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今後の株価動向、強気派、弱気派の間で意見が分かれています

6/22付のCNBCの記事を読みました。先週はFOMCの結果の影響で、株価は下げました。しかし、6/21は大きく反発しました。今後の株価見通しを専門家が解説しています。以下要約です。

 

◆要約

FOMC後、株価は下落。(金融緩和、財政出動などのリフレ政策の効果に期待して取引を行う)リフレトレードが再開されるのか、このまま終了となるのか、市場では意見が分かれる。

・今回のFOMC終了後の6/16~6/18は、株価は下落。翌週初日の6/21、株価は大きく反発。市場は落ち着いており、リフレトレードを再開すべき(ナティクシス・インベストメント・マネジメント、JPモルガンチェース)。

FOMCが公開した金利予測は外れる可能性も十分ある。また、2023年はまだかなり先の話。そのため、今回のFOMC後に調整が起きたのは予想外。市場は過剰に反応している(ナティクシス・インベストメント・マネジメント)。

・リフレトレードは継続中。先週の株価調整で、自信のない参加者が撤退しただけ。インフレ懸念は一時的。リフレーションが来ると当社は見込む(ナティクシス・インベストメント・マネジメント)。

・リフレトレードは再開する。景気循環株とコモディティへの投資を増やす良い機会。インフレは市場予想を超え続ける。債券利回りも上昇する。バリュー株は市場をアウトパフォームする(JPモルガンチェース)。

・今後は短期金利の変動に影響を受けやすくなる。これまでよりも、FMOCは利上げを決断しやすくなった。雇用改善、インフレが進めば、投資家がテーパリングを織り込む時期も早くなる(ゴールドマンサックス)。

・株価はかなり割高な状態。今後、成長が鈍化することがあれば、短期的には株価の上値が重くなる可能性あり(ゴールドマンサックス)。

 

強気派と弱気派の意見が混じった記事でした。私はどちらかというと弱気派です。リフレトレードが再開するとは思っていませんでした。

今週、NYダウ平均がここまで回復するとは予想外でした。S&P500、ナスダック指数に至っては過去最高値を更新しました。

先日読んだ別の記事では、専門家は10~20%の株価下落を予想しており、専門家の中でも意見が分かれています。

今回読んだ記事では、債券利回りの上昇が続くと予想する専門家がいます。長期国債利回りが上昇すると、(大手ハイテク銘柄など)PERの高い銘柄の株価は下がりますので、今とは逆の動きになります。

次の数か月間の株価動向を予想するのは難しいです。運よく、今は資金に余裕がないので、私は様子見を続けたいと思います。

以上

 

◆参考文献

1)Bloomberg、"FOMCタカ派転換でリフレ取引一服、再開の好機か戦略調整の時か"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-06-22/QV3E8KDWX2Q401

2)Money Square、"米長期金利、リフレ・トレードは終わったか"

https://www.m2j.co.jp/report/fundamental-point/10997