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アメリカ大統領選挙後も、株価変動に要注意

8/3付のReutersの記事を読みました。アメリカの大統領選挙の投票直後を見据え、投資家が警戒し始めていると記事は解説しています。以下要約です。

 

◆要約

トランプ大統領は選挙の正当性を懸念。同大統領の行動がリスクの1つ。

・投票終了後、その結果を巡って波乱が起きそう。2週間程度、ボラティリティが高くなるだろう(ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ、アメリカの資産運用会社)。

・大統領選挙の投票日延期に言及した、7/30のトランプ大統領ツィッターのコメントが、投資家の懸念を高めている。このコメントを受け、デリバティブ市場は大統領選挙後、ボラティリティが高まることを織り込み始めている。

・大統領には投票日変更の権限なし。投資家が気をもんでいるのは、投票結果からもたらされる混乱。

・選挙翌日、勝者が明確でなければ、S&P500指数は下落する。2000年の大統領選挙時、同指数は選挙の翌朝に1.8%、週末までに5%下落した。

・今年、投票終了後、郵送投票の結果が疑われるなら、2000年時よりも影響は広がる(カンバーランド・アドバイザーズ、アメリカの資産運用会社)。

ボラティリティ指数(VIX)を算出するために使われるオプション価格も、12月満期のものを見ると、値下がりリスクをヘッジする極端な動きがみられる。滅多にない状況で、投票をきっかけに大きく値動きする可能性がある(サスケハンナ・ファイナンシャル・グループ、アメリカの証券会社)。

・7/27週からのデリバティブの売買注文内容を確認すると、S&P500指数の下げへのリスクヘッジ需要が高まっている(RBCキャピタルマーケッツ)。

・投票結果の混乱は一時的、2~3週間程度とみる。そのため、大きなポートフォリオの構成変更は考えていない(ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズ)。

 

最近のニュースで、これからボラティリティが高くなるという内容をみかけるようになりました。私も株価下落を警戒(期待)していますが、 今回読んだ記事によると、大統領選挙後も要注意です。ひとまず、投票終了から3週間は警戒した方がよさそうです。

 

2000年の大統領選挙時には、S&P500指数が1週間で5%下落したとのこと。5%下落するなら、投資できる銘柄も出てきそうです。

 

まだ、投票まで3か月ありますので、気長に待ちたいと思います。

以上

 

◆参考文献

Reuters, "アングル:「米大統領選、紛糾」の大荒れ相場に備える投資家"

https://jp.reuters.com/article/us-election-market-idJPKBN24Z0RU