アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

そう遠くないうちに株価調整が起きると専門家が警告しています

4/23付のReutersの記事を読みました。アメリカ株の株価上昇がそろそろ一旦止まることを予想する専門家の意見がまとめられています。以下要約です。

 

◆要約

・今年の第2四半期にアメリカのGDP成長率のピークが来る。これが株式のリターン低下をもたらす可能性あり(ゴールドマンサックス)。

・近いうちに株価は逆風を受けると予測(モルガンスタンレー)。

・今年、成長率減速の局面でS&P500指数が最大10%下落する(ドイツ銀行)。

・2021年末時点で、S&P500指数は現在より約8%低下(バンクオブアメリカ・グローバル・リサーチ)。

・株価が上がりすぎと投資家が考える時、理由なしで株価調整が起きても驚きはない(ダコタ・ウェルス・マネジメント、アメリカの投資管理会社)。

押し目買いを狙う投資家もいるが、警戒も必要。新型コロナウイルスの感染拡大、増税のリスク、また、ここまで実施、発表された景気対策が生み出す利益がすでに株価に織り込まれている可能性がある。

・オプション市場の(相場の強弱感を測る指標である)プット・コール・レシオの1か月移動平均値はかなりの弱気レベルで、これは約1年ぶり。株価下落が意識されている。

・さらなる株価上昇のための材料がないと、投資家は考えている(サスケハナ・インターナショナル・グループ、アメリカの金融取引業者)。

・株価は割高。投資家はさらなる上昇が見込める銘柄を調査中(チェース・インベストメント・カウンセル、アメリカの投資管理会社)。

・高すぎない銘柄を見つけることはできる。株を現金化し、現金を保有しても、リターンは生まない(グラナイト・インベストメント・アドバイザーズ、アメリカの投資助言会社)。

 

私にとっては、突然の株価下落を警告するニュースでした。ちょっと驚いています(^^; 全く警戒していませんでした。

 

下落幅は最大10%程度と、割高な現在の株価から考えると大した下落幅ではなさそうですが、バカにできません。

 

大規模金融緩和はまだ続くので、次はいつ下落するかわかりません。調整が起きるなら、この機会を逃さないようにしたいと思います。Sell in Mayという格言があるので、まずは5月、株価動向に注意します。

以上

 

◆参考文献

1)Reuters、"アングル:ウォール街に米株上昇一服の見方、投資家に迫る売りか保有の決断"

https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2MJ01X

2)楽天証券、"プット・コールレシオ"

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/rsec/pcr.html