アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

長期投資開始から2年7か月でリターンは45.81%。追加投資とAPPLの下げが要因か、S&P500指数と差が開く。

21年5月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$40,512.80

141.15%

-12.63

HD

$6,084.87

$10,956.00

80.05%

-2.58

AVGO

$9,141.99

$16,146.24

76.62%

5.82

USB

$4,646.40

$8,189.28

76.25%

4.06

MA

$8,709.12

$15,308.40

75.77%

-10.15

NTR

$8,896.40

$14,854.80

66.98%

17.99

V

$8,667.60

$14,268.68

64.62%

-4.48

PG

$8,713.92

$13,688.03

57.08%

2.53

VOO

$13,470.63

$20,096.25

49.19%

0.97

MCD

$8,641.44

$11,813.28

36.70%

-1.22

CSCO

$4,711.50

$6,046.88

28.34%

5.61

JNJ

$8,631.50

$10,912.29

26.42%

4.61

MRK

$8,749.20

$9,753.60

11.48%

1.91

ABBV

$4,183.60

$4,580.00

9.48%

2.87

AMAT

$4,992.00

$5,387.07

7.91%

-

ASML

$5,040.00

$5,403.76

7.22%

-

LRCX

$4,850.32

$5,198.80

7.18%

-

TSM

$4,400.00

$4,694.40

6.69%

0.56

SNPS

$4,901.20

$5,086.80

3.79%

-

CDNS

$4,931.26

$4,825.62

-2.14%

-

MO

$11,299.20

$10,920.32

-3.35%

3.96

CVX

$4,323.60

$4,151.60

-3.98%

0.67

INTC

$4,507.08

$4,055.52

-10.02%

-0.65

 

今月は5銘柄を新規で購入しました。全てテクノロジー半導体関連)銘柄です。先月から保有していた18銘柄は、12銘柄のリターンが上昇しました。以下主要株価指数です。NYダウ平均が上昇する一方、ナスダックは下げました。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

4月30日

$33,874.85

4,181.17

13,962.68

5月28日

$34,529.45

4,204.11

13,748.74

先月比

$654.60

22.94

-213.94

先月比(%)

1.93%

0.55%

-1.53%

 

この1か月、NYダウ平均は上下を繰り返しながら、最終的にプラスで着地しました。4月に発表された各種経済指標、企業業績は良好でした。途中、4月の消費者物価指数(CPI)の急上昇、及び暗号資産の大幅下落による投資家心理の悪化により下落しましたが、その暗号資産がいくらか値を戻し、NYダウ平均も後半は上昇基調となりました。

ナスダックも月半ばにかけ大きく下落、後半戻しましたが、月単位ではマイナスで終えました。量的緩和政策縮小、及び利上げ時期前倒しへの警戒、テクノロジー株から景気循環株への資金シフトなどが影響しています。

今月、リターンの伸びが一番大きかったのはニュートリエンです。先月比で+17.99ポイント上昇です。5/3、同社は2021年Q1の決算を発表しました。EPS、売上、共に市場予想を超え、通年の収益予想も上方修正しました。世界の農業市場が回復していることが背景にあります。

景気回復が期待され、月後半も一般消費財である同銘柄が買われ、株価は過去最高値となりました。マスターカード、ビザのリターンが伸び悩んでいることもあり、私のポートフォリオの中では、ニュートリエンはリターンの上昇率で6番手まで上がってきました。

次にブロードコムシスコシステムズのリターンが上昇しました。共に先月比で5ポイント台の伸びです。ブロードコムは特にニュースなしです。

シスコシステムズは四半期決算を発表しました。EPS、売上、共に市場予想を上回りましたが、現四半期(5~7月)の収益見通しを下げました。株価は一時下落しましたが、すぐ戻しました。

J&JとUSバンコープは共に先月比で+4ポイント台の上昇です。何れも特にニュースはありません。J&Jは株価の変動が大きいので、株価の上昇継続は期待していません。

USバンコープは景気回復、将来の利上げが期待され、順調に右肩上がりです。ポートフォリオ内でリターンの上昇率は4番手まで来ました。

下げた方はアップルの下げ幅が大きかったです。先月比で-12.63ポイントです。アマゾンやネットフリックスと同様、アップルの株価は停滞しています。

近い将来、金融緩和政策縮小、利上げが想定される中、投資家は避けているのでしょうか。同じ大手ハイテク企業であるフェイスブック、アルファベット、マイクロソフトは、まだ上昇基調にあるので、この当たりの違いはわかりません。

マスターカード、ビザも下げました。それぞれ先月比で-10.15、-4.48ポイントです。PERが高いので売られているようです。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは45.81%でした(S&P500指数は55.03%)。S&P500指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

S&P500指数と大きく差が開きました。5銘柄(ポートフォリオ内で構成比率は約10.5%)を購入したのと、アップル(構成比率は16.4%)が下げたせいでしょうか。ちょっと差が大きいので、今後の動向に注意したいと思います。

今後、さらに差が広がるなら、S&P500 ETFの比率を上げたいと思います。今は同ETFの構成比率が約8%と低いです。平均株価が高い今、同ETFの株価も高いのが苦しいところです。 

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Nutrien posts Q1 earnings topper, raises full-year earnings view"

https://seekingalpha.com/news/3689868-nutrien-posts-q1-earnings-topper-raises-full-year-earnings-view

2)Seeking Alpha、"Cisco slips 5% despite earnings beat, amid light profitability forecast"

https://seekingalpha.com/news/3698410-cisco-stock-slips-5-despite-earnings-beat-amid-light-profitability-forecast