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景気後退→景気浮上が見えてくると、バリュー株が支持されます

6/12付のReutersの記事を読みました。これからバリュー株を推す専門家の方の意見が解説されています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・ここ10年以上続いた上昇相場では、バリュー株はグロース株をアンダーパフォームする傾向にあった。

・ここ最近はその傾向がさらに強くなる。先月、S&P500バリュー指数が4.5%上昇したのに対し、同グロース指数は5%上昇。

・市場予想を超えた雇用、その他指数は、金融、エネルギーのようなセクターに光を当てることを投資家に考えさせている。

新型コロナウイルスは経済をリセット、景気を後退させ、今我々は新しい経済サイクルの中にいる。この状況は通常、バリュー株に味方する(BMOグローバルアセットマネジメント)。

・消費支出が増加に転じた時に上昇するであろう銘柄にBMOグローバルアセットマネジメントは投資中。スプラウファーマーズマーケットSFM、農産物販売の食料品店)、ペプシコ(PEP)、クローガー(KR)など。

・Federated Hermesアメリカの投資ファンド)はハイテク、ヘルスケア株から金融、エネルギー株へシフト中。市場はリスクオフからリスクオンへシフト。金融、エネルギー株は今からリーダーシップをとる(同ファンド)。

・不確実性の増加、感染拡大は、投資家をここまで上昇してきたグロース株へ引き戻す可能性あり(Northern Trust Wealth Management、アメリカの金融サービス会社)。

・この短期間、人々は一握りの銘柄に退避した。直に、もしくはもう少し後に、経済は回復する。ここまで売られていた銘柄が市場をリードするだろう(Baron Opportunity Fund、アメリカの投資ファンド)。

 

バリュー株を推すニュースは最近時々見かけます。景気後退時、景気浮上が見えてくると、バリュー株が支持されるようです。

 

今のハイテク株にはかなりの割高感を感じるので、それと比較すると、バリュー株はかなり安くみえます。

 

ただ、3月後半から株価上昇が続いたことで、バリュー株にも資金が戻ってきており、そこまで割安感は感じません。

 

それでも中にはかなり安い銘柄があります。記事内でも出てくる金融株やエネルギー株です。以前私は、金融銘柄は1つは保有したいと思っていたのですが、今は及び腰です。銀行銘柄の将来像を自分の頭の中に描くことが難しいです。

 

その業界のことをある程度理解しないと、株購入には踏み切れません。例え、お買い得だったとしても、自分の買いたい銘柄の選択肢に入ってきません。

 

なんか損している気分です。知識を身に付けるのは大切ですね。今、これを書いていて改めて思いました。金融業界について少し調べてみたいと思います。

以上

 

◆参考文献

Reuters、"Wall Street Week Ahed: Investors bet bounce in value stocks will stick"

https://www.reuters.com/article/us-usa-stocks-weekahead/wall-street-week-ahead-investors-bet-bounce-in-value-stocks-will-stick-idUSKBN23J1AG