断されたようです。

 

なんかもうめちゃくちゃですね(^^; コンピュータによる取引のせいでしょうか。世の中は新型コロナウイルスでパニックになっているし。。まだしばらく様子見した方がいいのかな(^^;

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Here are the indicators that will show when the selling is really over"

https://www.cnbc.com/2020/03/04/these-indicators-may-signal-when-the-market-bottoms-from-the-coronavirus.html?&qsearchterm=here%20are%20the%20indicators