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専門家「今回の株価急落はいつもの調整。焦る必要はないよ」

9/3付のCNBCの記事を読みました。同日、アメリカ株式市場は急落しました。この急落に対する専門家の意見が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・9/3、ハイテク株、グロース株中心に株価は急落。ナスダックは5%、S&P500指数は3.5%の下落となった。

・テスラは9%超、アップルは8%、マイクロソフトは6.2%、アマゾンは4.6%超、アルファベットは6%近く下落した。

・株価は上がりすぎ。売られやすいのは明らか。今回の急落の要因となった特別な要素はない(Wedbush Securities、アメリカの金融サービス会社)

・今回の下落はごく自然なもの。最近は1日だけで3%~5%上昇する銘柄もあった(QMAアメリカの投資助言会社)。

・ここ数週間、ハイテク株、グロース株はバブルが続き、投機的な狂乱はオプション市場へと拡大した。

・今回の急落は従来からある利益確定売り。経済が揺らぐようなものではない。我々は一休みする必要あり(Fundstrat、アメリカの市場調査会社)。

・3月後半以降の上げ相場は個人投資家を惹きつけている。今回の急落で新規の個人投資家は比較的ダメージを受けており、この新規投資家の売りで株価下落がさらに進む可能性あり。

・株式市場はナスダックの株価を吹き飛ばす可能性あり。急落を期待するのは合理的。急落後は、市場は魅力的で、より健全なものになる(BTIG、アメリカの金融サービス会社)。

・政府の追加景気刺激策がなくなれば、株価はまた急落する可能性あり。逆に株価急落をきっかけに、議会が協議を再開することも(BTIG)。

 

突然の株価急落で驚きました。いつ暴落するかは本当にわかりません。

 

今回読んだ記事では、今回の下落が経済的にダメージを与えるという見解の方はいませんでした。皆さん、いつもの株価の調整で、そのうち止まるよ、焦る必要はないという見解です。

 

私もそう感じます。アメリカ政府やFRBの方針が変わったわけではありませんので。アメリカ経済の回復が思わしくないというニュースも見かけますが、株価にはまだそこまで悪影響はないのかなと感じます。

 

9/3、9/4と、ハイテク株は2日続けて大きく下落していますが、まだまだ株価には魅力がありません。いかにここままでの株高が異常であったかがわかります。

 

今回の調整がどこまで続くかわかりませんが、 各銘柄の株価はチェックしておきます。株価下げ過ぎで、お買い得となる銘柄が出てくるかもしれません。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Tech-led sell-off is part of a healthy correction as it blows off some excessive speculation"

https://www.cnbc.com/2020/09/03/tech-led-sell-off-is-part-of-a-healthy-correction-as-it-blows-off-some-excessive-speculation.html?&qsearchterm=tech-led