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アップルがポートフォリオを引っ張り、リターンは20%近くまで回復

20年6月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン

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6月は14銘柄中、8銘柄のリターンが上昇しました。4月、5月と比較し、リターンが下がる銘柄が徐々に増えています。

 

アップルが突出して全体を引っ張っています。6月だけで同銘柄のリターンが22ポイント上昇しました。3月後半以降、市場ではハイテク株が特に上昇し、アップルもその恩恵を受けています。

 

3月後半以降の株価動向は機関投資家の予想とは異なり、これには個人投資家の存在があると考えられています。個人が政府からの給付金を株式投資に回しているとみられており、資金の多くがハイテク株に流れている可能性があります。

 

ブロードコムもリターンが8.79ポイント上昇しました。同社は6/4に四半期決算を発表、まずまずの結果でした。その後、複数の機関投資家が同社銘柄の買いを推奨、プライスターゲットを上げています。

 

同社の多岐に渡る事業、予想を超えるフリーキャッシュフロー、2020Q4での増配期待、インフラ事業への比重の大きさ、ハンドセット事業の上昇期待などが背景にあります。

 

下げた方はニュートリエン、メルク、J&Jが4ポイント超下落しました。

 

3月後半以降、市場平均株価は大きく回復していますが、ニュートリエンにはなかなか資金が定着しません。肥料の需要、値が下がっているというニュースを時々見かけます。経済が回復しない限り、株価上昇は期待できそうにありません。

 

メルク、J&Jに関しては特にニュースは見当たりません。新型コロナウイルスの感染ペースが減速したのに伴い、資金が両銘柄から流出したのだと推測します。ただ、コロナ前と比較すると、メルクはちょっと下げ過ぎですかね。株価が戻ることを期待しています。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは19.89%でした(S&P500 indexは14.33%)。先月比で3ポイント弱、リターンは上昇しました。S&P500 indexのリターンはMorningstarのサイトを使い調べています(下記URL)。

https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

リターンは19年12月時と同程度まで回復してきました。先月に引き続き、アップル、ホームデポ、マコーミック、ブロードコムのリターンが過去最高値となりした。

 

マコーミックは配当率が高くないので売却してしまおうかと時々考えるのですが、コロナ後の株価動向を見て思いとどまっています(^^; これから人々の生活様式がどうなるかわかりませんので、まだ保有することにします。

 

相変わらず大手ハイテク株が上昇しています。ここにきてまたペースを上げてきました。いつまで上げ続けるかわかりませんが、どこかで調整があるでしょう。その時まで買うのは諦め、今、不人気の銘柄に目を向けたいと思います。

以上