アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

長期投資開始から2年8か月でリターンは49.09%。S&P500指数との差がさらに開きました。

21年6月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$44,464.80

164.67%

23.52

HD

$6,084.87

$11,009.79

80.94%

0.88

AVGO

$9,141.99

$16,295.07

78.24%

1.63

MA

$8,709.12

$15,497.82

77.95%

2.17

V

$8,667.60

$14,692.76

69.51%

4.89

USB

$4,646.40

$7,686.36

65.43%

-10.82

NTR

$8,896.40

$14,500.60

62.99%

-3.98

PG

$8,713.92

$13,695.71

57.17%

0.09

VOO

$13,470.63

$20,473.14

51.98%

2.80

MCD

$8,641.44

$11,736.00

35.81%

-0.89

CSCO

$4,711.50

$6,058.08

28.58%

0.24

JNJ

$8,631.50

$10,701.84

23.99%

-2.44

MRK

$8,749.20

$10,342.32

18.21%

6.73

SNPS

$4,901.20

$5,515.80

12.54%

8.75

AMAT

$4,992.00

$5,562.96

11.44%

3.52

ASML

$5,040.00

$5,526.72

9.66%

2.44

TSM

$4,400.00

$4,806.40

9.24%

2.55

ABBV

$4,183.60

$4,557.60

8.94%

-0.54

LRCX

$4,850.32

$5,205.60

7.32%

0.14

CDNS

$4,931.26

$5,199.16

5.43%

7.57

CVX

$4,323.60

$4,243.20

-1.86%

2.12

MO

$11,299.20

$10,624.64

-5.97%

-2.62

INTC

$4,507.08

$4,010.61

-11.02%

-1.00

 

23銘柄中、16銘柄のリターンが上昇しました。メルクからスピンアウトされたオルガノン(OGN)はメルクの中に含めて算出しています。

以下主要株価指数です。NYダウ、ナスダックは過去最高値付近、S&P500指数は過去最高値です。テクノロジー銘柄に資金が戻ってきており、ナスダック指数が大きく反発しました。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

5月28日

$34,529.45

4,204.11

13,748.74

6月30日

$34,502.51

4,297.50

14,503.95

先月比

-$26.94

93.39

755.21

先月比(%)

-0.08%

2.22%

5.49%

 

今月は6/15~6/16にFOMCがありました。 それまで、市場は様子見で株価の動きは少なく、FOMCの結果判明後の6/16~6/18に株価は大きく下落しました。 2023年に利上げ2回という、市場が想定していたよりも、FRBタカ派よりの姿勢を示したためです。

後半は上昇基調で6月を終えました。 FOMC直後に売りすぎたものが買い戻され、バイデン政権が推進するインフラ計画が実現へ向け一歩前進、また、非農業部門雇用者数が市場予想を上回り、景気回復への期待から株が買われました。

尚、この1か月間、ナスダックは上昇基調でした。 アメリカの長期国債利回りが低下し、PERの高いテクノロジー銘柄などが買われています。

 

今月はアップルのリターンの上昇幅が突き抜けています。先月比で+23.52%です。目立って上昇したのは最終週くらいで、基本的には毎週少しずつ上昇していました。特筆すべきニュースもなく、アップル含む大手ハイテク銘柄に資金が戻ってきています。

次にシノプシス(以下SNPS)、ケイデンスデザインシステムズ(以下CDNS)がそれぞれ、先月比で+8.75%、+7.57%です。

SNPSサムスン向けに最先端ソフトウェアをリリース、CDNSはRosenblatt Securities(アメリカの投資銀行)が推奨するというニュースがありましたが、上昇には直接関係しておらず、単にテクノロジー銘柄に資金が戻ってきているのだと思われます。

メルクのリターンは先月比で+6.73%です。6月の2週目に大きく上昇し、その後上昇基調です。2週目は、新薬の臨床試験がうまくいったという報道もありましたが、同業他社の株価も上昇しており、製薬銘柄全般が買われた可能性があります。メルクの株価は安定しないため、今の上昇基調が続くかはわかりません。 

下げた方は、USバンコープのリターンが先月比で-10.82%です。6月初旬~中盤に大きく下落しています。利上げ予想時期の前倒し→インフレ懸念低下→長期金利低下→銀行の利ザヤ減少という理屈で、銀行銘柄の株価が下げました。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは49.09%でした(S&P500指数は58.48%)。 S&P500指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。 https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

先月に続き、S&P500指数との差が開きました。今月はアップルが大きく上昇したので、差が縮まっているかなと思っていましたが、(少しですが)逆に開いてしまいました。

この差は一時的なものかもしれません。これから、5年、10年、15年と株式投資を続けていけば、差は縮まっていく可能性もあります。

しかし、私はそこまで待てるとは思えません(^^; 10%の差は大きいです。(今は約8%の)S&P500 ETFの構成比率を上げていきたいと思います。S&P500指数は最高値更新を続けており、今は手を出しにくいので、次に株価が調整などで大きく下げた時に買いたいと思います。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Cadence Design gets bullish start at Rosenblatt on market dominance"

https://seekingalpha.com/news/3710232-cadence-design-gets-bullish-start-at-rosenblatt-on-market-dominance

2)Seeking Alpha、"Synopsys announces successful tapeout for Samsung's 3nm GAA chip tech"

https://seekingalpha.com/news/3710549-synopsys-announces-successful-tapeout-for-samsungs-3nm-gaa-chip-tech

3)日経新聞、"NYダウ反発19ドル高 金融緩和長期化との見方で"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN00001_R10C21A6000000/

4)日経新聞、"NYダウ続落210ドル安、景気敏感株に売り"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1801G0Y1A610C2000000/