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7月のFOMCの結果に対する専門家の見解

7/30付のReutersの記事を読みました。7/28~7/29の2日間、FOMCが開催されました。今回の決定事項に対する専門家の意見が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・7/28~7/29のFOMCの結果、FRB金利誘導目標を0~0.25%に据え置き。景気回復のため何でもやり、ゼロ金利政策は必要とされる限り継続することを表明。

>>>グレンミード(アメリカの投資管理会社) 

FRBの政策に変更なし(金利、債券購入ペースを維持)。これは重要なこと。発表内容に一貫性がある。

>>>エバーコアISI(アメリカの投資助言会社

FRBから新たな情報はほとんどなし。9/15、9/16のFOMCで発表予定の今後の見通しがポイント。新型コロナウイルスの感染拡大が進行する中、ここまでの政策で十分か、FRBはまだ判断できていない。

>>>チェースインベストメントカウンセル(アメリカの投資助言会社

・想定通り、政策に変更なし。金利は維持、FRB起因の流動性は保たれる。

FRB次の一手は、感染拡大による経済への影響次第。経済が大きく落ち込むことを回避したいと、FRBは考えている。

・感染拡大により、直近の経済回復は一過性のもので終わるとFRBはみている。

>>>BKアセットマネジメント

アメリカ経済を継続して支えるというFRBからのメッセージ。直近の利上げはない。慎重な姿勢を強めている。

>>>アリアンツインベストメントマネジメント

・感染拡大により、経済回復ペースは鈍化。回復が明確になるまで、FRBは政策を維持する。FRBの慎重な姿勢は変わっていない。

 

アメリカ経済は回復し始めましたが、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しており、FRBは引き続き警戒(慎重)姿勢を見せているとのこと。

 

FRBアメリカ経済を支え続けるというメッセージを出しているので、機関投資家は安心して株式を購入し続けるということになるのでしょうか。

 

そう考えると、一時的に大きく下落することはあっても、平均株価は少なくとも今の水準を維持するのかなと感じます。私は、(感染拡大により)ここから経済が後退し、株価が大きく下落することも想定していたのですが、あまり期待しない方がいいかもしれません。

 

安値で買うことを考えているとなかなか投資機会が来ないかもしれません。次に大きく下げた時、機会を逃さないようにしたいと思います。 

以上

 

◆参考文献

Reuters、"FBRが金融政策維持、景気支援にあらゆる手段:識者はこうみる"

https://jp.reuters.com/article/fomc-instantviews-idJPKCN24U31Y