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春は株高、秋は株安が見込まれています

1/12付のReutersの記事を読みました。ジョージア州上院議員選挙が終了し、政権、上院下院、全て民主党が制するトリプルブルーが実現することになりました。今後も株高が続くのか、記事で解説されています。以下要約です。

 

◆要約

・トリプルブルーが実現することになった。追加景気対策は大きなものに、そしてFRBの大規模金融緩和は継続する方針のため、株価上昇継続が見込める。

・失業保険への上乗せは21年3月末まで。これが延長となるなら、さらなる株高要因に。

アメリカ新政権のハネムーン期間(就任開始から100日間)である4月末までは株高が期待できると見込む。

・追加景気対策への期待から、アメリカ国債が買われる状況に。この状況が続くなら、3月~4月に円高を呼ぶ可能性も。

増税も懸念材料。秋までには株式市場にも影響が出てくるのでは。増税の可能性が出てくるだけで、株は売られる。事実、経営者による自社株売買は、大統領選前に大きく売り越し。

・経営者には、(業績開示後の一定期間のみと)自社株売買の制限が課せられている。20年11月にトリプルブルーが確定していれば、20年内に売りが集中し、株価下落となっていたはず。

キャピタルゲイン増税が実施された1987年、2013年は、増税前に株価が下落。この時の下落率を現在の水準に当てはめると、この秋は3000ドル弱暴落する可能性も。増税幅は1987年が5%、2013年が8%だったのに対し、今回は最高19.6%が想定されているので、さらなる下落も懸念される。

・まとめると、今後は春は株高、秋は株安が見込まれる。

 

今年の春は株高、秋は株安とわかりやすいメッセージでした。

 

(景気の回復具合も考慮されるので)今年の増税が実現するかわかりませんが、先に株価が大きく下落する可能性があるなら、今は追加投資を控えようかなと考えてしまいます。

 

4月末にかけ株高が想定されるなら、まずはそこまで様子見を続けようと思います。 

 

3,000ドル弱暴落するなら、結構下がりますね。昨年の10月水準までとはいきませんが、買いたいと思える銘柄が出てくるかもしれません。

以上

 

◆参考文献

Reuters、"コラム:米「トリプルブルー」の衝撃 株高は続くか=木野内栄治氏"

https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2JN1D7