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9/8以降もアメリカ株式市場は調整が続く可能性あり

9/4付のCNBCの記事を読みました。9/4のアメリカ株式市場は、9/3と比較すると下げ幅は大きくありませんでした。ただ、これで今回の調整が終わったわけではなく、続く可能性があると専門家は注意を促しています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・9/4は9/3の急落分を一部取り戻した銘柄もある。しかし、次の週も、特にハイテク株、ナスダックで、ボラティリティが高くなることが予想される。

・今回の急落は市場にリスクがあることを投資家に思い出させた。8月はほとんど考慮しなかった(BNY Mellon Wealth Management、アメリカの投資助言会社)。

・9/4、ソフトバンクが数十億ドル規模のコールオプションを買ったことがわかった(株価が上昇する方に賭けている)。アマゾン、マイクロソフト、アップル、テスラなどの個別ハイテク株が対象。オプション購入は8月に行われた。9/5、このニュースを基に投資家は株を買い戻した。

・6/11にも調整が起き、その時は値を戻した。しかし、次の2か月間は7~8月のような上昇は期待しにくい。大統領選挙の不確実性がある(JPモルガン)。

・ハイテク、インターネット銘柄でさらに調整が続く可能性あり。この調整は長く続くものではない。しかし、次の数週間、数か月、ボラティリティが高くなるだろう(BNY Mellon Wealth Management)。

・我々は少しより慎重になっている。PERが23倍になっているからではない。4.5兆ドルの資金があるという事実は強気の兆候(BNY Mellon Wealth Management)。

・S&P500指数は200日移動平均線(3,092)を下回る可能性あり。これは15%下落を意味する。まだ調整は終わっていないと考える(BTIG、アメリカの金融サービス会社)。

 

調整はまだ続く可能性あり、先の最高値から15%下落する可能性も。ただ、調整は短期的なもの。大統領選挙があることもあり、数か月はボラティリティが高くなる。まとめると、こういう状況です。

 

その他のニュースを見ても、今回の調整がどこまでいくのか、専門の方は不透明だと言っています。私も、買いたい銘柄がどこまで下げるのか、追っかけていきたいと思います。

 

大統領選挙前後まではボラティリティが高くなるかもしれませんが、市場に大量のお金があるという事実は変わっていないので、調整終了後、基本的に株価は右肩上がりなると考えています。

 

ハイテク株から流出した資金がどこに行くのかも関心があります。景気敏感株なのか、またハイテク株に資金が戻るのか、それともアメリカ国外に行くのか。連休明けのアメリカ株式市場の動向に注目したいと思います。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"The stock market shakeout is likely not over yet, even with Friday’s comeback"

https://www.cnbc.com/2020/09/04/the-stock-market-shakeout-is-likely-not-over-yet-even-with-fridays-comeback.html?&qsearchterm=the%20stock%20market%20is%20likely%20not%20over%20yet