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株式市場で今後予想される展開、及び期待される5大分野

3/23付の日経新聞の記事を読みました。三菱UFJモルガンスタンレーのチーフ投資ストラテジストの方が、今後の株式市場の動向と投資戦略について解説されています。以下、記事の要約です。

 

◆要約

・2021年後半には世界経済の回復が明らかになってくる。新型コロナウイルスの感染者数が、同時期にはピークを過ぎ、減少傾向にあると予想するため。

・2021年の世界経済はプラス成長。中国のGDP成長率は8.1%(IMF)、アメリカの成長率は6%も可能(FRB)。世界の2トップが大きく成長し、日本企業も恩恵を受ける。

日経平均採用銘柄の予想PERは22倍程度。S&P500指数採用銘柄の予想PERも同じく22倍程度と、過去のバブル期とはほど遠い。企業の業績上方修正により、PERが下がっている。

長期金利上昇の速度には注意が必要。金利上昇を容認する国はあるものの、上昇速度が早ければ、市場は警戒する。

・21年夏以降の経済指標はさらに期待ができる。21年10~12月期の企業業績の全体像が見通せるようになった時点で、FRBは金融緩和政策の見直しを検討せざるを得ないのでは。ここでの対応に失敗すれば、株価の大幅調整に繋がる可能性も。

・今のトレンドは株価上昇。景気回復、及び企業業績の向上が背景にある。調整が起きる可能性はあるが、起きても上昇基調は変わらない。逆に調整が起きた場合は買うチャンス。

・下記表で挙げる分野が期待できる。新型コロナウイルスとの共存世界でも、対応できる業界。もう買われている銘柄だが、今後も期待できる。 

<表>これから期待できる5大テーマ

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(出典:日経新聞

 

記事は日本の株式市場に対するものでしたが、アメリカ株に投資する私にとっても参考になるものでした。今後の展望を簡単に、わかりやすくまとめてくれていると思います。

 

少し前まで、私は大きな株価調整を待っていましたが、今は待つのを止めました。調整が起きた場合、大きくても10%程度と想定し、投資を行っていきたいと思います。

 

記事でも言及されていますが、FRBが金融緩和政策の縮小を検討し始めれば、大きな調整が起こるかもしれません。ただ、これが起こるのは今年なのか、来年なのか、再来年以降なのか、現時点では予想が難しいです。ですので、これを待ち続けるのは止めました。市場が警戒し始めた時に、私も警戒し始めます。

 

記事で挙げられた5大テーマも参考になります。これらを頭に入れ、将来の展開を予想し、銘柄選定を行っていきたいと思います。

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"年後半は景気回復鮮明に 5大有望テーマに注目"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOMC10BVZ0Q1A310C2000000/