アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

長期投資開始から2年5か月でリターンは47.65%。APPLは下げ止まったまま。HD、USB、CSCOが大きく上昇。

21年3月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

 

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$38,935.20

131.76%

-2.59

MA

$8,709.12

$15,208.86

74.63%

2.31

HD

$6,084.87

$10,500.27

72.56%

26.25

AVGO

$9,141.99

$15,493.83

69.48%

-4.95

USB

$4,646.40

$7,487.04

61.14%

16.70

PG

$8,713.92

$13,669.81

56.87%

13.22

V

$8,667.60

$13,321.94

53.70%

-0.03

NTR

$8,896.40

$12,987.20

45.98%

1.37

VOO

$13,470.63

$18,845.09

39.90%

5.02

MCD

$8,641.44

$11,388.00

31.78%

11.21

CSCO

$4,711.50

$5,882.24

24.85%

16.47

JNJ

$8,631.50

$10,659.75

23.50%

5.41

TSM

$4,400.00

$4,992.00

13.45%

-

MRK

$8,749.20

$9,796.80

11.97%

5.95

ABBV

$4,183.60

$4,340.80

3.76%

-

INTC

$4,507.08

$4,583.05

1.69%

-

MO

$11,299.20

$11,148.80

-1.33%

13.03

CVX

$4,323.60

$4,230.00

-2.16%

-

 

先月比で18銘柄中、14銘柄のリターンが上昇しました。今月の大きなイベントはアメリカの追加景気対策成立でした。バイデン大統領が同法案に署名し、正式に成立したことで、株価は上昇基調でした。.

 

アメリカの長期金利の上昇、ヨーロッパでの新型コロナウイルスの感染再拡大など、下げ要因もありましたが、景気回復への期待が上回っています。

 

今月、大きくリターンを伸ばしたのはホームデポでした。先月比で+26.25ポイントです。追加景気対策により、同社も恩恵を受けるとみられています。在宅生活が続く中、リフォーム需要が伸びましたが、この需要は2021年も続くとシティグループは見込んでいます。ホームデポは3か月に入り、上昇基調になりました。現在、株価は過去最高値です。

 

2番手はUSバンコープとシスコシステムズです。何れも先月比で16ポイント台の上昇です。景気敏感株として買われています。JPモルガンやゴールドマンサックスはシスコシステムズの格付けを買いに引き上げています。同社がサブスクリプション事業の比重を増やしていること、(人々がオフィスに戻るため)企業のIT投資が回復していることが背景にあります。

 

配当率に惹かれ買った銘柄ですが、株価も大きく上昇してくれているので助かっています。

 

次にP&G、アルトリア、マクドナルドが、先月比で12~13ポイント上昇しています。これらも景気回復への期待から買われているようです。在宅銘柄であったP&Gは今年に入り、株価は下がっていました。3月の初旬には$122台まで下げたのですが、今は$135台まで戻してきました。

 

ジェフェリーズ(アメリカの投資銀行)は、アルトリアの格付けを買いに引き上げています。アルトリアが持つ電子タバコマリファナ事業の将来性に期待しています。ESGについても競合他社より、うまく対応するとみています。

 

アルトリアは今年に入り株価が上昇基調となり、3月はさらにペースを上げています。累計の配当金($1,300)も効いており、評価損益は±0に近いところまで回復してきました。株価が冴えなくても、高配当率を維持できる銘柄なら、(グロース株と違い、現金を定期的に提供してくれるので)十分保有する価値はありそうです。

 

ドイツ銀行マクドナルドの格付けを買いに引き上げています。現在は過小評価されているという判断からです。また、長期的にも同社は成長が期待できるとみています。

  

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは47.65%でした(S&P500指数は46.51%)。S&P500指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

 

リターンがS&P500指数のものとほぼ同じになりました。アップルの株価が下げ止まったままであること、今月、(リターンがプラスであった)マコーミックとサービスコーポレーションインターナショナルの2銘柄を売却したこと、4銘柄(ABBV、CVX、INTC、TSM)を購入したばかりであることから、リターンの伸びが低くなっています。

 

今月はリターンが上昇しました。株価はあと数年、上昇基調でいくという前提で投資を続けたいと思います。大きな暴落を期待して待ち続けることは止めました。FRBの方針転換で、いつかは大暴落すると思いますが、それがいつになるかわからないので、考え方を改めました。

 

FRBの方針転換の前に、何度か株価の調整は起こるはず。その時に追加投資したいと思います。その調整にも過度な期待はせず、下げても10%程度と考えておきます。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Home Depot and Lowe's land on Citi's consumer spending winners list"

https://seekingalpha.com/news/3670692-home-depot-and-lowes-land-on-citis-consumer-spending-winners-list

2)Seeking Alpha、"Cisco upgraded at Goldman on return to office network spending"

https://seekingalpha.com/news/3676135-cisco-upgraded-at-goldman-on-return-to-office-network-spending

3)Seeking Alpha、"Cisco gets lift as JPMorgan upgrades to Overweight"

https://seekingalpha.com/news/3669922-cisco-gets-lift-as-jpmorgan-upgrades-to-overweight

4)Seeking Alpha、"McDonald's wins over Deutsche Bank on market share potential"

https://seekingalpha.com/news/3673490-mcdonalds-wins-over-deutsche-bank-on-market-share-potential

5)Seeking Alpha、"Altria stands out in Jefferies broad sweep over the tobacco sector"

https://seekingalpha.com/news/3676724-altria-stands-out-in-jefferies-broad-sweep-over-the-tobacco-sector