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ランダム・ウォーカー著者「ワクチン、追加経済対策はそのうち出てくるよ。タイミングは気にしないで」

10/27付の日経新聞の記事を読みました。「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者であるバートン・マルキール氏が、10/26の株価下落についてコメントしています。同氏はインデックス投資を支持しています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・株を売る必要はない。新型コロナウイルスのワクチン、追加の経済対策は、その内出てくる。投資家が売り買いのタイミングを見計らっても意味はない。長期のインデックス投資がベスト(マルキール氏)。

・ESG投資(特にETF)には注意が必要。企業の良い、悪いを判断するのは難しい。判断できるのは、再生エネルギー関連くらいでは(マルキール氏)。

・上記のマルキール氏の主張について、ウォール街の専門家の間では意見が分かれる。

・11/3の大統領選投票日から新大統領就任式の1/20まで、(大統領選の勝者決定に時間を要したり、ねじれ議会が継続するなど)政治空白が生まれるか、市場は懸念している。

・政治空白が生じている最中、新型コロナウイルスの感染拡大が継続すると、20年10月~12月期の企業業績に悪影響を及ぼす可能性あり。

・事前予想ではバイデン氏が有利と見られているが、トランプ氏が逆転勝利することはあるか、市場関係者はシミュレーション中。

・大統領選挙、議会選挙に新型コロナウイルスの感染再拡大が加わり、市場動向はより不透明に。民主党勝利を織り込み始めていた市場は再考中。

 

記事のタイトルには「ランダム・ウォーカー」という言葉がありましたが、著者であるバートン・マルキール氏の言葉は、記事の初めだけでした。後半は、選挙に新型コロナウイルスの混乱が加わるので、注意を促す内容です。

 

タイミングを計っても意味はない、分かってはいるんですけど、試してみたいんですよね、より良い結果が得られないか(^^;

 

また、ESG投資には注意が必要という意見には同意します。こういった反対意見を言ってくれると、色んな見方ができるので助かります。

 

近いうちに投資しようかと考えていましたが、10/28の暴落は私の心を惑わしています(^^; ヨーロッパ、アメリカでの新型コロナウイルスの感染は、直近では悪化していくと思いますので、さらなる下落を期待してしまいます。

 

いつ投資しようかまだ踏ん切りがつきません。もう少し様子を見ようと思います。

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"伝説のランダム・ウォーカー、株急落に緊急発言"

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL27HEM_X21C20A0000000/