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まだ選挙情勢が不透明だったのに、11/4に株価が大きく上昇した理由

11/4付のCNBCの記事を読みました。同日は、アメリカ大統領選挙の行方がまだ不透明でしたが、株価が大きく上昇しました。その背景を記事は解説しています。以下要約です。

 

◆要約

ブルーウェーブの欠如により、増税と規制強化の実現にはハードルあり。これは、11/4の株価上昇を説明するのに十分な材料。

・選挙の開票作業はまだ継続中で、勝者は未定。しかし、市場は上院は共和党、下院は民主党が獲得する方に賭けている。

・11/4、株価は大きく上昇。ナスダックに至っては4%超の上昇。一方、不確実性リスクに対するヘッジのため、及び追加景気刺激策は想定よりも大規模にならない可能性があり、投資家は債券を購入、債券利回りの低下につながった。

・選挙前、ブルーウェーブに賭け、バリュー株、小型株、新エネルギー株に期待した投資家もいた。大手ハイテク株は増税と規制強化で、ヘルスケア株はAffordable Care Act(オバマケア)で、エネルギー株は(シェールガス採取の際、用いられる)フラッキングへの規制強化で、下押し圧力があった。

・しかし、投票日以降、先の投資家は方針を変更。ヘルスケア、テクノロジー、一般消費財セクター株は上昇した。

・候補者のどちらが勝利するかに関係なく、市場は別の理由で上昇しているようにみえる。テクノロジー銘柄は規制と分裂の脅威がなくなれば上昇するだろう。工業銘柄と素材銘柄は(インフラ投資も含めた)景気刺激策があればパフォーマンスが良くなるかもしれない(CFRAリサーチ、アメリカの投資調査会社)。

・11/4の上昇のポイントは、民主党による増税、規制強化が実現しそうにないと、市場が安堵したことだった(CFRAリサーチ)。

 

バイデン氏とトランプ氏、以外にも接戦だったので、11/5の朝起きた時には驚きました。接戦ですが、11/4のアメリカの株価は大きく上昇しました。今回読んだ記事は理由を明確に解説してくれているようで、助かりました。

 

これで、11/2~11/4 、3日間連続で株価は大きく上昇したことになります。11/5も大きく上昇しそうです。寄り付き前の株価を見ると、NYダウ平均は$300超の上昇です。

 

今のところ、バイデン氏が優勢です。意外にすぐに決着がつくのか、時間がかかるのかわかりませんが、最後まで見届けたいと思います。

 

決着がつくまでは、私は追加投資しないと思います。株価がどんどん上昇しており、完全に乗り遅れた感じです(^^; 選挙前に投資に踏み切れなかったので、仕方がありません。投資資金にそこまで余裕もありませんし。

 

今回の記事の解説を参考に、次の投資時期を考えたいと思います。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Here’s why the stock market is rallying even though the election outcome is still uncertain"

https://www.cnbc.com/2020/11/04/heres-why-the-stock-market-is-rallying-even-though-the-election-outcome-is-still-uncertain.html?&qsearchterm=here