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インフレ懸念、半年~1年続く可能性あり

5/13付のBloombergの記事を読みました。インフレ圧力が少なくとも数か月続く見通しだと解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・インフレを取り巻くボラティリティは21年9月までは少なくとも続きそう(アトランタ連銀のボスティック総裁)。

・インフレ圧力は年末まで続く可能性あり(ホワイトハウス高官)。

・5/12に発表された4月のCPI(消費者物価指数)は、Bloombergが実施したエコノミスト調査内の最高値の約2倍。今回の高い数値の要因が、経済再開、供給制約ならば、インフレ圧力は数か月内に収まる可能性あり(エコノミスト)。

・インフレ圧力が数か月以上続くなら、インフレ期待に反映される。そうなると、FRBはインフレの数値に注目せざるを得ないだろう(BMOキャピタル・マーケッツ、カナダの金融サービス企業)。

・高いインフレ率が長く続けば、FRBによるテーパリング開始時期、及び利上げの開始時期に影響する。また、バイデン政権の景気対策の内容にも影響してくる。

・コロナ後のニューノーマルが見えてくるのは、早くて今年の秋。学校の新学期がどのようなものになるかを判断する必要があるため。インフレ懸念が短期的なものになるかを判断するのに半年、そして、最終的な結論まで1年かかるのでは(ドイツ銀行)。

 

最近はインフレにまつわるニュースをよく見かけます。今回読んだ記事によると、インフレ懸念は少なくとも数か月、長ければ半年~1年続くと見込まれています。

 

数か月で終息すればいいですが、半年前後、もしくはそれ以上続くとなると、記事内でも解説されているように、FRBの方針に変化(株価に影響)が出てきそうです。

 

5/17のテレビ東京のモーニングサテライトでは、専門家(ウェルズファーゴ)が、インフレ懸念は半年~1年続くのではと解説されていました。

 

今の状況だと、そう遠くないうちに、また株価調整が起きるかもしれません。目先はこれに期待したいと思います。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"「一時的」なはずの米インフレ圧力、少なくとも数カ月持続か"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-13/QT0U1DDWRGG001