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銀行銘柄の回復には時間が必要。ここ1か月の上昇はたまたま。

10/9付のReutersの記事を読みました。これから銀行銘柄を保有するにあたっての心構えを解説する内容です。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・S&P500の銀行セクターは年初来で33.7%の下落。一方、S&P500指数は5.8%の上昇。

アメリカの追加景気刺激策がローンの成長、利率、経済活動を高めるなら、銀行の助けになる可能性あり。

・先の銀行の指数は9/2~10/6の間、12%上昇。景気刺激策合意、そしてアメリカの長期金利上昇が期待されている。

・しかし、FRBが低金利を数年間維持することを表明しており、直近の銀行銘柄の上昇が今後も続くと投資家は思っていない。

・銀行セクターが回復するまで、投資家は数年間注視する必要あり。我々は我慢が必要(Cherry Lane Investments)。

・追加の景気刺激策は低金利、低い貸出需要、信用リスク低下を大きく変える万能薬ではない(Cherry Lane Investments)。

・待つ戦略は、数年間持ちこたえられる銀行のみに有効。(First Hawaiian Inc、Kearny Financial Corpなど)小さな銀行は、より弱い結果が見込まれる(Villere & Co、アメリカの投資助言会社)。

・10/13から始まる主要銀行の四半期決算発表で、S&P500の銀行セクターは収益で31%

減少、売上は6.7%減少と見込まれている(リフィニティブ、金融サービス会社)。

 

今後数年間は低金利が続くので、それまでは銀行銘柄のリターンは期待できないよという解説でした。

 

私は長期投資を始めてまだ約2年です。数年間は長く感じますが、この背景さえ理解していれば我慢できると思います。

 

ただ、せめて配当の支払いだけは継続してほしいです。減配なしで。できれば、増配もお願いしたいです。

 

記事が解説するように、株価が低迷する間、銀行の業績には注意したいと思います。 

以上

 

◆参考文献

Reuters、"Analysis: U.S. bank stocks are fine, if you are rich in patience"

https://www.reuters.com/article/idUSKBN26U15O