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専門家「9/9、株価は反発。でも、この先はまだまだ要注意」

9/9付のCNBCの記事を読みました。9/2から調整が始まった後、9/9に初めて反発しました。今後の株価動向について解説する内容です。以下要約です。

 

◆要約

・9/9のアメリカ株式市場は反発。ここまで10%下落したナスダックも一部戻した。安くなったテクノロジー株、モメンタム株を投資家が求めたため。

・しかし、(最高値に再び挑戦する前に)株式市場はボラティリティが高くなりそう(複数のストラテジスト)。

・今のような状況は過去にも見てきた。10%下落すると、投資家は買い戻す。しかし、今、我々はたくさんの問題を抱える。投資家は大統領選挙、経済動向を注視(Jefferies Equities、アメリカの金融サービス会社)。

・株価回復の前にさらなる下落が必要になりそう。FRBが対策を取るので、2~3月のような規模の下落になるとは思わない。9月の間は調整が続く可能性あり。S&P500指数の底値は3000と予想(Miller Tabak、アメリカの投資銀行)。

・今回のナスダックの10%下落は終わりを告げるものか、今後の大きな動きの一部かはまだわからない。ボラティリティが高い状況は続く。1日、2日ほど反発するという今回と同じような動きは過去にもあった(チャールズシュワブ、アメリカの金融サービス会社)。 

・歴史的に、9月は市場のパフォーマンスが弱い。株価上昇もあるが、下押し圧力が続く可能性あり。

・下落基調からの反発は、(3月の下落以降に市場に加わった)新しいタイプの小口投資家に影響される可能性あり。この投資家達は暴落を経験したことがなく、その他投資家の大部分よりも勇気があるかもしれない(チャールズシュワブ)。

・テクノロジー株に強気だった小口投資家は正しい。しかし、調整がなくとも、最終的には積極的に投資している投資家は市場から去る可能性あり。例えば、この投資家の一部は、働くためオフィスに戻るかもしれない。そこでは頻繁にトレードできない(チャールズシュワブ)。

 

9/9に株価は反発したけど、まだどうなるかわからないよと注意を促す内容でした。実際、9/10は下落に転じました。ナスダックは約2%の下げです。

 

明らかにバブルの状態から調整局面に突入というのは私にとって初めての経験なので、同市場が動いていくのか、関心があります。今後、平均株価がどう動いていくのか、さっぱりわかりません。記事内で言及されているように、9月の間は下落に注意します。

 

下げてはいますが、私が関心のあるハイテク株はまだまだ高いです。ただ、中には2月の下落前の最高値付近まで値を下げている銘柄も出てきました。今後、さらに大きく下げることがあれば、購入のチャンスが出てくるかもしれません。 

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Investors are buying the dip for now, but the market rout is likely not over"

https://www.cnbc.com/2020/09/09/investors-are-buying-the-dip-for-now-but-the-market-rout-is-likely-not-over.html