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アメリカ株への弱気派が増えています

5/24付の日経新聞の記事を読みました。今、投資家の中で、アメリカ株に対する弱気派が増えていると解説する内容です。以下要約です。

 

◆要約

・NAAIM(National Association of Active Investment Managers、全米アクティブ投資家協会)が算出する5/19時点のNAAIM持ち高指数は44.21。同指数は、同協会に加入する運用会社のアメリカ株保有状況を表す。

・44.21は20年4月中旬時の水準と同等で、数字が小さくなるほど投資家がアメリカ株に対し、弱気になっていることを示す。投資家はポートフォリオの調整を行っている。

<グラフ>NAAIM持ち高指数

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(出典:全米アクティブ投資協会)

FRBによるテーパリング(量的緩和の縮小)開始時期が早まると市場は予想しており、テクノロジー銘柄など、バリュエーションの高い銘柄が売却されている(大和証券)。

・AAII(American Association of Individual Investors、アメリ個人投資家協会)の5/20時点の調査結果によると、今後6か月間の市場に対し、「強気派」と「弱気派」の比率は前者が18.1ポイント多い。これは3月ぶりの低い数値。個人投資家も弱気になりつつある。

・しばらくの間は、株価下落を意識した方が良い。2017~2018年、機関投資家個人投資家が弱気に転じた後、S&P500指数が反落した(東海東京調査センター)。

 

NAAIM持ち高指数という言葉を私は初めて聞きました。毎週更新されています。この指数は下記のサイトで公開されています。

https://www.naaim.org/programs/naaim-exposure-index/

短期間で上下に動き、その変動幅も大きく、私には活かせそうにありません。この数値から「今後、株価がどう動きそうか」は私には判断できません(^^;

記事内で専門家が指摘するように、さらなる株価下落は想定しておきます。テーパリングの開始時期前倒しの懸念は、しばらく続きそうですし。

私は7月が夏の賞与の時期ですので、ちょうどいいです。それまでは様子見を続けます。 

以上

 

◆参考文献

1)日経新聞、"「弱気派」急増、米投資家 1年ぶり低水準"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB243TU0U1A520C2000000/

2)NAAIM、"NAAIM Exposure Index"

https://www.naaim.org/programs/naaim-exposure-index/