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株式ファンドへの資金流入規模が記録的な水準に。アメリカ株、テクノロジー株が支持されています。

2/15付のBloombergの記事を読みました。株式ファンドへの資金流入規模が記録的な水準で推移しており、バンクオブアメリカ含む専門家のコメントが記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・2/6~2/10の1週間で、株式ファンドへ580億ドルが流入。これは記録的な規模。主にアメリカ株やテクノロジー銘柄向け(バンクオブアメリカ、及びEPFRグローバル)。

<グラフ>株式ファンドへの資金流入推移

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(出典:バンクオブアメリカ、及びEPFRグローバル)

アメリカに360億ドル、新興市場に54億ドル、日本に17億ドル、欧州に6億ドルに流入。支持されているセクターは1位がテクノロジーで54億ドル、エネルギーが2位の19億ドル。

・現在の(市場の強気、弱気度を表す)ブルベア指数はかなり強気な水準。売りシグナルに至る可能性も(バンクオブアメリカ)。

・2000年以降、売りシグナルは12回発生。発生後3か月間、世界の株式市場のリターンは中央値で-9%であった(バンクオブアメリカ)。

・2月後半、投機的投資家がポジションを調整する可能性あり。しかし、この調整は小幅で、S&P500指数で5%未満の下落を見込む(野村証券)。

 

直近ではかなりの金額が株式ファンドに流入しているということですが、記事内の金額で判断すると、アメリカへの支持がすごいです。逆にヨーロッパが少なすぎです。

 

支持されているセクターはテクノロジーとエネルギーということで、確かに同セクターの株価は上昇傾向にあります。これらのセクター銘柄への投資は優先順位を下げます(^^;

 

今、株価の調整が警戒されていますが、記事にもあるように、下げても一時的になりそうです。現在の金融緩和方針変更が見えてこない限り、上昇基調が続くと思います。

 

ただ、生活必需品セクターのように、最近下落している銘柄もありますので、ここに株価調整が加われば、割安そうな銘柄も出てくるかもしれません。気になる銘柄の株価動向は追っていきたいと思います。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"株式ファンド資金流入が過去最大、調整局面入りの可能性も-BofA"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-15/QOF3NCDWX2PS01