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専門家「景気敏感株が上昇しているが、テクノロジー株も変わらず支持」

11/16付のCNBCの記事を読みました。ここまで景気敏感株が上昇してきましたが、長期的にテクノロジー株は期待できるよと解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・(経済の回復基調時に上昇する)景気敏感株は、ファイザーのワクチンに関する良いニュースで上昇中。一方で、11/9週はFANGなどテクノロジー株が下落。

・11/16はモデルナのワクチンのニュースで、同様に景気敏感株は上昇。ただ、テクノロジー株についても、0.8%の上昇だった。

・株式市場へ資金が流入しており、全てが上昇している(Fundstrat、アメリカの調査会社)。

・2021年には、より多くの資金が株式市場へ入ってくると見込む。2021年に平均株価が10%上昇した場合、航空、ホテルなど、コロナで大打撃を受けている業界の銘柄は80%上昇する可能性あり(Fundstrat)。

・テクノロジー株は引き続き重要。保有するべき。テクノロジー企業の売上成長は市場全体を上回るだろう。テクノロジー銘柄へさらに資金が入ってくると思われるため、グロース株、テクノロジー株は売らない(Fundstrat)。

・コロナ再拡大、ワクチン(に関するニュース)の影響で、2021年10月~12月期はひどい時期になりそう。投資家は身構えている(Fundstrat)。

・2021年Q2後半~Q3までは経済は上向かない。今から、経済はより弱くなるだろう。そのため、グロース株比重を下げるのはまだ早い(CFRAリサーチ、アメリカの投資調査会社)。

フェイスブックのような大手インターネット銘柄は、これまでのペースでは上昇しないかもしれない。テクノロジー銘柄の中でも、ハードウェア、システムソフトウェア、半導体アプリケーションソフトウェア半導体製造装置などは期待できる(CFRAリサーチ)。

・市場を引っ張る銘柄が広がっている。人々はこれら、上昇が期待できる銘柄を抑え、ポートフォリオのバランスを取るだろう(National Securities、アメリカの投資銀行)。

 

大統領選挙の投票日以降、株価(特に景気敏感株)が上昇してきましたが、今週はその動きも止まっています。

 

新型コロナウィルスワクチンは良いニュースが続く一方、不確実性も残しています。感染拡大も続いているので、私も経済回復にはもう少し時間がかかると感じています。

 

グロース株、テクノロジー株は価格が大きく下がれば買いたいと思っていますが、下げ止まっており、簡単にはいきません。記事でも挙げられている半導体半導体製造装置銘柄は狙っていますが、今は値が高く手が出せません。

 

10月の下落時、半導体製造装置銘柄は結構値を下げていたので、買いたかったです。資金に余裕がなかったので踏ん切りが尽きませんでした。銀行銘柄も、今を思えば、割安でした。

 

今私は(今年の2~3月のような)大暴落時に備えた投資資金を(大した金額ではありませんが)確保しています。プラス、今年10月のように、そこそこ株価が下がった時に投資する資金も手元に置いておきたいと、最近思うようになりました。

 

そう考えると、今、株価は上昇しており、また投資資金にも余裕がないので、今は資金を貯める時期です。追加投資したい思いはありますが、そこを我慢しつつ、資金確保に努めたいと思います。

以上

 

◆参考文献

CNBC、"Cyclical stocks may be racing higher, but tech is still expected to be a long-term winner"

https://www.cnbc.com/2020/11/16/cyclicals-may-be-racing-higher-but-tech-is-a-.html?&qsearchterm=cyclical%20stocks%20market