アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

長期投資開始から2年9か月でリターンは54.11%。S&P500指数との差が少し縮まりました。

21年7月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$47,312.80

181.62%

16.95

MA

$8,709.12

$16,373.52

88.00%

10.05

HD

$6,084.87

$11,316.69

85.98%

5.04

AVGO

$9,141.99

$16,696.35

82.63%

4.39

V

$8,667.60

$15,472.10

78.51%

8.99

PG

$8,713.92

$14,396.51

65.21%

8.04

USB

$4,646.40

$7,553.04

62.56%

-2.87

NTR

$8,896.40

$14,328.10

61.06%

-1.94

VOO

$13,470.63

$21,032.25

56.13%

4.15

MCD

$8,641.44

$12,298.56

42.32%

6.51

CSCO

$4,711.50

$6,364.96

35.09%

6.51

JNJ

$8,631.50

$11,156.90

29.26%

5.27

ASML

$5,040.00

$6,133.92

21.70%

12.05

MRK

$8,749.20

$10,297.32

17.69%

-0.51

SNPS

$4,901.20

$5,759.80

17.52%

4.98

CDNS

$4,931.26

$5,610.70

13.78%

8.35

ABBV

$4,183.60

$4,704.00

12.44%

3.50

AMAT

$4,992.00

$5,466.63

9.51%

-1.93

TSM

$4,400.00

$4,683.42

6.44%

-2.79

LRCX

$4,850.32

$5,109.68

5.35%

-1.98

MO

$11,299.20

$10,858.88

-3.90%

2.07

CVX

$4,323.60

$4,126.00

-4.57%

-2.71

INTC

$4,507.08

$3,838.79

-14.83%

-3.81

 

23銘柄中、15銘柄のリターンが上昇しました。メルクからスピンアウトされたオルガノン(OGN)はメルクの中に含めて算出しています。

以下、主要株価指数です。今月は揃って上昇しました。上昇幅はNYダウ、ナスダックが同程度、S&P500が1つ抜けています。このようなパターンは初めて見ました。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

6月30日

$34,502.51

4,297.50

14,503.95

7月30日

$34,935.47

4,395.26

14,672.68

先月比

$432.96

97.76

168.73

先月比(%)

1.25%

2.27%

1.16%

 

今月は7/19に大きく下げました。9か月ぶりの下落幅でした。新型コロナウイルスのデルタ株がアメリカ含む世界中で拡大しており、その警戒からです。

ただ、この下落は単発でした。その後、大幅下落の反動、アメリ長期金利の上昇、企業業績への期待などから株価は上昇しました。月末のFOMCも市場の予想通りで、株価の変動は少なかったです。

 

先月に引き続き、7月もアップルのリターンが一番上昇しました。先月比+16.95ポイントの上昇です。特に目立ったニュースはなく、資金がアップル含む大手ハイテク銘柄に戻ってきているようです。

次にASMLのリターンが上昇しています。先月比+12.05ポイントです。7/21、同社は2021Q2の決算を発表しました。半導体が供給不足の中、世界のチップ工場が製造装置を継続して導入しており、Q3の業績見通しも上方修正しています。

マスターカードは先月比+10.05ポイントです。個人消費の好調さが続くと見込まれており、また、決済手段がますます現金からクレジットカード、デビットカード電子マネー決済へ移行しているとのこと。同業のビザも+8.99ポイントの上昇です。

ケイデンスデザインシステムズのリターンは先月比+8.35ポイントです。特に目立ったニュースはありません。半導体製造装置銘柄が大きく上げた週に、共に上昇しています。

P&Gのリターンは+8.04ポイントの上昇です。同銘柄は6月中旬以降上昇基調で、資金が戻ってきているようです。7/30には2021年Q2の決算を発表、EPS、売上共に市場予想を上回りました。出荷数量増、販売価格アップ、ヘルスケア、スキン/パーソナルケア部門の成長が主に影響しています。同社は継続して売上、純利益を伸ばしていけると見込んでいます。

下げた方はインテルが先月比-14.83ポイントです。この銘柄だけ大きく下落しました。7/22、同社は2021年Q2の決算を発表しました。Q3の予想粗利益も発表しましたが、市場予想を下回っています。コストが上昇し、インテルの利益見通しを押し下げているとシティグループは分析しています。

同銘柄は市場から支持されていないようで、6月中旬以降、下落基調にあります。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

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全銘柄を合計したリターンは54.11%でした(S&P500指数は62.08%)。S&P500指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。 https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

過去2か月間はS&P500指数との差が広がりましたが、7月はひとまず差が縮まり、ほっとしています(^^; まだ8ポイント程度差がありますので、なんとか5ポイント程度まで縮まってほしいです。

今月は7/19に大幅下落し、追加投資のチャンスが来るかなと思いましたが、すぐに反発してしまい、投資できずに終わりました。

FOMCも市場の予想通りで株価の変動は少なく、8月末のジャクソンホール会議も市場の想定内の結果となりそうで、株価の変動は少ないと感じます。

私は株価調整を期待していますが、大きなものはしばらくは期待できないかもしれません。様子見を続け、積み増しに努めます。

以上

 

◆参考文献

1)日経新聞、"NYダウ725ドル安、9カ月ぶり下落幅 感染拡大を警戒"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN19DCT0Z10C21A7000000/

2)Seeking Alpha、"Semiconductor equipment stocks rally after ASML earnings strength"

https://seekingalpha.com/news/3717475-semiconductor-equipment-stocks-rally-after-asml-earnings-strength

3)Seeking Alpha、"Payment tech stocks climb as consumer spending stays strong"

https://seekingalpha.com/news/3714803-payment-tech-stocks-climb-as-consumer-spending-stays-strong

4)Seeking Alpha、"Procter & Gamble tops estimates on strong demand for healthcare, skincare products"

https://seekingalpha.com/news/3722235-procter-gamble-tops-estimates-on-strong-demand-for-healthcare-skincare-products

5)Seeking Alpha、"Intel stock falls 5% as margin pressure, chip shortage offset strong earnings"

https://seekingalpha.com/news/3718571-intel-stock-lower-as-margin-pressure-chip-shortage-outweigh-strong-earnings