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グロース株、バリュー株の間で資金が循環的に移動中

8/13付の日経新聞の記事を読みました。今、アメリカの株式市場では、投資家が循環的に銘柄を選んでいるよと記事では解説しています。以下要約です。

 

◆要約

アメリカ株式市場では、休みなく次に有望な銘柄へ資金が流れている。バリュー株、グロース株、主力企業、新興企業の間で資金が動く。

・ここ最近、グロース株→(景気循環株含む)バリュー株へ資金が移動。8/12はバリュー株→グロース株へ資金が移動。

・グロース株、バリュー株間のローテーションは今後も続く。どちらがいいということではない。今はバランスが重要。2か月毎の見直しを推奨する(ナショナル・セキュリティーズ、アメリカの証券会社)。

・8/12、NYダウ平均構成銘柄の中で、アップル、セールスフォース、マイクロソフトなどが大きく上昇。景気循環株のキャタピラーは下げ。

・パランティア・テクノロジーズ(ビッグデータ分析)、オープンドア(オンライン不動産売買)、アップスタート・ホールディングス(消費者ローン)は8/12に大きく上昇。21年4~6月期の決算発表内容が良かった新興ハイテク企業が、8月に入り買われている。

・投資マネーはアメリカ国内に留まり、新興ハイテク企業銘柄にも流れている。これはアメリカ株式市場が今後も上昇基調と予想されている表れ。

 

この記事に目が留まった点は、グロース株、バリュー株の間で、資金が一方的ではなく、循環的に移動しているという解説です。

確かに言われてみれば、私の保有している銘柄も、ここ最近は特定の銘柄が上昇を続けているわけではなく、どれも上がったり下がったりを繰り返しているような気がします。

市場もどの銘柄を支持してよいのか迷っているのでしょうか、それともどれも割高だからなのか?

記事が解説するように、資金がアメリカの株式市場に留まりたがっていることが前提にあるという点は納得です。

グロース株、バリュー株間の資金移動が本当に起きているのか、ちょっと意識して株式市場を観察してみたいと思います。

以上

 

◆参考文献

日経新聞、"NY株ハイライト 途切れぬ循環物色、資金は新興ハイテクにも"

https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL13H4D_T10C21A8000000/